2009年04月11日 20:21
月齢:15.8[満月] 潮汐:大潮 | In Windows2000 | 1 Comment(旧暦2009年03月16日・
赤口)
この記事を読むのに必要な時間の目安: 3分ぐらい
ついに我が家にもPentium4搭載機がやってきましたー。今までのPentiumIII機に代わり、いろいろなことをそのマシンにさせるわけですが、怪しいソフトや怪しい実験でOSを汚すのはもうウンザリ。
というわけで、今後怪しい作業はVirtual PCの上でやることにしましょ。
さて、Windows2000では、Virtual PC 2004しか選択肢がないわけですが、せっかくなのでVirtual PC 2007を載せてみます。その気になればVistaも動かせる…はず。(Vistaなんてまったく興味ないけどさ。)
- まずはマイクロソフトのサイトからVirtual PC 2007をダウンロードします。
- ダウンロードしたsetup.exeを(別にどこに保存してもいいんですが)、分かりやすくするために、Cドライブ直下にvpcというフォルダを作って、その中に入れておきます。
- setup.exeからインストールファイル(msi)を取り出し、OSチェック部分を削ります。そのためにはorcaが必要です。orcaの入手方法はWindows2000にMovie Maker 2.6をインストールしてみた。の手順2~4を参考にしてください。
- setup.exeを解凍します。「ファイル名を指定して実行」からc:\vpc\setup.exe /c /t .と入力します。
- vpcフォルダ内に、setup.exe(元々入れていたファイル)・msxml6-KB927977-enu-x86.exe・Virtual_PC_2007_Install.msiができていると思います。
- orcaを起動し、Virtual_PC_2007_Install.msiを開きます。
- 左側のリストからCustom Actionを選択し、右側のリストからCA_CheckIfWeCanInstallを選択し、右クリックしてその行を削除します。
- 上書き保存し、orcaを終了します。
- 改変したVirtual_PC_2007_Install.msiでインストールします。
インストールしたVirtual PC 2007を起動すると、英語でインストールされていてちょっとびっくりしましたが、初期ウィザードをキャンセルし、File→Options→LanguageでJapaneseに変更して、OKを押して一旦終了させます。再度起動すると日本語で表示されるようになって、安心して使うことができます。
初回起動時に、

というふうに怒られてしまいました。これは同梱のmsxml6-KB927977-enu-x86.exeをインストールすることで回避できます。
関係あるかも知れない記事
Virtual PC 2007 SP1 + KB958162 を Windows 2000 で
仮想OS用のHostプログラムとしては、VMWare Player 3が優秀なのですが、うちの環境だとなぜか、Windows NTをインストールすることができません。そこで、VirtualPC 2007 Service Pack 1を導入してみる ...