KATO82系のカプラーを交換

2014年08月17日 18時00分 正午の月齢:21.5  月名:二十二日月  潮汐:小潮 月齢:21.5[二十二日月] 潮汐:小潮
10年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2014年08月」の記事

1分ぐらいで読めます。

8月の日課みたいになってしまっているカプラー交換。 今日はKATOの82系気動車です。いわゆる旧製品なのですが、今でも十分に通用する出来映えです。 この車両たち、亀師匠にもらったときからなぜかKATOカプラーの密連がついていたので、JP Nへ交換することにします。 交換自体は簡単ですぐに終わりましたー。 でもなぜ密連がついていたのだろうか…。うーん。 30年近く前に売られていた製品なのに、簡単に連…(以下略)

WordPressを3.9.2にしてみた。

2014年08月16日 18時00分 正午の月齢:20.5  月名:二十日余の月  潮汐:中潮 月齢:20.5[二十日余の月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2019年09月17日)
10年前に投稿 | WordPress | 「2014年08月」の記事

2分ぐらいで読めます。

WordPress3.8をどうしても使えない理由で敬遠していた3.8以降のバージョンですが、そろそろ潮時だと思って更新しました。 いつものようにformatting.phpでお節介な変換機能を殺します。 // regular expressions //$curl = preg_replace($dynamic_characters, $dynamic_replacements, $curl); …(以下略)

MICROACE 167系のカプラーを交換

2014年08月15日 18時00分 正午の月齢:19.5  月名:更待月  潮汐:中潮 月齢:19.5[更待月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2019年07月29日)
10年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2014年08月」の記事

1分ぐらいで読めます。

亀師匠にもらった167系。メーカーが分からないので調べてみたらどうやらマイクロエース製のようです。今回はこの167系のカプラー交換に挑みます。 先頭はダミーカプラーのままです。さて先頭以外の連結器ですが、基本的には他のメーカーと同じようにKATOカプラー密連を仕込んでいきます。 ほんの少し上を向くようですが、ポロッと解放することはないみたいなのでこのままでヨシとします。 ところが動力車は、カプラー…(以下略)

鉄コレ長野電鉄2000系のカプラーを交換

2014年08月14日 18時00分 正午の月齢:18.5  月名:寝待月  潮汐:中潮 月齢:18.5[寝待月] 潮汐:中潮
10年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2014年08月」の記事

1分ぐらいで読めます。

色と形がかわいくて大好きな、鉄コレ長野電鉄2000系をいじってみます。カプラーとパンタグラフを交換してみました。 まずはパンタグラフ。 手持ちのパンタグラフを使いました。形式がどーのこーのと言われてもサッパリ分かりません。下枠交差型かどうか、摺り板の端が1本か2本かくらいは気をつけているんですけど。 密連型のグレーを使いましたが、果たして2000系の連結器が密連なのかどうか、知りません。はっきりい…(以下略)

KATO12系客車のカプラーを交換

2014年08月13日 18時00分 正午の月齢:17.5  月名:居待月  潮汐:中潮 月齢:17.5[居待月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2014年10月15日)
10年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2014年08月」の記事

1分ぐらいで読めます。

今日はKATOの12系をカプラー交換してみます。使うのはKATOカプラーN JP A。 50系と同様、オハは両方を交換します。オハフの車掌室側は、一方がKATOカプラー、もう一方がアーノルトカプラーのまま。 車掌室側とつなげてみると… 中途半端にぶら下がったジャンパ線が気持ち悪ーい。ということで最後部確定。 基本的には5両固定編成ですが、「ちくま」等の編成を再現する時には困るかなぁ。ま、そのときは…(以下略)

TOMIX50系客車のカプラー交換

2014年08月09日 18時00分 正午の月齢:13.5  月名:待宵月  潮汐:大潮 月齢:13.5[待宵月] 潮汐:大潮
10年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2014年08月」の記事

1分ぐらいで読めます。

583系、485系に続いて、50系客車のカプラーを交換してみます。あまりお金をかけずに気軽に楽しめるので、クセになりそう。 さて、電車ではないのでKATOカプラーN JP Aを使いました。客車とは言えど、50系は4両固定編成みたいなものです。 もともと付いているアーノルトカプラーを取り外して交換するだけなのですが、オハ50は普通に両台車とも施工。 で、オハフ50の機関車と連結する側は、汎用性を考え…(以下略)

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