ヤマハのフルート YFL-312を買った。

2019年12月26日 12時00分 正午の月齢:29.9  月名:月隠  潮汐:大潮 月齢:29.9[月隠] 潮汐:大潮
(最終更新日:2020年01月01日)
3か月前に投稿 | 娯楽 | コメントはありません

3分ぐらいで読めます。

フルートを買いました。久しぶりの10万円を超える買い物です。

YFL-312

もともと持っていたフルートYFL-211は独学でフルートを習得しようとして消費税3%時代に買ったもので、結局ロクに使わず、定期的なメンテナンスもしていなかったので、体験レッスンのときに先生から「このままでは使えないですねー。修理に出すと新品を買うのと同じくらいかかるかも。」と言われました。あちゃー。

そこで、3回目のレッスンまで教室の備品を借りていたのですが、家で練習できないし、宿題もできない。やっぱり遅かれ早かれ自分の楽器が必要なわけです。年末年始にかけて2週間レッスンが飛んでしまうのでこれはアカンと思い、どうせ必要なものなら早く手に入れようということでこのタイミングでの購入を決意したのでした。

さて、次に考えるのはどのフルートを買うか。ヤマハのスタンダードシリーズっていうところまでは決めているんですが、その中で大きく分けて3種類あります。

  • YFL-412 希望小売価格 185,000円
  • YFL-312 希望小売価格 135,000円
  • YFL-212 希望小売価格 82,000円

このほかにも、ハンドメイドやらプロフェッショナルやらいろいろとあるのですが、値段もスゴイし(上を見れば数百万円っていうモデルも…)、吹く技術もないし、はなから対象外。レッスンで使っているYFL-312か、管体も銀製のYFL-412か、どちらにするか。412は管体も銀製っていうところに魅力があるなぁ。たった5万円くらいの差なら…

スタンダードシリーズ仕様

一般的に機械は「値段が高い方が性能・機能が良い」ことが多いのですが、楽器においては一概に言えません。「性能を引き出せる技術があるかどうか」が高く要求されます。そんな楽器の中でもフルートはとくに「簡単に音が出せない」楽器。ピアノやドラムは全く触ったことがない人でも叩くと何かしら音が出るのですが、フルートはたぶんフシューと息の音がするだけ。

まだ満足に音が出せないのに、それに音の差を聞き分けられる耳もないのに、楽器だけいいモノを持つのもどうかなと思い、冷静に考えてYFL-312に決めました。3回にわたるレッスンで慣れているっていうのもあるしね。もし上手くなって表現力がもの足りなくったら、上位機種を検討するとして。

312刻印

ちょうど家にフルートが2本ある環境なので、せっかくだから比較してみましょう。

まずは頭部管。

頭部管

左が買いたてのYFL-312、右が20年以上前のYFL-211。312はいかにも銀らしい銀色をしています。211ですが、どう見ても銀の色ではなくて100円玉と同じような色。調べてみるとどうもニッケルメッキのようです。爪でコンコンと軽く叩いてみると、312のほうが1音(2度?)高く響きます。

全体を比較してみました。

全体の比較

斜め上から撮っているのでYFL-312のほうが長く見えますが、実際はほぼ同じ長さです。金属として、楽器として、工業製品として、とにかく美しい…

あと、大きな違いとしてはコレ。

YFL-312ピントップアーム YFL-211

1枚目の画像がYFL-312ですが、C♯キーの上に忍者が使う「くない」みたいな飾り「ピントップアーム」がついています。キラキラ光って高級感を演出。キーの剛性もアップ。

ということで、まとまった出費ではあるのですが、この先5年・10年と続けるのであれば決して高くないんじゃないかな。

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