4系統出力のパワーパックを、自分用に作る。(その9)

2024年05月29日 12時00分 正午の月齢:21.4  月名:二十二日月  潮汐:小潮 月齢:21.4[二十二日月] 潮汐:小潮
6か月前に投稿 | 鉄道模型 | 「2024年00月」の記事

1分ぐらいで読めます。

部品をはんだ付けして、裏面の配線も終わりました。はんだボールのようになっている部分は、部品の足の余った部分を目玉型に曲げてはんだを盛り盛りした接続端子(?)です。 絡まないように、間違えないように、つないでいきましょう。まずは基板のGNDから電源ジャックの-端子へ。 仮につないで動作確認してみます。電圧計に電圧が出てきましたー。つまみをグリグリすると電圧が変わります。ちゃんと機能しているようですね…(以下略)

4系統出力のパワーパックを、自分用に作る。(その8)

2024年05月27日 12時00分 正午の月齢:19.4  月名:更待月  潮汐:中潮 月齢:19.4[更待月] 潮汐:中潮
6か月前に投稿 | 鉄道模型 | 「2024年00月」の記事

1分ぐらいで読めます。

トランジスタを底面に設置したので、次は基板を作っていきます。裏面の配線を考えながらまずは表面に部品を差し込んでみました。基板のど真ん中に背骨のようにGND(-極)が通る感じ。可変抵抗器の2番端子からこの基板に入り、固定抵抗を通っていったん基板の中央あたりで抜けてトランジスタのベースに向かいます。エミッタからの線が電解コンデンサの直前で再び基板に入ってきて、ポリスイッチを通りトグルスイッチに出ていき…(以下略)

4系統出力のパワーパックを、自分用に作る。(その7)

2024年05月24日 12時00分 正午の月齢:16.4  月名:立待月  潮汐:大潮 月齢:16.4[立待月] 潮汐:大潮
6か月前に投稿 | 鉄道模型 | 「2024年00月」の記事

1分ぐらいで読めます。

それでは下回り。下面に穴をあけていきます。3mmの穴を開けたあとで6mmのドリルを当てて面取りしました。 放熱シートをはさんで、長すぎる足を切って、トランジスタをつけてみました。ワッシャーはステンレスのものをそのまま使用。 基板の乗る部分とトランジスタの位置関係はこんな感じ。 ちなみに2SD1415の足配置はBCE、ベースとエミッタを間違えないようにしないとね。  

4系統出力のパワーパックを、自分用に作る。(その6)

2024年05月22日 12時00分 正午の月齢:14.4  月名:十五夜  潮汐:大潮 月齢:14.4[十五夜] 潮汐:大潮
6か月前に投稿 | 鉄道模型 | 「2024年00月」の記事

1分ぐらいで読めます。

作業の速度がとても遅くなっているけれど、寝る前に何らかの作業をすることにしています。 可変抵抗器、トグルスイッチまわりの線を処理しましたー。 これでケース上回りの配線は終わりました。かなりごちゃごちゃして機械感が出てきたかな。基板たちにつながる予定の12本の線(+出力・-出力・ベース入力が4本ずつ)がびろーんと出ています。 次はいよいよ下回りを作っていきます…が、数日あいてしまうかも。

4系統出力のパワーパックを、自分用に作る。(その5)

2024年05月20日 12時00分 正午の月齢:12.4  月名:十三夜  潮汐:中潮 月齢:12.4[十三夜] 潮汐:中潮
6か月前に投稿 | 鉄道模型 | 「2024年00月」の記事

2分ぐらいで読めます。

ケースに取り付けた電圧計のパテがしっかり固まったようなので、配線をしてみました。赤線と黒線を電源のジャック部分につなげたので、ACアダプターを差すとすぐに電圧計が光ります。 黄線はトグルスイッチの+出力部分へ。ついでに余った線を使って、方向切り替え用の渡り線も配線しておきます。 では電圧計を光らせてみましょう。 最近自分が買ったモノをすぐに忘れてしまうのですが、点灯してびっくりしたのがセグメントの…(以下略)

メモ

2024年05月17日 12時00分 正午の月齢:9.4  月名:十日月  潮汐:長潮 月齢:9.4[十日月] 潮汐:長潮
6か月前に投稿 | 分類無用 | 「2024年00月」の記事

1分ぐらいで読めます。

京阪80型青緑色 京阪線青緑色とわずかに異なる 16進表記 #006d69 RGB 0,109,105 マンセル値 5BG 4/6 京阪80型黄緑色 国鉄黄緑5号と同色 16進表記 #8e9965 RGB 142,153,101 マンセル値 4GY 6/4 出典: ウィキペディア 京阪グリーン ホントにただの、自分用メモです。

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