阪急中津駅

2006年11月06日 11時19分 正午の月齢:15.3  月名:満月  潮汐:大潮 月齢:15.3[満月] 潮汐:大潮
(最終更新日:2019年09月04日)
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いつもは大阪駅で降りてJR西日本の本社へ行くのですが、今日は初めて阪急中津駅で降りてみました。中津駅を使うこと自体が初めての経験です。結論から言うと…完全にやられました。ノックアウトです。勘弁してください。

中津駅プラットホーム(列車なし) 中津駅プラットホーム(列車あり) 阪神春日野道

噂どおりのプラットホームの狭さ。大阪市内・大手私鉄の駅とは思えないです。比較としてかつての阪神春日野道駅の写真を用意しました。甲乙付けがたい狭さ。黄色い線の内側部分は中津のほうが狭いみたい。阪神春日野道は大地のパワーを受け止める頼もしい柱がさらなる圧迫感を醸し出していました。ちなみに阪神春日野道ではこのように列車の行き違いは信号制御により起こらないそうです。この写真は合成です。阪急はご覧のとおり。速度を落としつつ急行が通過していきました。

中津駅全貌

意外と利用者はいますね。さて…中津駅の真髄、改札口方面をご覧ください。

中津駅入口 中津駅外観(?) 中津駅外観(!)

薄暗い高架下。哀愁漂う水銀灯。来てはいけない所に来てしまったのだろうか…と考えてしまいました。外観はどこが入口かわかりにくく、橋梁の影と貨物線が負のオーラを撒き散らしています。とどめは最後の写真。ホントに梅田の次の駅ですか? ホントに大阪市北区ですか? これは駅前繁華街ですかー!

梅田貨物駅・超高層ビル群

梅田貨物駅の向こうにはメトロポリスの高層ビル群が。

超高層ビル群・夜景 中津駅外観(!)

こうして比較すると、銀河鉄道999を思い出します。機械人間の住む近代的ビルと機械の体を買えない生身の人間が住む下層の世界。でも、映画と違って、歩いている人はみんな普通の人でした。最後におまけ。すっごく狭いプラットホーム(?)です。

車両基地洗浄線

有田鉄道


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整理もされず、ぐちゃぐちゃのマイドキュメントフォルダをほじくっていたら、懐かしい写真が出てきました。廃止(2002年12月31日)される少し前に乗りに行った有田鉄道の写真です。

ハイモ180

有田鉄道は、両親の実家がこちらの方(有鉄バスに乗ってずっと山の奥)だったので、生まれる前から利用していた鉄道です。子供の頃は列車本数も多く(1~2時間に1本程度)、紀勢本線の湯浅まで乗り入れていて比較的便利でした(それでもキハ58003の車内は満員になることはなかったですけど)。自分が大きくなるにつれて列車は減っていき、紀勢本線乗り入れ廃止…1日5往復…1日2往復…休日運休と変化していきました。車両もレールバスになってしまいました。

田殿口全景 田殿口プラットホーム 田殿口待合室 田殿口駅舎

田殿口駅。駅前には何もありません。みかん畑が見えるくらい。無愛想なその佇まいは映画のロケに使えそうです。

下津野全景 下津野駅舎 下津野改札口 下津野待合室

下津野駅。近くに高校があるので、田殿口とは比較にならない生命反応あり。けど駅施設は別世界のオーラが。待合室は不思議なくらいに綺麗です。

御霊駅舎 御霊プラットホーム

御霊駅。すぐ隣に民家があります。「県立こころの医療センター」っていう病院が近くにあるのですが、少し前(この写真を撮ったころ)まで「五稜病院」だった気がします。でも、もっと以前は「御霊病院」だったような気が…。「御霊病院」って、ちょっと怖いですね。

金屋口駅名看板 沿線案内図 路線案内図 駅名票とヘッドマーク

金屋口駅。近年あちこちで見かけるロール式の広告が、この駅には数十年前からありました。プラットホームの端には有田鉄道の歴史が記された看板があり、かつては大変賑わっていたことを物語っています。駅前のオークワで買い物をしたことも今となっては思い出です。

前景 藤波駅改札 藤波駅終端

乗車すると、雑草とみかん畑の間をかき分けるようにゆっくりと走っていきます。 藤並駅の切符売り場も閉鎖され、紀勢本線へのレールも閉ざされ、廃止を待つばかり。

キハ58003と軌陸軽トラック

かつての主役、キハ58003。となりの軽トラックがカワイイですー。

留置貨車(車掌車) 留置貨車(有蓋車) 留置貨車(無蓋車) 錆び付いた車輪

各地から集められた車両。ふるさと鉄道保存協会と有田川町により鉄道公園化される予定があります。唯一残された明るい話題です。

姫路駅・改築

2006年11月03日 08時20分 正午の月齢:12.3  月名:十三夜  潮汐:中潮 月齢:12.3[十三夜] 潮汐:中潮
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訪れるたびに、その姿を変える姫路駅。順次高架化され、残すところは姫新線・播但線のみとなりました。消えてゆく地上駅と成長する高架駅の狭間を見てみましょう。

南のコンコース 喫茶 タイムカプセル 新幹線乗換口

以前のコンコースはどんな感じだったのか、すっかり忘れてしまいました。かつての面影が全く無いくらいに大変身。アイボリーホワイトとダークブラウンの組み合わせが高級感を醸し出しています。ホントに綺麗になりました。さぁて、この綺麗さをいつまで保てるかな。

