我が家の時計事情。12時になると…

2011年07月12日 02時54分 正午の月齢:11.1  月名:十二日月  潮汐:中潮 月齢:11.1[十二日月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2019年09月02日)
15年前に投稿 | 分類無用 | コメントはありません

1分ぐらいで読めます。

我が家には基本的に手巻きの振り子時計しかないのですが、先日ユミコちゃんが「見えにくいから場所替えて。」と言ったので場所を変更。でも元々の場所にもないと不便ということで、2階にあった振り子時計を1階に持ってきたために、エライコトになっています。

振り子時計1号

これは振り子時計1号。今から10年ほど前に京都市内の古道具屋で購入。デザインがエレガント。数年前に調子が悪くなったので、街外れの時計修理技能士に依頼して整備。元々この場所には振り子時計2号を取り付けていました。

振り子時計2号

振り子時計2号。元々この位置に時計はなかったのですが、ユミコちゃんの圧力に屈し情熱に心を打たれ、移設したもの。実はこの時計がいちばんのお気に入り。

振り子時計3号

ベンガラ色のふすま越しに、移設した振り子時計2号から3mと離れていない場所にある振り子時計3号。

ということで、それぞれの時計は数mしか離れていないものだから、12時には36個のボーン(多少の時間差はあるけど)が鳴って結構壮絶。

振り子時計1号+裸電球 振り子時計2号+3号+裸電球

しかも我が家、照明は基本的に裸電球。でも暑いし電気を喰うので今は電球型蛍光灯にしました。タンスも3棹ありますが、おそらく戦前のものばかり。

1608サイズ チップLEDで特殊信号発光機を作る。(信号機部分)

2011年07月09日 04時01分 正午の月齢:8.1  月名:九日月  潮汐:小潮 月齢:8.1[九日月] 潮汐:小潮
(最終更新日:2012年12月21日)
15年前に投稿 | 鉄道模型 | 1件のコメント

3分ぐらいで読めます。

今夜はチップLEDで特殊信号発光機作りに挑戦です。…しかし、カメラカーとか中途半端なままで放置しているなぁ。一連のチップLED工作に飽きたら、カメラカー作りに戻りましょ。

さて、特殊信号発光機。Nゲージで市販されているのは津川洋行製くらいでしょうか。もちろんダミーで点灯しない。そりゃそうですよね、運転を楽しむ鉄道模型で運転を抑止するようなブツに誰が興味を示そうか。…そんな禁忌に挑んでみました。

LEDの配置

Illustratorで原寸大に作図し、印刷します。その上に両面テープを貼り、1608サイズ(赤)チップLEDを正確に配置します。中央のカソードはコモン化するので、端子同士が触れ合うくらいに配置します。

回路組み立て

まず中央をはんだ付け一発で5個のカソードをまとめてしまいます。もたもたしているとLEDに余計な熱が伝わるし、両面テープ表面も熱で歪んでLEDの配置が狂うし、難易度は高め。上記の写真ではダイオードの足をカソード兼ブラケットにしています。(が、最終的にはやめました。理由は後述。)

回路完成

中心からカソード、それぞれのアノードからは配線の方向に注意しながらはんだ付け。信号機の一方のブラケットからカソードの配線、もう一方のブラケットからアノードの配線を引き回すイメージです。ところで、5つのLEDの配置が少し歪んでいるのがわかりますか? 実はここまで組んで点灯試験をしたところLED1個が点かなかったので、急遽差し替えたのですが、これまた難しい。最低限の熱を加えてカソードを外し、新しいものと交換するのですが、各LEDにはすでにポリウレタン線がついているためにその剛性でカソードのはんだを溶かした途端に各LEDが動くのです。それに交換用の新しいLEDを取り出すときにどこかに飛んでいってそのまま行方不明。結局もう1個使うことになり、5個使うだけの予定が7個になってしまい、悲しい気持ちになりました。

