津川洋行 デキ3

2009年09月09日 00時06分 正午の月齢:20.1  月名:二十日余の月  潮汐:中潮 月齢:20.1[二十日余の月] 潮汐:中潮
17年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません

2分ぐらいで読めます。

先日、津川洋行 デキ3が届きました。予約だけしていて、すっかり忘れていたので、何を買ったのか思い出すまでに相当時間がかかりました…

パッケージ

小さいパッケージの中に、さらに小さい車両。自走するとは思えません。購入状態では連結器は取り付けられていません。

側面 前面

少し幅が広いものの、いい雰囲気です。レタリングはちょっとにじんだような感じになっていますが、強烈な個性を放つこの車両の前では大した問題ではないです。足周りのぎらつき感を消せば、落ち着くと思います。

車両の比較

他の車両と比較すると、全長の短さがよくわかります。このボディーにモーターを詰め込んであるなんて、何ともすごいですネ。

さて、走らせてみます。TOMIXの緑色のパワーユニットを使ったのですが、1目盛りくらい投入しただけで、ものすごい勢いで走り出しました。初期の電圧印加が穏やかなコントローラーを使う必要がありそうです。

底面

軌間9mmに対して、軸距は8mm。まるでスポーツカーです。片軸駆動のため、進行方向によって挙動が異なり、フロントドライブ状態のほうが安定性があります。と言っても停止時にノーズダイブしますが…。リアドライブ状態では、曲線区間で強いオーバーステアが発生し、ドリフトして脱線したりしました。

そこで、25年近く経過する銀色のパワーユニットを使ってみました。

銀色のパワーユニット

初動がいい感じで、ロケットスタートがなくなりました。

まるでネズミかゴキブリのような、面白い挙動を見せてくれます。

トレインスコープ TC-9 画質向上計画。 (その10・完結)

2009年09月08日 01時38分 正午の月齢:19.1  月名:更待月  潮汐:中潮 月齢:19.1[更待月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2009年09月10日)
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3分ぐらいで読めます。

単3形電池ボックスの自作を始めたものの、電池の長さを考えると、どうも無理っぽい気がしてきました。電池単体ならともかく、2つの極とその極を支えるリブを作るとなると明らかにキツイ。そんなわけで、耐久時間が気になるんですが、単4形の電池を使うことにしました。

床下にもウェイト

電池ボックスの前に、少し車台の整理をします。カメラ直後から中間位置くらいまで薄いウェイトを貼り、本体はその上に接着。床下機器の空隙にもウェイトを入れて重心を下げます。元々の集電ケーブルは被覆を剥いていますが、とくに短絡する様子もないのでこのまま放置します。(台車集電に戻す際に便利かな、と思って。)

単4形電池ボックス

ヨドバシカメラで100円で購入した単4形電池ボックス。秋月電子通商や日本橋で買えば1/3で買えますが、交通費や送料のほうが高くなってしまうのでした。前回はポリプロピレンっぽい素材でしたが、今回はABSのようなので接着性も期待できます。

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トレインスコープ TC-9 画質向上計画。 (その9)

2009年09月05日 22時55分 正午の月齢:16.1  月名:立待月  潮汐:大潮 月齢:16.1[立待月] 潮汐:大潮
(最終更新日:2009年09月07日)
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1分ぐらいで読めます。

カメラの台座を作りながら、固定電源の搭載についてあれこれ考えます。

円形の台座を装着

前回と同じφ16mmの円形台座としました。台座前方のスペーサーは0.3mm増やして、カメラはほぼ水平にしてみました。(前回は少し前下がりにしていたんですけど。)

さて、元々は固定電源は別の車両に搭載して、ジャンパ線でつなぐ予定でした。TOMIX旧製品のキハ28が候補車でした。でもできることなら、1両でまとめたい…。そこで方針を転換し、1両に収めるよう仕様変更です。

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トレインスコープ TC-9 画質向上計画。 (その8)

