感謝祭用レイアウト(その2)樹木を作る
2009年07月22日 23時17分 月齢:0.4[新月] 潮汐:大潮
15年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
信号場を作ると決めたものの、まだヤル気が本調子ではないため、3本くらいしか使っていなかったKATOの「樹木キット・広葉樹」を、ひとまず作り上げることにしました。
枝の端のほうにボンドGクリヤーを塗って適度にちぎった添付のフォーリッジクラスターをつければ、ハイできあがり。お手軽ですが存在感ありますネ。
この木は使い道がいろいろとありそうなので、あと2セットくらい用意したほうがよさそうです。ぜひループ線の山もフサフサにしてあげることにしましょう。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2009年07月14日]
- ← 感謝祭用レイアウト(その1)制作開始
- 新しい記事 [2009年07月23日]
- → 「飛び出し坊や」4種詰め合わせ
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 文化展合同レイアウト2016(その2)・バラストの選定
- MICROACE 113系7700番台のカプラーを交換
- 鉄道模型用・線路標識(列停・車停など)を作る。
- TOMIXのレールプラン 複線間隔28mm(27.75mm)ならKATOの島式ホームが最適解。
- TOMIX 「サロンカーなにわ」を購入した。
- 文化展合同レイアウト2016(その12)・[1枚目のボード]トンネルの内壁を作る。しかも曲線の複線。
- MICRO ACE D51 882とD51 838
- ついにMICROACE シキ600を入手、ちょっといじりました。
- 続けてMICROACE シキ800を入手、ちょっといじりました。
- 久々にレイアウトモジュールのLEDを光らせてみた。