トレインスコープ TC-9 画質向上計画。 (その1)

2009年08月24日 正午の月齢:4.1  月名:五日月  潮汐:中潮 月齢:4.1[五日月] 潮汐:中潮 | 8年前 | 旧暦:2009年07月05日 | 大安
鉄道模型 | 1件のコメント

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この記事は8年以上前のものです。情報が古い場合があります。

機構としては完成したキハ55のカメラカー。ただし、画質に大いに不満があるので徹底的にチューニングを施すことにしました。

最初の課題は窓枠に蹴られることの解消です。元々貫通扉の窓は小さく、少々画像が蹴られてもそれはそれで運転台にかぶりついている臨場感はあるのですが、せっかくなのでエクステリアを犠牲にしても「映像を見せる」仕様に方針を変えます。

前面貫通窓を大きく加工

左右の窓と同じくらい貫通扉の窓を大きくしました。細かい傷は塗装が必要ですネ。左右の窓との柱部分はできる限り細くしました。

全体のプロポーション 情景とのマッチング

一見違和感がある顔つきですが、すぐに慣れます。

さて、効果は?

加工前の直線区間 加工後の直線区間

左が加工前の直線区間映像、右が加工後の直線区間映像です。加工前は左右が少し蹴られていますが、加工後は下も蹴られています。失敗?!

いえいえ、実は1.5mm程度カメラの搭載位置を後ろにずらした(台座の中心とカメラの中心を合わせた)ために可視範囲が変わったためです。カメラの搭載位置を後ろにずらした理由は次回にお伝えします。少し蹴られ量は増えたものの、逆に窓枠感が強調されていい感じになりました。

加工前の曲線区間 加工後の曲線区間

左が加工前の曲線区間映像、右が加工後の曲線区間映像です(ともにC243通過時)。加工前は太い影に進行方向の一番見たい部分が隠されてしまったのですが、カメラ搭載位置を下げたのと柱をできる限り細くした効果で気にならない画質になりました。また、コーナリングのたびに左右の柱が出てくることでカメラの首振りを体感できるので、演出としてはバッチリ。

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