2009年09月03日 00時27分 正午の月齢:14.1  月名:十五夜  潮汐:大潮 月齢:14.1[十五夜] 潮汐:大潮
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2分ぐらいで読めます。

前回の続きです。その前に、もしかして前位の台車の車輪をプラスチック車輪に交換したら、ノイズ減るかも! と思ってやってみましたが、ムダでした。気を取り直して本来の作業に戻ります。

まずは、台座に接着したカメラをはがします。かなり強力に接着されていたので、台座は接着剤で汚れ、ゆがみも発生したので、作り直したほうがいいような気がします。結線のはんだ付けも外しておきましょう。車台下の軸止めもむしりとって、懐かしい姿になってきました。

曲げ位置決め

先日作ったロッドを付けて、位置決めします。油性ペンでマーキング。ピン(ビス)の外側からロッドが延びているので、かなりの角度がつきました。こんなに角度がついて大丈夫かな…

曲げ加工1回目

1回目の曲げ加工。失敗です。0.5mmほど長かったです。今までだったらピン側の遊びで吸収していた量ですが、さすがに今回はシビア。一旦まっすぐに戻して曲げ直ししなければどうしようもありません。金属疲労が心配。もう一方は、曲げ位置の勘がわかったので一発で寸法が出ました。

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トレインスコープ TC-9 画質向上計画。 (その7)

2009年09月01日 12時42分 正午の月齢:12.1  月名:十三夜  潮汐:中潮 月齢:12.1[十三夜] 潮汐:中潮
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1分ぐらいで読めます。

前回の文末に「あと、もう1つ大きな課題があります。」と書きました。今回はそのオハナシを書きますネ。電気系はしばらくお休みです。

現状

まずはこの写真。ここに致命的な欠陥があります。動画をご覧ください。

目視で0.8mm程度の遊びがあります。これが原因で、狙い通りの角度を出せなかったり、首振りが戻ったときに所定の方向に戻りきらなかったりするのです。ボディーをかぶせて走らせると、その欠陥が気になって仕方ありません。

そこで、ロッドを作り直すことにしました。

新開発のリンクロッド

今までとは出力位置を変更しました。現行は金魚すくいのポイのように、ピンの中央あたりからロッドを伸ばしていたのですが、新型はピンの外側からロッドを伸ばすように形状変更。これにより、より大きな角度でカメラの向きを変えることができるはずです。

ピンとロッドの遊び量をできるだけ減らしました。

感触としては、0.2~0.3mmくらいでしょうか。かなりキツキツです。さて、カメラの台座側の加工がうまくいくかどうか…。遊びでごまかすことができないので、加工精度を向上しないとカメラの首振りに支障が出そうです。

今回はここまでで力尽きました。

トレインスコープ TC-9 画質向上計画。 (その6)

2009年08月31日 03時22分 正午の月齢:11.1  月名:十二日月  潮汐:中潮 月齢:11.1[十二日月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2009年09月01日)
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1分ぐらいで読めます。

それでは実際にコンデンサがボディー内に収納できるか試してみます。

コンデンサ2個搭載

充電池の後ろも検討したのですが、台車からの集電線の配置も考えてこのようにしてみました。空間的に2個載りそうだったので、コンデンサを2個並列にしてみました。効果あるかな?

コンデンサ1個に変更

容量倍増の効果は全くなかったので、1個にしました。

天井に逃がし部分を設ける

ボディーをかぶせると、微妙に干渉するので、開口しました。こうしてボディー剛性はどんどん低下していきます…。屋根を付けたら大丈夫なんですけどネ。

ボディーをかぶせて走らせる

それではボディーを載せて試運転。窓枠のパンによって、カメラが首振りしているのがよくわかります。が、ノイズが増えました…。ボディーを外すと、ノイズは減るんですよ。このあたりが納得できないなぁ。理由は不明です。

さて、金属のレールでなければ、こんなにもきれいな映像です。ついにレールからの集電と訣別です。あと、もう1つ大きな課題があります。

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