文化展合同レイアウト2016(その28)・[3枚目のボード]道路~建物設置~完成まで

2016年02月14日 18時00分 正午の月齢:5.9  月名:六日月  潮汐:中潮 月齢:5.9[六日月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2016年05月31日)
9年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2016年00月」の記事

2分ぐらいで読めます。

建物ができあがったので、ボードに取り付けていきましょう。 厚紙で国道を作ります。歩道も作ります。図書館の土台が5mmもあるので、国道もダンボールを裏に貼って高さを稼ぎました。 歩道橋を設置し、図書館を設置しました。蕎麦屋と小さな会社も設置し、図書館周辺は休耕田、線路沿いは草ぼうぼうに仕上げます。バスを置くと国道らしくなってきました。 曲線の内側は住宅街。今回は道路わきの溝蓋の表現に挑戦しました。と…(以下略)

文化展合同レイアウト2016(その27)・[3枚目のボード]国道と併走する郊外を作る。

2016年02月13日 18時00分 正午の月齢:4.9  月名:五日月  潮汐:中潮 月齢:4.9[五日月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2016年02月29日)
9年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2016年00月」の記事

2分ぐらいで読めます。

果たして、ホントに間に合うのかどうか、会社のみんなに心配される日々を送っていますが、ようやく3枚目に取り掛かります。散々考えた結果、「国道と併走する郊外」をイメージして作ることにしました。 まずはグリーンマックスの商店セット(住宅として使用)と公団住宅を組み立てます。基本的には色を付けて組み立てるだけなのですが、LEDによる照明で光が壁を透過しないようにしっかりと遮光します。ちなみに遮光材料はコレ…(以下略)

文化展合同レイアウト2016(その26)・[2枚目のボード]温泉街、完成!!

2016年02月06日 18時00分 正午の月齢:27.4  月名:二十八日月  潮汐:中潮 月齢:27.4[二十八日月] 潮汐:中潮
9年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2016年00月」の記事

1分ぐらいで読めます。

劇的に2枚目が完成です。まずはその全貌をご覧いただきましょう。 丘の上には湯治場があります。隣の土産物屋は行灯タイプの看板にしました。 街道には小型のバスを走らせ、停留所と便所があります。 街道を進むと…なんということでしょう! 踏切の警報機が点滅しているではありませんか。以前のダミーとは存在感が全然違います。 トンネルモジュールとのつなぎ部分もそんなに違和感なく、連続した風景をかもし出してくれま…(以下略)

文化展合同レイアウト2016(その25)・[2枚目のボード]踏切へのチップLED実装。

2016年02月05日 18時00分 正午の月齢:26.4  月名:二十七日月  潮汐:中潮 月齢:26.4[二十七日月] 潮汐:中潮
9年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2016年00月」の記事

2分ぐらいで読めます。

以前はダミーだった踏切の警報機にチップLEDを実装します。今回のボードで最も精密な部分。まずはダミーの警報機をむしりとって、新たにブラケットを形成します。メインの柱はゼムクリップを伸ばしたものを使っているので、せっかくだから電極として使うことにしました。そのためブラケットと柱をはんだ付けで接合します(以前は接着剤で取り付け)。また、柱の根元部分にも電極として配線するためにはんだを盛っておきました。…(以下略)

文化展合同レイアウト2016(その24)・[2枚目のボード]地面の造形。

2016年02月04日 18時00分 正午の月齢:25.4  月名:二十六夜  潮汐:若潮 月齢:25.4[二十六夜] 潮汐:若潮
9年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2016年00月」の記事

1分ぐらいで読めます。

さて、突貫工事で地面を作っていきます。まずは道路と橋。 その他の小物も順次置いていきます。電柱と道路の白線が加わると、ちょっと街らしくなってきました。 踏切用の基板を取り付けるため、地面にもビス穴を開けます。どうせこのあたりは草に埋まるので大丈夫。 湯治場周辺の小高い丘は当初枯草色のコースターフを使ってみたのですが、どうしても黄色のスポンジに囲まれているだけにしか見えなかったので明緑色を上から重ね…(以下略)

文化展合同レイアウト2016(その23)・[2枚目のボード]踏切警報機のための点滅回路を作る。

2016年01月30日 18時00分 正午の月齢:20.4  月名:二十日余の月  潮汐:中潮 月齢:20.4[二十日余の月] 潮汐:中潮
9年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2016年00月」の記事

3分ぐらいで読めます。

温泉街には踏切が1箇所あって、前モジュールから摘出した警報機・遮断機を使います。 最近では自動踏切も製品化されていて、それはそれで興味はないこともないのですが、正直なところ遮断機が動くかどうかはどうでもいいんですよね。遮断棹上がっていても人や車は動かないし(バスコレ走行システムっていうのもありますが)。 ただ、今回は建物をできるだけ光らせるつもりなので、せめて警報機だけでも光らせたいな、と考えて……(以下略)

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