我が家にて、熱中症でバタバタ倒れた者のケア。
2010年08月06日 01時53分
月齢:25.7[二十六夜] 潮汐:若潮
15年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
と、まぁ、意味深なタイトルをつけてみましたが、カテゴリーは鉄道模型な話です。
暑い日が続きますね。鉄道模型を置いている部屋は、我が家の中で日中の温度が最も高くなります。北側の窓を開けているものの、ドアは普段閉めているので相当暑いです。
さて、普段は立て掛けて保存しているモジュール。久しぶりによく眺めると…何人か倒れていました。
紙に塗装した道路上の人たちは元気だったのですが、プラットホームにいた人たちのうち何人かが倒れています。ポロッと外れた感じではなく、足元の接着剤(ボンドGクリヤー)が柔らかくなって、足元はプラットホームにくっついたまま倒れ込んでいました。
早速助け出して、今回は瞬間接着剤で固定してみます。
米原はるかタン(?)も蘇生しました。
当分は立て掛けずに、水平を保ったまま保存することにしましょう。まだまだ暑い日が続きそうです。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2010年07月29日]
- ← 鉄道模型パワーパックとポイントコントロールボックスの完成
- 新しい記事 [2010年08月08日]
- → MICRO ACE D51 882とD51 838
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その20)・駅に生命を注入する
- KATO24系「北斗星」のカプラーを交換
- トレインスコープ TC-9第2編成を作る。(その11)・AuかPtか、ネックレスを給電線に。
- 文化展合同レイアウト2016(その15)・[1枚目のボード]スタイロフォームで山を作る。
- 駅モジュール延長部の作成(その9)・地下道と漁師の解雇
- 文化展合同レイアウト2016(その6)・架線柱を建植する
- トレインスコープ TC-9を台車連動首振りにしたいっ。(最終章)
- TOMIX EF64(ユーロライナー色)の連結器を交換した。
- 感謝祭用レイアウト(その7)信号場の工事再開
- さらにTOMIX シキ1000を増備、3両編成を実現しました。