感謝祭用レイアウト(その2)樹木を作る
2009年07月22日 23時17分
月齢:0.4[新月] 潮汐:大潮
16年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
信号場を作ると決めたものの、まだヤル気が本調子ではないため、3本くらいしか使っていなかったKATOの「樹木キット・広葉樹」を、ひとまず作り上げることにしました。
枝の端のほうにボンドGクリヤーを塗って適度にちぎった添付のフォーリッジクラスターをつければ、ハイできあがり。お手軽ですが存在感ありますネ。
この木は使い道がいろいろとありそうなので、あと2セットくらい用意したほうがよさそうです。ぜひループ線の山もフサフサにしてあげることにしましょう。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2009年07月14日]
- ← 感謝祭用レイアウト(その1)制作開始
- 新しい記事 [2009年07月23日]
- → 「飛び出し坊や」4種詰め合わせ
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 山陰迂回貨物のヘッドマークとサイドステッカーを作ってみた。
- KATO 20系に「銀河」の方向幕を貼ってみたら。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その38)・かわいい駅舎をつくろう
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その11)・TOMIXのエンドレール(車止標識)をLED点灯化
- 鉄道模型パワーパックとポイントコントロールボックスの完成
- MICROACE 383系のパンタグラフをTOMIXのものに交換した。
- KATO電車庫対応のためにTOMIXの複線間隔を変換する
- キ100のレベルアップ改造。(その7)
- TOMIX 183系に「きのさき」の自作ヘッドマークを付けてみた。
- 商店長屋(通称:ドリフ長屋)を入手しました。