実は駅モジュールのプラットホームがあまりにも現実感がなく、以前からどうにかしたいと思っていたのですが、ようやく第1弾ということで動き出しました。
点字ブロックです。
ご存知のように、点字ブロックは2種類あるので、2種類とも作りました。
いつものようにPDFで置いておきますので、必要でしたらお使いください。普通紙にインクジェットプリンタで印刷したものでも十分に雰囲気は出ます。
でもよくよく考えてみると、寸法を調べたりしているうちに「点字ブロックという名前のくせに別に点字が書かれているわけでもないのでどうも不自然だな」と思ったのですが、
「点字ブロック」は安全交通試験研究センターの登録商標です。正式な名称は「視覚障害者誘導用ブロック」です
ということで納得しました。
まぁ、作るだけ作って、実装するのはいつになるかわからない…っていうのはいつものことですが。
プラ板を積層して形を作っていきます。最後にヘッドガードを取り付けて、形成完了。
ハンドルは炭素皮膜抵抗の足を丸めて使用。でもノブはつけていません。ハンドル横には2本のレバー、足元にはアクセル・ブレーキ・インチングペダル。どうでもいいところを精巧にしてみましたー。
サイズはこれくらいです。2tフォークリフトを元に寸法を出しています。
パレットを挿してみました。また運転席には「ジオコレ ザ・人間 農家の人々」の田植え中(?)の姿がピッタリとフィット。ちゃんとペダルに足が届いているし、ハンドルに手が添えられています。
次に塗装してみました。
実際はもう少し鮮やかな緑色なんですが、写真映りが悪くくすんだ緑色になっています。
人を乗せてみると、こんな感じに。
フォークリフト単体では情景再現力は低いですが、周囲の情景と融合すると臨場感が溢れてきます。
ジオコレの農業倉庫がなんだかいきいきとしてきました。これを8の字モジュールにどう使えるのか、ここからが正念場です。いや、使わないかも…
ひとまずフォークリフトは完成です。思いのほか手間が掛かったので、アオシマの既製品を購入したほうがラクだとは思います。でも後輪のタイヤ径以外は満足できる一品となりました。
さてフォークリフトの車体を作る前に、マストとフォークを塗装してみました。
セミグロスブラックで絶妙にテカテカしております。
パレットを挿すとこんな感じです。
次に車体を作ろうと考えたのですが、ビスで作ったタイヤが車体に取り付けにくそうで気になりました。エポキシ系の接着剤で付けるしかないかな。
そんな時、近くに転がっていたのが…
ちょっと塗装に難がある、もらいものの自動車。古いタイプのタイヤが固定されているものです。こいつにドナーになっていただきましょう。
トレッドとホイールベースを詰め、オーバーハングを削ってシャーシの出来上がり。次はいよいよ車体を作りこんでいきます。ようやくゴールが見えてきましたー。
やっぱりマスト幅が広すぎる気がするので修正しようとしたら、うまくいかずにバラバラになったので、1から作り直しになってしまいました。
結果として、以前よりもより精度が高いものになりました。マストは0.5mmと0.3mmのプラ板を貼り合わせてインナーマストの存在を表現しているのは前回同様ですが、フォークは0.3mmプラ板の折り曲げ加工から、0.3mmと0.5mmの接着に変更、バックレストは0.5mmプラ板を切り抜いていたものから、角丸を日の字に抜いた後上段に3本の棒を接着に変更。
裏側から見ても違和感がないようにしています。って、完成してしまえばほとんど見えないですケド。
さて、次こそ車体を作ります。作る予定です。たぶん…
いつもの悪い癖で、作りたいものを作ってしまいます。前回パレットを作ったので、熱が冷めないうちにフォークリフトを作ることにしました。(8の字モジュールそっちのけ。)
資料はネット上の写真や、フォークリフト講習時のテキストです。0.3mmと0.5mmのプラ板でまずはフォークから作っていきました。
できるだけ本物っぽくしたかったので、フォークは0.3mmプラ板を0.8mm幅に切り出したのですが、かなりヘロヘロです。
それでもパレットと合わせると、それなりに見えてくれます。ふー。
アオシマからもフォークリフトが出るようですが、少なくともフォークとマストに関しては実感的な表現力で勝てたかな、という気がしますー。ただ、マスト幅が広すぎる気がしないでもないので修正するかも知れません。
あとはタイヤ。
タイヤになりそうな手頃なパーツがなかったので、ビスの頭を使いました。前輪用には少し大きめのものを使用。熱収縮チューブを被せて加熱し、余分なチューブを切り取れば、本当にゴムをまとったタイヤの出来上がり。
あとは車体とヘッドガードをつくって完成の予定です。