鉄道模型パワーパックの自作(その5)・回路製作2個目

2010年07月09日 19時00分 正午の月齢:27.0  月名:二十八日月  潮汐:中潮 月齢:27.0[二十八日月] 潮汐:中潮 旧暦:2010年05月28日 六曜:友引 
(最終更新日:2019年09月15日)
16年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません

2分ぐらいで読めます。

前回、ユニバーサル基板に収まるように回路を作ったものの、不具合が発生しました。テスターで計測すると、出力に常に7Vくらいが出ているのです。

試作回路では起きなかった現象なので、配線が窮屈すぎるのが原因の1つではないかと考え、すぐ隣のランドは使わずに1つ飛ばしてパーツを配置するようにして作り直しました。

作り直した基板

今回の動作は、問題なしでした。負荷のない状態でも発生する電圧は0Vから13Vにスムーズに変化させることができました。加減速の可変抵抗はBカーブ250kΩに、出力部のポリスイッチは3Aはちょっと厳しいかも知れないと考えて2.5Aに変更しました。

ところで。

電気の勉強は中学2年生のオームの法則やフレミング左手の法則程度で止まっているのですが、心配事が出てきました。最終段トランジスタのベースにある抵抗は1/4Wでいいのだろうか。もし2.5Aが出力されるとしたら、コレクタ-ベース間もそれなりの電流になるはず。いや、そもそも2.5A出力できるのか。うーん…

1/4Wカーボン抵抗

ここから先の考え方は正しいのかどうか全くわかりませんが、とりあえず仮説を立ててみます。

1Vで1A流れる回路は1Ωの抵抗(E=IR)だから、12Vで100Ωの回路ならば12=100I、I=0.12A流れる。ということは12V×0.12Aで1.44W。0.12Aを10倍に増幅したら1.2Aが最大出力? 抵抗が47Ωだったら2.5A出せる? どちらにしろ1/4W(0.25W)の抵抗では完全に容量不足。

ということで、このままでは回路が燃えてしまうかもしれないので、最大出力はさておき、抵抗の容量を増やしましょう。

酸化金属皮膜抵抗 セメント抵抗

そんなわけで、用意したのはこれらの抵抗。最初に考えたのは、酸化金属皮膜抵抗1W100Ωを4個用意し、2個ずつを直列にし、それを並列にして100Ωで4Wに耐えるようにするというもの。もうひとつは、5W100Ωのセメント抵抗。

どちらにしようか考えた結果、セメント抵抗にしました。シンプルな回路になるし。

抵抗を交換した

実は今までセメント抵抗を使ったことがなくて、無粋なセラミックの白い塊程度にしか考えていなかったのですが、だんだん頼もしく思えてきました。この配線とパーツで、もう1個同じ基板を作ることにします。

ひと段落したら、セメント抵抗を47Ωにしてみます。

鉄道模型パワーパックの自作(その4)・回路製作1個目

2010年07月08日 23時12分 正午の月齢:26.0  月名:二十七日月  潮汐:中潮 月齢:26.0[二十七日月] 潮汐:中潮 旧暦:2010年05月27日 六曜:先勝 
(最終更新日:2019年09月15日)
16年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません

1分ぐらいで読めます。

試作した回路は、何も考えずに基板に部品を載せてむりやり繋いだので、美しくありませんでした。

試作基板

というわけで、ユニバーサル基板(タカス電子製作所ユニバーサル基板IC-301-60)に収まるように回路を作ってみることにしました。

ユニバーサル基板に実装

さて、完成と思ったのですが、不具合が発生しました。出力にテスターをつけて計測すると、可変抵抗を絞っていても常に7Vが掛かっています。可変抵抗を開けていくと13Vまで上昇しますが、また絞っていっても7V以下にはなりません。そして電源アダプタを抜いても7Vを維持しています。入力側をショートさせるとようやく回路全体が0Vになるのです。

ところが、線路をつないで、動力車を載せると0Vまできちんと下がります。

基板や接続、ハンダがブリッジになっていないかどうか等確認しましたが、問題ありませんでした。でも結果としては失敗作です。配線を変更して作り直すことにしましょう。

グラビティペルセウス

2010年07月03日 03時27分 正午の月齢:21.0  月名:二十二日月  潮汐:小潮 月齢:21.0[二十二日月] 潮汐:小潮 旧暦:2010年05月22日 六曜:友引 
(最終更新日:2019年09月02日)
16年前に投稿 | 分類無用 | 1件のコメント

2分ぐらいで読めます。

メタルファイト ベイブレードの新作、BB-80 スターター グラビティペルセウスAD145WD。左右両回転対応ということで、発売前から大変興味がありました。アニメでもカッコよく描かれていましたネ。伊織を操るエサという口実ながら、ホントは自分がほしかったのですー。

というわけで、他のベイとは違いがありすぎる異色のグラビティペルセウス。色も機能も独特です。

グラビティペルセウス グラビティペルセウス

まずは色。黒っぽいガンメタリックのような色。この写真の状態では付属のシールをまだ貼っていませんが、シールを貼ると赤い点々が不気味で良いです。そして、クリアウィールを180°回転させて取り付けることで2種類のモード(ディフェンスモード・カウンターモード)を選択できます。