天井 キオスク

新しいプラットホームはデザイン的に見どころ満載。一般的にプラットホームの屋根の天井部分は配管や配線がむき出しですが、姫路駅は格子状の装飾でオシャレに演出。キオスクも白い壁と電球色の照明でかわいくなってます。名物「えきそば」も同様に変身しました。でもタイムサービスは健在。

姫新線 仮設通路 姫新線終端

残された地上駅部分。姫新線と播但線は仮設通路によって分断されてしまいました。もう完全に別の駅ですね…

播但線 旧山陽線上り プラットホームの中身

播但線。特急はまかぜが入線するときだけはエンジンの音が響き渡り、かつての賑わいを取り戻した気がして少しホッとします。しかし、向かい側のプラットホームはすでにレールを剥がされ、屋根も撤去されて廃墟のように。部分的に解体され始めたプラットホームの中からは地層のような模様をを含んだ土砂が見えました。

煉瓦

最下部の煉瓦。何年前からあるのでしょうね。もらえるのだったら、持って帰って庭に敷き詰めたいと考えているけれど、きっともらえないだろうなぁ。長い間お疲れ様でした。

381系の隅のほう

2006年11月02日 11時19分 正午の月齢:11.3  月名:十二日月  潮汐:中潮 月齢:11.3[十二日月] 潮汐:中潮
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愛しくてたまらない381系。一般的には「揺れる」「酔う」と不人気な車両ですが、低い車高、すべすべの天井、床下からの空調機の音、下端についた車端ダンパ…ああ、美しい。JR東日本やJR九州のの最新の車両と比較すると演出らしい演出はは何も無いけれど、長時間乗車するなら地味な室内のほうがいいんです。さて、そんな381系のこまごまとした所を撮影してみました。例のごとく、381系の外観の写真はありません。

車内販売のコーヒーを置いてみました。 SHARP Mebius PC-MT1-H1Sを置くとピッタリ。

まずは車内販売のコーヒーで一息。揺れるので、早く飲んで水位を下げないとこぼれます。たまに傾いたまま走ってる車両があるんですけど、振り子装置の動きが渋いのかな。ではコーヒーを飲んだところで、愛機メビウスMT1-H1Sをテーブルにおいてみると、381系のテーブルにピッタリ。さらにテーブルの止め具でディスプレイを固定してみました。おお、これまたピッタリ。テーブルにノートパソコンが載るところが283系よりも素敵で実用的。

邪魔な窓側足元のダクト 低い天井 案外荷物は置けます。

381系に乗るときは通路側がオススメ。窓側にはぶっといダクトがあり、片膝立てたようになってしまうか、足を斜めにしてお姉さん座りになってしまいます。そして、低い天井。583系と比較すると別世界。けど、これくらい低いほうが落ち着くものです。天井が低いにもかかわらず、窓上端も低いので、案外荷物を載せることができます。2重窓。

2重の窓。今では一般的なカーテンですが、かつてはこの2枚のガラスの間にブラインドが入っていました。小さいテーブルがご愛嬌。

化粧板の継ぎ目

天井化粧板の継ぎ目です。押さえ板で継ぎ目を覆っている車両も多いですが、かつての国鉄車両にはこの工法がよく使われていました。12系客車や0系新幹線にもこの工法が使われています。最近では押さえず重ねず化粧板同士を並べたものや、わざと少しの隙間を空けるデザインもありますね。

窓と座席の配置が悪い場所

ああっ、外が見えない…。シートピッチが改造されて、窓のピッチと合わなくなっだ場所もあります。だがしかし、あえてこの場所を取るのがマニアの真髄。ぜひ国鉄が誇る振り子電車、381系を堪能してみませんか。 (あらら、381系の図面があったはずなのに、探しても見つからない…PDF化したところまでは覚えているんだけど。)

桃花台新交通

2006年10月28日 05時18分 正午の月齢:6.3  月名:七日月  潮汐:小潮 月齢:6.3[七日月] 潮汐:小潮
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2006年9月で廃止された桃花台新交通。 3年ぶりに、そして最後の乗車をしてきました。(9月17日)

ピーチライナー エクステリア ピーチライナー インテリア

今はなきピーチライナー。ちゃんと運転士が運転しています。住宅街の中をくねくねと走ります。

ループ部分を見上げる

終点・桃花台東駅の折り返しループ。一度乗ってみたかった…

分岐準備工事

延伸されることもなく、廃止に。各地にあるこのような遺構を見ると、大きな夢を抱きつつも志半ばで思いを遂げることができなかった無念のオーラを感じて切なくなります。

桃花台東駅

人影が全く無い桃花台東駅。辺りにはちゃんと住宅があり、人の住んでいる気配があります。生命反応の無い駅と比較すると、大変寂しい雰囲気を醸し出しています。付近住民は利用しなかったのでしょうか…

500系の隅のほう


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500系ドアの閉まり方の動画。

500系のツライチに閉まる扉に興味があったので、録画してみました。なんだかかっこいいですね。ほかにも、みんながあまり撮影しない場所をこそこそと撮影してみました。先頭車のカッコイイ写真が欲しいよ、という人は他のサイトをお探しください…

窓~荷棚

圧迫感があると名高い、窓側上部です。この航空機的断面が萌えるのになぁ。

側面

ドアを外から撮影。乗り降りする瞬間が一番丸みを感じます。ここも萌えポイント。

天井付近

客室~デッキの扉も曲線が使われていてオシャレなのです。一般の人にはどうでもいいことなんでしょうね。

窓枠周囲

側面にはファブリックが使われています。こだわりの逸品。

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