駅モジュール延長部の作成(その11)・地下道と静態保存
2010年12月19日 13時40分 月齢:13.8[待宵月] 潮汐:大潮
14年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
端部のカラーパウダー・壁土が乾いてきたので、次の作業へ。地下入口の取り付けと、WIN350静態保存の取り付けです。
まずは入口を取り付け、地下道を作りましょう。
ドリルで連続穴を開けます。
カッターナイフで12mm×25mmに加工します。
取り付けるとこのようになりました。覗き込むと地下へと続く階段が見えます。
まずは公園側を固定して仕上げました。
さて、WIN350静態保存の周辺に取り掛かります。と言っても、展示場は完成しているので、貼り付けて周囲の処理をするのが主ですけど。
展示場の周辺は芝生っぽくするため、若草色のターフを多用しました。撒き方も小綺麗にしています。
展示場の後ろのほうは樹木をたっぷりと生やす予定です。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2010年12月18日]
- ← 駅モジュール延長部の作成(その10)・ボード端部処理
- 新しい記事 [2010年12月22日]
- → 金網フェンスの製作
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- いろんな車両で複線間隔28mm(27.75mm)から曲線への接触限界を実験してみた。
- KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その8)
- 文化展用合同レイアウト(その9)右コーナーモジュール制作開始(まずはトンネル)
- 急行荷物列車をつくってみよう。(その5)マニ44の床下と台車
- 2軸貨車(の一部)の連結面間隔を追加投資なしで縮めた。
- 文化展用合同レイアウト(その14)外周の橋脚固定
- 3出力パワーパックの製作(その2)
- トレインスコープ TC-9を台車連動首振りにしたいっ。(その2)
- 無計画にKATO 281系を入手してしまった。
- MICROACE 383系のパンタグラフをTOMIXのものに交換した。