グラビティペルセウス グラビティペルセウス グラビティペルセウス

ボトムもごつごつしています。どことなくダース・ベイダーっぽい? 塗装はしっかりとされていますが、高速回転する金属同士が激しくぶつかり合うベイブレード。やがて塗装が削れていくのは仕方がないことですね。

グラビティペルセウス グラビティペルセウス グラビティペルセウス

右回転・左回転の両方を可能にしたランチャー。これにも様々な特徴があります。ランチャーの裏と表にフックがあって両方の回転を可能にしているのですが、必ずどちらかにキャップを付けないと回転しない安全構造。むき出しの未使用フックで怪我をしないように、実によく考えられています。

グラビティペルセウス グラビティペルセウス グラビティペルセウス

2種類のモードと2種類の回転、独特の色とデザイン。おもちゃとしての魅力もさることながら、機械としての魅力が凝縮されているのです。相変わらずの美しい機械フェチですなぁ。

駅モジュール延長部の作成(その9)・地下道と漁師の解雇

2010年06月30日 00時20分 正午の月齢:18.0  月名:寝待月  潮汐:中潮 月齢:18.0[寝待月] 潮汐:中潮 旧暦:2010年05月19日 六曜:大安 
(最終更新日:2010年12月19日)
16年前に投稿 | 鉄道模型 | 1件のコメント

1分ぐらいで読めます。

JCBのギフトカード(5000円分)があったので、2台目のマルチレールクリーニングカーを購入。そのときついでに買った、グリーンマックスの地下入口セット。踏切ばかりでは面白くないので、跨線橋か地下道で線路の向こう側へ行けるようにしたいと考えていたので、ちょうどいい機会でした。

地下道の入口

でも、ただ組んで色を塗っただけでは、あまりにもお粗末なので、階段を付けてみましたー。

階段を作りこんだ

中には人を歩かせて、地下道らしさを演出。実際のところは、覗き込まないと中まで見えないんですけどね。

さて、もうひとつ、以前から気になって仕方がないことがあったので書きます。「ザ・人間 035 漁港の人々」なのですが、買うときはポーズが面白くて買ったんです。でも…デカい。デカすぎる。

身長2mの漁港の人々

換算すると2m以上の大男だらけ。

身長2mの漁港の人々

鴨居に頭が当たっているよ…

これではあまりにもアレなので、使うことはできません。なんでこんな大きさで作ったんだろうか。使い道も全くなさそうなので、捨ててしまいます。

WordPress3.0で、文中の全角英数字と半角カナを排除する。

2010年06月28日 20時00分 正午の月齢:16.0  月名:立待月  潮汐:大潮 月齢:16.0[立待月] 潮汐:大潮 旧暦:2010年05月17日 六曜:先負 
(最終更新日:2019年09月17日)
16年前に投稿 | WordPress | コメントはありません

1分ぐらいで読めます。

文中に登場する全角英数字がとても嫌いなのです。理由はなんとなく馬鹿っぽく見えるから。というわけで自分では決して使わないのですが、コメント欄に「英数字は半角しかダメ」なんて規制はかけられない。でも美しくない…

そこで、以前から行っていたことですが、WordPress3.0でもこの小細工を仕込むことにしました。

formatting.php の95行目あたりを

$output_pre .= $curl;
$output = mb_convert_kana($output_pre,"asKV"); //全角英数字と半角カナを排除

と変更します。(行末のコメント「//全角英数字と半角カナを排除」は別になくてもいいです。)

これによって、文章は一旦mb_convert_kana関数のフィルターにかけられ、ブサイクな全角英数字を世に晒さずに済みます。半角カナも禁忌な香り(?)がするので、ついでに浄化してしまいましょう。

鉄道模型パワーパックの自作(その3)・検証運転

 旧暦:2010年05月17日 六曜:先負 
(最終更新日:2019年09月15日)
16年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません

1分ぐらいで読めます。

テスターの針を追いかけているだけでは本当の性能は見えてこないので、とりあえず試運転してみましょ。

フィーダーもなかったので、手頃なレールに直接ハンダ付けして給電レールを作ります。そして…

徐々に負荷を増やしていきましたが、びくともしません。5重連でもスイスイ走ります。ただ、当初の放熱板では役立たずなので、3端子レギュレータのときと同じサイズのものに換装しました。状況によってはかなりの熱を持つので、今回の試運転では水冷式(ヒートシンクの半分を水に漬けただけ)にしています。

停止目標に向かって減速してピタリと止めるというのが、なかなか上手くいかなくて本物みたいで楽しいです。とはいうものの減速1段なので、減速と惰行の切り替えを行うだけなんですけどね。ツマミなしでロータリースイッチの軸をぐりぐりしていたので、左手の親指が妙に痛い…

低速運転も綺麗にできます。やはり課題は「低加速度の実現」です。

Translate »