我が家にて、熱中症でバタバタ倒れた者のケア。
2010年08月06日 01時53分
月齢:25.7[二十六夜] 潮汐:若潮
15年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
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と、まぁ、意味深なタイトルをつけてみましたが、カテゴリーは鉄道模型な話です。
暑い日が続きますね。鉄道模型を置いている部屋は、我が家の中で日中の温度が最も高くなります。北側の窓を開けているものの、ドアは普段閉めているので相当暑いです。
さて、普段は立て掛けて保存しているモジュール。久しぶりによく眺めると…何人か倒れていました。
紙に塗装した道路上の人たちは元気だったのですが、プラットホームにいた人たちのうち何人かが倒れています。ポロッと外れた感じではなく、足元の接着剤(ボンドGクリヤー)が柔らかくなって、足元はプラットホームにくっついたまま倒れ込んでいました。
早速助け出して、今回は瞬間接着剤で固定してみます。
米原はるかタン(?)も蘇生しました。
当分は立て掛けずに、水平を保ったまま保存することにしましょう。まだまだ暑い日が続きそうです。
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