電磁解放ランプ付きレールを作ってみる。(その1)

2012年06月22日 19時46分 正午の月齢:2.9  月名:三日月  潮汐:中潮 月齢:2.9[三日月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2019年09月15日)
13年前に投稿 | 「鉄道模型」の記事

3分ぐらいで読めます。

今回挑戦するのは、鉄道模型関連の工作です。 TOMIXには「解放ランプ付レールM70」というものがあって、Mカプラーの機関車を使うと連結器の自動解放ができるのですが、これには永久磁石が使われています。解放ランプ付レールの磁石の上に連結器部分を停車させると、ピョコッと連結器が跳ね上がるのです。 永久磁石は磁力が安定していてそれはそれで良いのですが、連結器を解放させたくないときでも解放ランプ付レールを…(以下略)

次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その5)

2012年06月21日 00時42分 正午の月齢:1.9  月名:二日月  潮汐:大潮 月齢:1.9[二日月] 潮汐:大潮
13年前に投稿 | 「鉄道模型」の記事

2分ぐらいで読めます。

さて、台風4号がもっとも接近している暴風雨の中、スーパーカブに乗っていそいそとレールを買ってきました。 ほぼ設計どおりですが、一部レールの組み合わせを変えています。引き込み線終端部は140+99+72.5だったのですが、158.5+158.5にしてジョイナーを抜き、エンドレールの線路終端部をつけました。これによってボードの端ぎりぎりまでレールを延ばしています。また、荷卸線の定位側は72.5のエンド…(以下略)

コンテナ特急「はるか」? 文化展用特別列車。

2012年06月17日 00時56分 正午の月齢:27.5  月名:二十八日月  潮汐:中潮 月齢:27.5[二十八日月] 潮汐:中潮
13年前に投稿 | 「鉄道模型」の記事

1分ぐらいで読めます。

大人の事情で入手した「鉄道むすめ」のコンテナたち。しかも大人の事情で、「米原はるか」だらけ。というわけで、手持ちのコンテナなしコキにありったけ載せてみました。 あまりにも整いすぎてて、ちっとも違和感がありません。色が似ているからでしょうか。現実にこんなデザインのコンテナがあってもいいような気がします。 こんな感じ。 余っているコキがあったので、20フィートコンテナもいくつか載せてみました。もちろん…(以下略)

次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その4)

2012年06月16日 11時29分 正午の月齢:26.5  月名:二十七日月  潮汐:中潮 月齢:26.5[二十七日月] 潮汐:中潮
13年前に投稿 | 「鉄道模型」の記事

1分ぐらいで読めます。

仕事もそこそこに切り上げて、会社帰りにコンビネーションボードを買いにいきました。 1200×300のベニヤ板からボードを自作してもよかったのですが、買ったほうがラクなので高いと感じながらも購入。寸法も誤差が少ないし、仕上がりも綺麗だし。 ビスと木工用ボンドで接着してガチガチの一枚板になりました。さて、これでレールを敷く準備は整いました。 …でも、文化展はいつ開催されるんだろうか。っていうか、ホント…(以下略)

次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その3)

2012年06月12日 22時58分 正午の月齢:22.5  月名:弓張月(下弦)  潮汐:小潮 月齢:22.5[弓張月(下弦)] 潮汐:小潮
13年前に投稿 | 「鉄道模型」の記事

2分ぐらいで読めます。

線路配置図をIllustratorから原寸大にA4紙に分割して印刷し、それをつなげてあれこれ考えます。そんな中、カーブレールC605-10の使い方が気になりました。C605-10はこのプランでも何箇所か使っていて、15度でなく10度なところが気にいっているのですが、本来どういう使い方をするものなんだろうか…。 調べてみると、S字に使うことで37mmの複線間隔を55.5mmにできるらしい。なるほどー…(以下略)

次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その2)

2012年06月09日 09時06分 正午の月齢:19.5  月名:更待月  潮汐:中潮 月齢:19.5[更待月] 潮汐:中潮
13年前に投稿 | 「鉄道模型」の記事

1分ぐらいで読めます。

セメント積卸場にするか、油槽所にするかで結論が出ないのですが、構想をコネコネしていると安治川口のように小さな島式の駅が欲しくなりました。 ホントにもうぎりぎりの寸法ですが、なんとか20m級車両を4両程度は停めることができそうです。 S140×2 S280×3 S70×5 S99×4 S158.5×1 S72.5×1 C541-15×1 C280-15×6 C605-10×3 N-PL541-15×…(以下略)

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