なんとか交換はできましたが初期の美しい星型配置は少し崩れました。ついでにブラケットとケーブルを兼ねていたダイオードの足も撤去。

穴あけ後切り出す

全LEDの点灯を確認したので、次に信号機本体を作ります。今度は図面の裏側に両面テープを貼り付け、t=0.5mmプラ板に貼ります。0.7mmピンバイスでレンズ部分の穴を開けます。0.9mmやそれ以上でもいいかも。そのあたりはお好みで。

信号機本体完成

穴が開いたら正5角形に切り抜き、バリを取って完成。貼り付けた図面もはがしましょう。

回路と接着

不点灯のトラブルさえなければ各LEDの中心と信号機のレンズ穴はぴったりと一致する予定が、ちょっとずれてしまったところもあります。でもどうせこの信号機は高速でグルグルと点灯させるので、そんなに問題ではないでしょう。

回路と信号機本体は瞬間接着剤でベットリ固定しました。

3灯式信号機とのサイズ比較

3灯信号機とのサイズ比較。ファインスケールとLEDの個別点灯は成功。次はいよいよ点滅させる回路を組んで光をグルグルまわします。…っとその前に頭の部分以外を作らなければならないのですが、そこはまぁどうにでもなることですので、無期後回しにしちゃいましょ。

1608サイズ チップLEDで3灯式信号機を作る。

2011年07月08日 02時16分 正午の月齢:7.1  月名:弓張月(上弦)  潮汐:小潮 月齢:7.1[弓張月(上弦)] 潮汐:小潮
(最終更新日:2021年08月27日)
15年前に投稿 | 鉄道模型 | 1件のコメント

2分ぐらいで読めます。

1608(1.6mm×0.8mm)のチップLEDも買っておいたので、3灯式信号機でも作ってみましょう。素材はグリーンマックスの3灯式信号機を使います。今回の加工内容は先輩方がすでにやりつくしていることなので気が楽です。参考にしたウェブサイトは、「3灯式信号機をチップLEDで試作」。信号機自体の加工はだいたいこのサイトのとおり。

グリーンマックス製3灯式信号機

ダミーとしては良くできているグリーンマックスの3灯式信号機。まずはφ0.9mmの穴を開けます。梯子は邪魔なので、ムンズと外しておきます。

信号機に穴を開ける

あちゃー、いちばん上の穴がちょっとずれたけど…まぁ、OKとしましょ。

信号機裏面を削る

裏の凸部は削り落とします。TOMIX TCS3灯式信号機は良くできているとは思うのですが、この信号機裏の部分がやたらと大きくてイヤなんです。それに価格も高いし。時間が来れば灯色が変わる制御については面白いと思うんですけどね。KATOについてはよく知らないのですが、TOMIX同様裏の部分が大きく、信号機自体のサイズも大きいっぽい。

点灯回路・表 点灯回路・裏

1006サイズのはんだ付け地獄をみた後なので、1608なんて余裕です。面積2倍ですよ。うすら笑い浮かべながら作業できました。参考にしたサイトではTOMIXの制御基板を使うためにアノードコモンでつないでいますが、ここではカソードコモンにします。

制御方法についてはまだ予定の段階ではありますが、マイコン等はさっぱりわからないので10進カウンタIC 74HC4017を考え中。これを使って入力パルスがあるたびにQ0からQ2まで順次出力し、G→R→Yと変わる回路を考えています。うまく結線すれば閉塞の制御もできそう。74HC4017は工夫すれば5灯式も簡単にできそうなので、かなりムフフなIC。

回路実装の様子

とりあえずではありますが、信号機の裏にこのように取り付けます。アノード側も予備はんだ施工済みなので、あとはケーブル4本をはんだ付けして柱に這わせてできあがり。レンズ加工・遮光については上記のサイトを参考になんとかなるでしょう。基本はパテを盛り付けて遮光と信号機裏の形成を兼ねることでクリアできるかな。

1006サイズ チップLEDをはんだ付けしてみた。

2011年07月07日 01時05分 正午の月齢:6.1  月名:七日月  潮汐:小潮 月齢:6.1[七日月] 潮汐:小潮
15年前に投稿 | できるかな | 1件のコメント

