出張で福知山に行ってきました。駅に降り立つのは実に20年ぶり。この20年の間に何度か通過することはありましたが、いつも寝ていたので、高架駅にになっていたのでホントにびっくりです。通過していてもいつも寝ていてまったく環境の変化に気づいていなかった自分にもびっくりですー。京都駅からは223系5500番台。山陰口で223系を見るのも実は初めて。(223系が入っているという情報は知っていました。)
ワンマン運転対応を実感させる車内の運賃表。けどそれ以外は乗り心地のいい223系でした。シートは固いけど。
すっかり変わった福知山駅。以前(20年前の記憶)は、当然地上駅で、広い構内の留置線には旧型客車がたくさんあって、駅前の通りをしばらく歩くとマクドナルドがあって…というものでした。現在の駅の工事の進捗は、北近畿タンゴ鉄道がまだ高架化されていないようです。
帰りは特急で。やっぱりこのタイプのテーブルがパソコンで遊ぶには都合がいいなー。飲み物等は窓枠に置けるし。新しい車両はシートピッチが広くて、快適な反面パソコンが遠くなるので、コレくらいの距離感がとてもフィットします。しばらくはパソコンで遊んでいたのですが、電波状況が悪くなって、おネムになってきたので、切符をシートカバーにあるホルダーに挿しておきます。そのまま意識喪失。起きたときには検札は終わってました。京都で下車後になんとなく撮った117系。
せっかくの3連休だけど、真綾が高熱を出して何もできず。というわけで、自作建物のための資料収集です。
まずは「タクシー営業所」。GMのキットも売っています(いや、タクシー営業所はKATOで、バス営業所がGMかな…)が、別にキットを買う必要もないかなー、ということで自作なのです。キット買うっていうのも結構高いしネ。これは厚紙で充分作れそうと判断しました。タクシーを用意するほうがお金かかりそうー。さて、次は「文化住宅」。文化住宅と言っても、関西人以外はピンと来ないかも知れないです。ここでいう文化住宅とは、「住宅が不足した高度経済成長期に、大都市圏で大量に建設された2階建ての木造集合住宅の関西特有の呼称」のことですー。つまり「長屋型木造アパート」ですね。
文化住宅には、33年前に暮らしていたことがあるのですが、もちろんそんな記憶は忘却の彼方。ところが我が家の近所にはポツポツと文化住宅があるので、資料集めには困らないです。さて、果たしてこの雰囲気を再現できるか。
2008年9月11日、京阪3000系の試乗会に行ってきました。「変な色の京阪電車」くらいの気持ちだったので、最初はあまり期待していなかったのですが、いい意味で期待を裏切られました。写真たっぷり用意しています。ではどうぞ。
外観・塗色ともに今までの京阪になかったものです。この車両単体で見ると「新線開業だから奇をてらって色を変えた」としか思わない(実際そう思っていた)のですが、他の車両の塗色変更とそのコンセプト、中ノ島新線の駅構内のデザイン等をトータルで見ると、これはとても魅力的なものだと理解しました。
線路周辺をがっつりと作業しました。
白すぎるバラストに塗装。でも、初めての経験なので、色の選定も濃度も自分としては評価低いです。レッドブラウンは濃すぎるか…
跨線橋の設置部分は看板や柵を設置するための下穴がホーム上にあって、そのままだと穴が開いたままになってしまうのでパテで塞ぎ、塗装しました。茶・白・黄・灰あたりの色をいろいろと混ぜた果てにようやくホームの色とほぼ同じ色が出来上がり、パテに塗装することができましたー。
架線柱も等間隔に立てました。当初はほぼ現実の直線区間の間隔になるように、275mm間隔での設置を考えていたのですが、他のモジュールとつなげたときに曲線部の間隔は100mm~140mmくらいになると考えて、あまり直線部と曲線部の差が大きくても何だか不自然なので、結局は220mm間隔で立てました。
柵・看板・その他小物を配置して雰囲気向上。次はベニヤ板むき出し部分をどうするかです。あとカラーパウダーや樹木、ライケンなどの植物系もやらなければ。さて、車両を置いて写真を撮ってみましょう。
ユミコチャンから「作っているときはいいけど、完成したらどこに置くの?」という、鋭いツッコミ入りました。何とかするしかないですネ。
さて、昨夜仕掛けたボンドバラスト法、ほぼしっかりと固着してくれていました。ちょっと安心。いろいろなサイトを見て勉強しているのですが、大体皆さんは「こういう情景を作りたい」「こういう配線にしたい」という明確なビジョンがあるんですねー。実はこのレイアウトにはビジョンがまったく無いんです。(「駅を作ろう」くらいは考えていたのですが…)というわけで、駅前をどうしたらいいのか、構内のあいてる部分をどうやって埋めようか、それを考えるのがとても難しいです。
駅の外れに木造の事務所を設置。コンセプトは清掃等の駅関係の作業員がいるイメージです。かつての留置線の本線との合流のポイントが撤去されている…そのあたりも表現してみました。ここはバラストを撒いた直後なので水浸し状態。
ホームの端に仮設(っていうか置いただけ)のトイレを場所移動。現実的にはトイレの位置は駅舎のすぐ近くにあるほうが自然(ホーム端にある場合も多いけど)なので、駅舎のすぐ横へ。対向式ホームの余ったパーツを使い、花壇を削りました。隙間をパテで埋めたので、色を合わせる必要がありますが、オリジナルのプラットホームの色を出すのはうまくいかなかったので早々に諦め、ダークグレイで誤魔化してしまいました。そんなに不自然ではないです。よかった…。
留置線の終端はバラストを盛ってみました。レール全体をウェザリング塗装後に白い枕木を積む予定です。
こんな風に。線路のウェザリングと、プラットホーム上への架線柱の設置と、駅前の表現。この3つが大きな課題です。架線柱は2mmの穴を開けるだけなので比較的簡単ですが、駅前の表現が難題。冒頭に書いたようにビジョンが無いので…うーん。