TOMIX 583系の号車札・サボ・方向幕を自作してみた。
2016年12月31日 23時59分 月齢:2.2[三日月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2017年01月02日)
8年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
お気に入りの編成のひとつ、583系「きたぐに」にも手を加えてみます。
まずは先頭車から。
実物よりは少し横長の方向幕、1回作り直しましたがキレイに収まってくれました。次はグリーン車。
グリーン車のサボって、これでよかったのかなぁ。現場で働いているときは毎日のように、見て、触っていたのに、ちっとも覚えていないなぁ。号車札は7両編成なので4号車になっています。
そんなわけで、今年の模型いぢり納めでした。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2016年12月30日]
- ← TOMIX 485系スーパー雷鳥の架線電圧検知アンテナを直してみた。
- 新しい記事 [2017年01月02日]
- → TOMIX 183系に「きのさき」の自作ヘッドマークを付けてみた。
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その14)・TOMIXのエンドレール(車止標識)をLED点灯化
- 文化展合同レイアウト2016(その29)・[4枚目のボード]林をつくる。
- KATO 281系「はるか」の付属シールをきちんと貼ってみた。
- 鉄コレ国鉄62系のサボをつけてみた。
- TOMIXのレールプラン 複線間隔28mm(27.75mm)ならKATOの島式ホームが最適解。
- レイアウトを彩る「道路標識」(その4)
- 文化展用合同レイアウト(その10)汚物カセットのコンテナを作ってみた
- レイアウトを彩る「道路標識」(その7)
- 津川洋行 デキ3にシキ600とシキ800を牽引させてみた。
- 文化展用合同レイアウト2011(その21)・農業倉庫の配置