1分ぐらいで読めます。

入手した双眼ルーペで、早速1006サイズ(1.0mm×0.6mm)のチップLEDをはんだ付けしてみます。

2012と1006の比較

前照灯の製作に使っている2012サイズとの比較。すごく…小さいです。面積比では1/4ですから。果たしてはんだ付けできるのでしょうか。不安になります。

倍率3.5倍では足りない。実体顕微鏡でないと辛いかも。しかしなんとかはんだ付けできました。思ったよりもずっと難しいよ…

1006点灯試験

やったー、光ったー。あとはこれを量産したり、ごく近い距離同士でくっつけたり。修行は続きます。

双眼ルーペBMX-35を使ってみる。

2011年07月06日 18時00分 正午の月齢:5.1  月名:六日月  潮汐:中潮 月齢:5.1[六日月] 潮汐:中潮
15年前に投稿 | できるかな | 1件のコメント

1分ぐらいで読めます。

今ハマりつつある、チップLEDを使った鉄道模型アクセサリー作り。でも今考えているアクセサリーは超精密!! ということで、肉眼の限界を超えるために購入した双眼ルーペ。

OPTAS BMX-35

産業光学器組合(オプタス)の距離可変双眼マイクロルーペBMX-35。先日虫眼鏡で作った拡大鏡スタンドではどうも倍率と作業性が物足りない。双眼実体顕微鏡も候補に入れたのですが、被写界深度と倍率のバランスからこれに決めました。

OPTAS BMX-35 レンズ部

視野はとても明るく、正しく調整すれば非常によく見えます。

BMX-35の性能

性能はこのとおり。シャープペンシルの芯をさらに円錐形に研いだものを使って、1mmの中に3本の線を引いて0.25mm間隔にしてみました。簡単にこれくらいのことができます。プロのはんだ付け職人も使っているので、素人には十分すぎる道具です。

BMX-35 装着図

装着するとこんな感じになります。しばらく装着していても別に酔うことはなかったです。

あとはこれを使って作れるかどうか。作ろうとしているものは、1/150ファインスケールの入換信号機(入換標識)・中継信号機・特殊信号発光機ですー。

各種信号機図面

しかし小さい。中継信号機で4.7mm(1006サイズのチップLEDを7個使用)。どれも難易度高そう…

トレインスコープ TC-9第2編成を作る。(その11)・AuかPtか、ネックレスを給電線に。

2011年07月04日 18時00分 正午の月齢:3.1  月名:黄昏月  潮汐:中潮 月齢:3.1[黄昏月] 潮汐:中潮
15年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません

2分ぐらいで読めます。

カメラに電力を供給する単線ケーブルが当初の予想通り断線しました。原因は首振りのストレス。

右旋回時 左旋回時

左右にカメラを旋回するとどちらも最大45度くらいまで振ります。C243のときは20度くらいでしょうか。この左右の旋回を繰り返すたび、ケーブルは疲労に晒され、カメラから出ているケーブルと単線のはんだ付け部分に応力が集中してプツリと切れるのです。

当初考えた対策は、カメラから出ているケーブルをカメラ頂点部分に引いて、台車の集電と同じような摺動集電でした。

頂点摺動集電

これはうまくいけば少ない旋回抵抗で電力を供給できる気がするのですが、カメラは案外ぐらぐらするので接触に不安があるのと、カメラ上部の空間にかなりの制約が予想されるので、とりあえず見送ることにします。

かわりに、柔軟性が高く旋回抵抗が小さい方法としてヒンジを使った配線を考えてみました。左右に45度ずつ、合計90度の振り幅を持ちつつ電気抵抗が小さい素材…貴金属しかない!!

ジャンクアクセサリー

普通ならそう都合よく貴金属は転がっていないのですが、幸か不幸か過去の職業柄手に入れた、金やプラチナのちぎれたネックレスをかなり持っています。これを使ってみましょう。

いろいろなタイプのネックレスを使ってテストピースを作りました。しかし贅沢な実験だなぁ…

テストピース

テスターにつなげて曲げたり緩めたり引っ張ったり。この結果、優秀な成績だったのは、18金のボールチェーンとプラチナのベネチアンチェーン。

これのどちらかを使って、カメラ給電ケーブルを作ることにします。

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