煤式自動連結器

セブンイレブンのスイーツ「まっしろほいっぷにゃ」がめっちゃおいしい!!

いやまあきっかけは、ひらがなで書かれた「まっしろほいっぷにゃ」っていう名前の、語尾の「ぷにゃ」(とくに「にゃ」の部分)に心惹かれて、味はあまり期待せずに食してみたのですが…

何ということでしょう。絶妙な弾力と濃厚な甘さで、今までのお気に入り「しろもちたい焼き」以上のお気に入りになってしまいました。

この1週間で、何個食べたか…

もともと千葉県限定販売だったようですが、今は北海道、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、石川県、福井県、東海、近畿、中国、九州で販売されているとのこと。

ぎっしりクリームが入っているのに、カロリーが180kcalと低めなところもスバラシイ。これが130円。もう毎日涙流しながらほおばっています。

…いや涙はウソです。普通に満足しながらいただいています。

うちの会社だけなのか、他の会社も同じなのかわからないですけど。

備品のすべてに、購入日やら社名やらペタペタとテプラを貼るんですよ。それはまぁ会社の文化的な事情もあるので完全否定するつもりはありません。

でも、でもですよ。

なぜ「黄色」を使う?

もうね、これが耐えられない!! とんでもなくダサく見えるのです。なぜ黒いテレビに黄色のテプラ? 白いエアコンに黄色のテプラ? ベージュの書庫に黄色のテプラ? ほんとセンスを疑うわ。

黄色っていう色そのものが悪いわけじゃなくて、むしろ注意・警告シーンでは黄色が望ましいんだけども、とにかく黄色率が高すぎる。なぜ白じゃなくて黄色なのか。貼った奴に問いただしたい。

先日、1人だけ休日出勤したときに、事務所内の目につく黄色のテプラを全滅させてやろうと思い、剥がしてみると…

ああ…やっぱり。

そう、こうなるんですよ。これも嫌いなところ。マックスクリーナーでなんとか取ることはできたけどさ。

けど、美の追求のため、心を燃やして、見える範囲はすべて勝手に貼り替えてやりましたわ。

ふう。やっぱり基本は透明12mmね。

これを読んで、黄色のテプラを何も考えずに貼りまくっていた人は大いに反省してください。

あまりにも水道使用料が高いので、その大きな要因であるトイレのリフォームを実施することにしました。

便器と工事費を合わせたらそれなりの値段になるけれど、長い目で見たらたぶん数年で元が取れる。っていうくらい、料金が高いのです。

温水洗浄便座は、昨年くらいに買い替えたところなので全然問題ないけれど、「洗い落とし式」なので水量が多くて、流すときの音もド派手で、たしかに気にはなっていたんですよね。

で、便器だけでなく床もかさ上げされて、こうなりました。

「トルネード式」はとても静かで、トイレの外からは洗浄する音がほとんど聞こえません。今までだったらジャーと鳴ったら、「あ、トイレ空いたな。」ってわかったけれど…

これでどれくらいの節水効果があるのか、効果測定が楽しみなのです。