節分なので、上弦の壱「黒死牟」のお面を作って豆まきした。

2021年02月03日 18時00分 正午の月齢:21.3  月名:二十二日月  潮汐:小潮 月齢:21.3[二十二日月] 潮汐:小潮
4年前に投稿 | 分類無用 | コメントはありません

1分ぐらいで読めます。

2021年の節分は2月2日でした。

前回節分の日が変わったのは1984年2月4日、今回のように2月2日だったのは124年前の1897年とのこと。明治時代ですね。

明治時代ではなく大正時代ですが、鬼つながりということで、今年の豆まきの鬼の面は「鬼滅の刃」から十二鬼月・上弦の壱「黒死牟」のお面を作ってみました。

黒死牟になった翼

いつもは「誰が鬼をやるか?」でひと悶着あるのに、今年はすんなりと(喜んで)翼が鬼の面を装着。パタリロみたいな素顔よりもカッコイイかも。

5人の鬼殺隊の豆を100発以上食らっていましたが、ノーダメージでした。(←いつもはだいたい機嫌が悪くなってくる。)

JARLから門標板が届いた。

2021年02月02日 12時00分 正午の月齢:20.3  月名:二十日余の月  潮汐:中潮 月齢:20.3[二十日余の月] 潮汐:中潮
4年前に投稿 | アマチュア無線 | コメントはありません

1分ぐらいで読めます。

先日、JARLから門標板が届きました。

「おっ? 白い。」と思ったけれど、今は資格別の門標板は別途注文しないと買えないようです。ひとまず4アマの橙色とともに2枚になりました。

●資格別門標板(★)

価格500円、送料込み

2017年年始から販売を再開して大好評を集めている、資格別の門標板(コールサインプレート)です。
1アマが黄、2アマが緑、3アマが青、4アマは橙の各色です。

資格別の門標板

青色、買ってもいいけれどどうしようかな…いやでも白いプレートいい感じだし、まずは新生JG3RTL局をアピールするために白いほうを玄関先に貼ることにします。大事にしまい込んでいても意味ないしね。

スーパーカブに鍵の落下を防ぐための仕掛けをつけてみた。

2021年01月29日 12時00分 正午の月齢:16.3  月名:立待月  潮汐:大潮 月齢:16.3[立待月] 潮汐:大潮
4年前に投稿 | 自動車・バイク | コメントはありません

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鍵と錠が摩耗してきて、C50の鍵がONの位置でも抜けてしまいます。走行中に抜け落ちると車や家の鍵もろとも失ってしまうことになり、絶望しそう。

ONの位置で鍵が抜ける

M8のステンレス製アイナットを付けてみました。

アイナット取り付け

このようにキーホルダーに伸びるストラップをつけて、鍵を差し込むときにアイナットの輪にくぐらせることで、鍵の抜け落ちを防ぎます。

鍵の落下を防げる

アイナットやアイボルトは、いろいろな使い方ができて便利ですね。バイク以外でもいろいろなところに使っています。

携帯用フォネティックコード一覧

2021年01月27日 12時00分 正午の月齢:14.3  月名:十五夜  潮汐:大潮 月齢:14.3[十五夜] 潮汐:大潮
(最終更新日:2021年02月05日)
4年前に投稿 | アマチュア無線 | 1件のコメント

1分ぐらいで読めます。

いつまで経ってもフォネティックコードを完璧に覚えきれずに怪しいところがあるのです。いや、ほとんど覚えているんだけど、ふとした瞬間にド忘れするんですよね。えーっと、と考えると出てくるけれど、その間がもどかしい。また日本語のほうはかなりあやふやな覚え具合で、自信がないことに自信があります。(←意味不明)

そんなわけで、携帯用(はがきサイズ)のフォネティックコード一覧表を作ってみました。大したものではないのですが。

ラミネートしたり、厚めの紙に印刷して無線機のそばに置いておくと便利かなという感じなのです。

WordPressで固定ページをホームにするとき、タイトルを非表示にする。

2021年01月23日 12時00分 正午の月齢:10.3  月名:十日余の月  潮汐:若潮 月齢:10.3[十日余の月] 潮汐:若潮
4年前に投稿 | WordPress | コメントはありません

2分ぐらいで読めます。

WordPressの既存テーマを使いだしてから気になったのですが、固定ページのひとつを最初に表示されるホームページにしたとき、ページのタイトル(「ホーム」など)が表示されます。

固定ページをホームに

「ホーム」やら「トップ」やら表示されているのはカッコ悪いので、せめてこのページだけはページタイトルを非表示にしたい…参考にしたのはコチラ。ありがたやありがたや。

使うテーマによって異なるのですが、固定ページの表示に使われるテンプレートファイル(たとえばcontent-page.php)のタイトル部分(h1要素etc)を以下のように書き換えます。

もともとの

<h1 class="entry-title"><?php the_title(); ?></h1>

を、

<?php if(is_front_page()) : ?>
<?php else : ?>
<h1 class="entry-title"><?php the_title(); ?></h1>
<?php endif ?>

という感じで、条件分岐させてやるといいみたい。

is_front_pageは、トップページ(フロントページ)かどうかを調べる関数です。これにより、フロントページではタイトルが表示されなくなります。

とのこと。非表示でなくて任意の文字を出したいときは、

<?php if(is_front_page()) : ?>
<h1 class="entry-title">●●●●●●●●●●●●</h1>
<?php else : ?>
<h1 class="entry-title"><?php the_title(); ?></h1>
<?php endif ?>

とすることで、●●●●●●●●●●●●の部分に文字列やWordPressの関数などを入れると、ホームページに設定したときに文字を出すことができます。

親テーマのファイルを加工するとアップデートで元に戻ってしまうので、子テーマを作ってから加工したほうがいいですね。

WordPressの既存テーマにfaviconを表示させてみる。

2021年01月21日 12時00分 正午の月齢:8.3  月名:九日月  潮汐:小潮 月齢:8.3[九日月] 潮汐:小潮
4年前に投稿 | WordPress | コメントはありません

2分ぐらいで読めます。

公式に配布されている、いわゆる既存テーマにfaviconを設定する方法です。あまり既存テーマを使うことはなかったんですけど、ここ最近使う機会があったのでちょっとさわってみました。

もっともシンプルに考えるとテーマフォルダ内のheader.phpに直接タグを書き込んでしまえば終わりなのですが、テーマが更新されるたびにせっかく書き込んだタグが消えてしまいます。

ということで今回は子テーマのfunctions.phpに追記することにしました。パスはルート直下を想定しているので、実態に合わせてくださいね。

function favicon_link() {
echo '<link rel="shortcut icon" type="image/x-icon" href="favicon.ico" />' . "\n";
}
add_action( 'wp_head', 'favicon_link' );

この書き方だとちょっと古いようなので、もう少し今っぽく。

function favicon_link() {
echo '<link rel="icon" href="favicon.ico">' . "\n";
}
add_action( 'wp_head', 'favicon_link' );

ico形式ではなくpng形式を使うとき。

function favicon_link() {
echo '<link rel="icon" type="image/png" href="favicon.png">' . "\n";
}
add_action( 'wp_head', 'favicon_link' );

えーと、そもそも論として「子テーマってなにそれ」な人は、このあたりを閲覧してみてくださいませ。

繰り返しになりますが、自分で作ったテーマだったらもう直接header.phpにぐりっと書き込んでやりましょう。そのほうがラク(な気がする)。

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