シュプール号の踏み絵

2007年01月12日 09時59分 正午の月齢:22.9  月名:弓張月(下弦)  潮汐:小潮 月齢:22.9[弓張月(下弦)] 潮汐:小潮
(最終更新日:2019年09月04日)
18年前に投稿 | 「鉄道全般」の記事

1分ぐらいで読めます。

この冬はとうとうシュプール号が運転されませんでした。だからというわけではないのですが、新大阪駅でシュプール号の残り香を撮影しておきました。鉄道写真…と言えるかどうかは微妙ですぅ。

柘植駅

2007年01月11日 08時37分 正午の月齢:21.9  月名:二十二日月  潮汐:小潮 月齢:21.9[二十二日月] 潮汐:小潮
(最終更新日:2019年09月04日)
18年前に投稿 | 「鉄道全般」の記事

1分ぐらいで読めます。

大阪近郊区間でありながら、単線区間。さらに関西本線は非電化。都会の喧騒を忘れさせるひととき。そんな柘植駅をキョロキョロしてみましょう。 長い編成にも対応できるホームですが、今では普段は1~4両編成のみ。 夕日を浴びる木造跨線橋、煉瓦でできた倉庫。かさ上げされたホーム。地方駅の3点セットが揃っています。 2・3番ホームの軒下の木組みが素敵だったので思わず撮影してみましたー。 広い留置線。たまに使って…(以下略)

本日の快適性考察

2007年01月05日 13時48分 正午の月齢:15.9  月名:満月  潮汐:大潮 月齢:15.9[満月] 潮汐:大潮
(最終更新日:2019年09月04日)
18年前に投稿 | 「鉄道全般」の記事

2分ぐらいで読めます。

今日もお仕事でウロウロしたので、ふふふんとさりげなく室内写真を撮りつつ考えました。 223系関空・紀州路快速。この列車に乗るときはたいてい2人掛けの座席に座ります。1人のときも。なんかね、1人用座席って落ち着かないんです。一方は壁でもう一方は通路で。2人掛けの座席は、窓側に座れば隣に見ず知らずの人が座るリスク(?)があるものの、隣が無人のときはびろーんと大股開きもできるし、1.2人分くらいのシート…(以下略)

和風列車「みやび」

2007年01月03日 17時10分 正午の月齢:13.9  月名:待宵月  潮汐:大潮 月齢:13.9[待宵月] 潮汐:大潮
(最終更新日:2019年09月11日)
18年前に投稿 | 「鉄道全般」の記事

2分ぐらいで読めます。

1986年、大阪鉄道管理局に登場した新しいジョイフルトレイン。「お座敷列車」から「和風列車」へと進化し、3月にデビューして12月に痛ましい事故で短い生涯を終えた「みやび」。事故から20年という新聞記事を見て当時を思い出し、写真を掘り出しました。 あれから20年。インターネットで検索しても「みやび」に関する写真はかなり少なく、内容も限られています。このたび「みやび」のいろいろな写真を公開し、今後の資…(以下略)

指定席について


(最終更新日:2021年08月31日)
18年前に投稿 | 「鉄道全般」の記事

1分ぐらいで読めます。

指定席とは、自由席より高い料金と引き換えに自分の席に座る権利を手に入れるものですよね。もし、あなたの指定していた席に他人が座っていたら…普通に「私の席ですが」と主張しますよね。言われたほうは謙虚にその席を空けますよね? その理屈がわからないお父さんのブログが炎上しています。

2006年締めくくり・萌え鉄道建築物

2006年12月31日 00時38分 正午の月齢:10.9  月名:十日余の月  潮汐:若潮 月齢:10.9[十日余の月] 潮汐:若潮
(最終更新日:2021年08月31日)
18年前に投稿 | 「鉄道全般」の記事

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さて、今年も趣味と実益を兼ねた1年間でしたが、あまり知られていない(というか、普通の人にとってはどうでもいい)何度見ても萌えるポイントを2つ紹介しますー。 大阪環状線寺田町駅南口の自動券売機の横です。待合室でもなく、通路でもなく、目的不明のスペースですが、曲線を描く壁と板ガラスの組み合わせがカワイイではありませんか。 東海道本線向日町-長岡京間です。レンガ造りのアーチが連続していて、そのうち2つの…(以下略)

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