デフラグツール DefragglerをWindows2000で使うために。
2011年06月25日 08時59分 月齢:23.6[真夜中の月] 潮汐:小潮
(最終更新日:2019年09月02日)
13年前に投稿 | Windows | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
最近ちょくちょくと動作が硬直する我が家のメインノートPC。SSDにもデフラグしたほうが良いという情報を入手して、評判の高いDefragglerを試してみることにしました。
このソフトは空き領域のみデフラグするなど、Windows標準のデフラグとは性能が段違いとのことでフヒヒ気分でダウンロード。そしてインストール開始。
またか。
「XP以上じゃないとダメよーん。」と蹴られてしまいました。公式サイト内を探すものの、更新履歴欄には旧バージョンの変更点は紹介されているのみ。なんで置いてくれないかなぁ。
けど諦めきれずに探し回って、Defraggler v.1.21を探すことができましたー。やったネ。
これでまだまだWindows2000を使い続けることができそうです。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2010年10月04日]
- ← shell32.dllを上書きする。
- 新しい記事 [2012年04月28日]
- → Firefox12でWindows2000に対しての緊急告知の消し方
他にも「Windows」カテゴリの記事はいかがですか。
- Windows2000(IE6)のJavaScriptを高速化してみた。
- Windows XPのアイコンが横長に潰れる現象への対応
- Firefox12でWindows2000に対しての緊急告知の消し方
- Windows2000で137GBの壁を超える。
- Windows2000にIPv6を導入する。
- Windows10のFirefoxでJPGファイルの拡張子が.jfifになってしまう。
- 新しいWindows10のPCがWindows2000 Active Directoryにドメイン参加できなかったので設定をいじって解決した。
- EdgeとBingのかわりにFirefoxとGoogleを使いたい。
- dynabook Satellite J40に入れたWindows7を再インストールした。
- Windows10にVMwareを入れてWindows2000を動かしてみた。