前回、カメラの搭載位置を後ろにずらした理由は次回にお伝えしますという逃げ方をしたので、そのあたりを書いてみます。
最初は、少しでも良好な視野を確保しようと思い、台座の中心より少し前方にカメラの中心が来るようにしていたのですが、そうすると、旋回時の触れ幅が大きくなるのでカメラの角の部分が屋根のショルダー部分に接触して旋回に影響してしまいました。それくらいぎりぎりの寸法でやっています…
というわけで、台座の回転中心とカメラの中心を一致させました。また、ショルダーが屋根に接触しないように、カメラの中心部に軸受(?)を付けました。(果たして効果があるのかどうかはわからないケド…)
また、車体前方部分は車台とボディーを止める爪を除去しているため、車台下から押すと、ボディー側に少し陥没します。この陥没は旋回やカメラ高さの維持には致命的なので、陥没しないように加工しました。車台前方部分を0.3mm程度削った上で、0.5mmプラ板でバンパー状に加工したものを取り付け、陥没を防止しています。
車台を0.3mm削ったのはカメラと屋根のクリアランスを確保するのが目的です。
この投稿へのコメントの RSS フィード。 トラックバックURI : http://susu.cc/2009/08/tc9-vqu_02.html/trackback