河合タキ5450形のカプラーを短縮
2014年10月21日 18時00分
月齢:27.2[二十八日月] 潮汐:中潮
11年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
先日、河合タキ5450形のカプラーを交換したばかりなのですが、どうも連結面間の広さに納得できないので、ギリギリまで詰めてみました。
カプラーの腕の部分とカプラーポケットが干渉するので、彫刻刀で溝を掘って逃がしています。さすがにもうこれ以上は縮められません。さてさて効果のほどは…
ほらっ、こんなに縮みました。12mmが4.5mmまで縮みました!!
タキ5450編成、完成。もちろんカプラーのナックルは可動なので、押し付けて連結させることもできますヨ。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2014年10月19日]
- ← 河合タキ5450形のカプラーを交換
- 新しい記事 [2014年10月23日]
- → キ100のレベルアップ改造。(その2)
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 4線独立制御のコントローラーを作る。(その1)
- トレインスコープ TC-9を台車連動首振りにしたいっ。(その6)
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その50)・駅舎を仕上げる
- 感謝祭用レイアウト(祭りの後)
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その66)・モスバーガーを作る
- KATOのトラス橋をTOMIX規格にする。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その46)・レールの塗装
- TOMIX EF81(スーパーエクスプレスレインボー色)の連結器を交換した。
- TOMIX オハネ25-1000形(ソロ)の屋根の色をグレーにしてみた。
- セメント輸送に興味が出てきて、タキ1900・タキ12200を購入してみた。