レイアウトを彩る「道路標識」(その5)
2011年10月04日 18時00分
月齢:7.0[弓張月(上弦)] 潮汐:小潮
(最終更新日:2013年04月23日)
14年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
リアルな情景を再現するのに欠かせない道路標識。以前から必要なものだけ作って使っていましたが、どうせならひととおり作っておきましょう、と考えました。
寸法は「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令 別表第2」を参考に、できる限り1/150にしています。標示板及び文字等の拡大率及び縮小率については「道路標識の標示板・文字の寸法」が参考になります。
ロータリーエンジンのローターのような形がかわいい、国道標識です。
いつものようにL判サイズのPDFで用意しています。番号は現存しないものばかりを用意していますが、「1号線希望。」等がありましたら作ります。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2011年10月03日]
- ← レイアウトを彩る「道路標識」(その4)
- 新しい記事 [2011年10月05日]
- → レイアウトを彩る「道路標識」(その6)
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 10年ぶりに、ふたたび3出力パワーパックの製作。(その5)
- TOMIXのレールプラン 複線間隔28mm(27.75mm)を55.5mmにする方法。
- トレインスコープ TC-9 画質向上計画。 (その10・完結)
- レイアウト制作のリハビリテーションのためのレイアウト(その5)
- TOMIXのレールプラン 複線間隔28mm(27.75mm)ならKATOの島式ホームが最適解。
- シキ1000用の積み荷(変圧器)を自作してみる。(その2)
- トレインスコープ TC-9 画質向上計画。 (その5)
- 感謝祭用レイアウト(その2)樹木を作る
- キ100のレベルアップ改造。(その5)
- 急行荷物列車をつくってみよう。(その2)オユ14とマニ60の妻板・側板を組む。