Windows2000 serverを久々にインストールしてみた。
2018年10月27日 21時00分
月齢:18.4[寝待月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2019年09月02日)
7年前に投稿 | Windows | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
わが家のネットワークのドメインコントローラーとして使っている15年もののノートパソコンNEC VersaPro VA10H。ちょっとファンの調子が怪しくなってきたので、もう1台用意することにしました。
インストールするのは東芝dynabook Satellite J11。これも15年ほど前の骨董品ですが、SSDにしてあり、メモリも1GB積んでいるので、Windows2000ならさくさく動きます。
光学ドライブは死んでいたので、別のJシリーズのものを一時的に取り付けてOSをインストール。OSさえ入ってしまえば、あとは外付け光学ドライブやネットワーク越しのインストールで、ドライバやアプリケーションをいろいろと入れていきます。
DNSサーバ、DHCPサーバなどもひと通りセットアップして、いつ本務機がコケても大丈夫な状態になりましたー。Jシリーズはメンテナンスがしやすく、10分あればバラバラにしてファンにグリスを差せるのでホントに使いやすいノートパソコンですね。
Windows2000 proを常用しているマシンがなくなり、serverだけになってしまいましたが、やっぱりWindows2000は使いやすいわー。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2018年08月30日]
- ← EdgeとBingのかわりにFirefoxとGoogleを使いたい。
- 新しい記事 [2019年07月11日]
- → Windows10 64bitにDreamweaver8.0.2をインストールする方法。
他にも「Windows」カテゴリの記事はいかがですか。
- Windows2000にMovie Maker 2.6をインストールしてみた。
- Windows2000に別れを告げ、Windows7に手を染める。
- Windows2000とGDI+について。
- Windows2000でハッシュ値を利用する
- Windows2000の「応答待ち」を強制終了させる。
- ネットワーク上のフォルダが削除できないときのThumbs.dbの削除方法
- dynabook Satellite J40に入れたWindows7を再インストールした。
- Windows2000にVirtual PC 2007をインストールしてみた。
- dynabook Satellite J40にWindows7を入れてみた。
- インターネットオプションの「サイト」がグレーアウトしていて押せないときの解決方法。