Windows7のシェアがXPを抜いたとの記事をみて、当サイトのアクセス解析を見てみると、Windows NTがものすごい勢いです!! そんなはずはないのでおそらくこれがWindows7のはず。エックスサーバーは何もしてくれないのかなと思いつつ、自分でAWstatsをいじることにしました。
変更箇所は以下のサイトを参考に。
ということで、operating_systems.pmを開いて、該当箇所を確認すると、なんかWindows7への対応の香りは漂っています。対応していないわけではないようです。
ただ、どうも不完全ぽい。Windows2008の記述がまずいようなので、そのあたりを変更してやります。
@OSSearchIDOrder = (
# Windows OS family
'windows[_+ ]?2005', 'windows[_+ ]nt[_+ ]6\.0',
'windows[_+ ]?7', 'windows[_+ ]nt[_+ ]6\.1', # Must be before windows_nt_6
'windows[_+ ]?vista', 'windows[_+ ]nt[_+ ]6',
'windows[_+ ]?2003','windows[_+ ]nt[_+ ]5\.2', # Must be before windows_nt_5
'windows[_+ ]xp','windows[_+ ]nt[_+ ]5\.1', # Must be before windows_nt_5
'windows[_+ ]me','win[_+ ]9x', # Must be before windows_98
'windows[_+ ]?2000','windows[_+ ]nt[_+ ]5',
と、
%OSHashID = (
# Windows OS family
'windows[_+ ]?2005','winlong','windows[_+ ]nt[_+ ]6\.0','winlong',
'windows[_+ ]?7','win7','windows[_+ ]nt[_+ ]6\.1','win7',
'windows[_+ ]?vista','winvista','windows[_+ ]nt[_+ ]6','winvista',
'windows[_+ ]?2003','win2003','windows[_+ ]nt[_+ ]5\.2','win2003',
'windows[_+ ]xp','winxp','windows[_+ ]nt[_+ ]5\.1','winxp', 'syndirella', 'winxp',
'windows[_+ ]me','winme','win[_+ ]9x','winme',
'windows[_+ ]?2000','win2000','windows[_+ ]nt[_+ ]5','win2000',
2008という部分を7にしてみました。
やったー! Windows7が出たー。この変更によってWindows server2008が影響を受けるかどうかはわかりませんが、どうせ微々たるものだと考えて思いっきり無視。
あと、アイコンがVistaと同じで面白くないので、
を用意しました。awstats/icon/os/にアップロードして作業完了です。
今でも我が家はWindows2000が主流なので、Windows7なんて縁がないんですけどねー。
電子書籍のファイル形式について考えてみます。ePub形式が世界標準になりつつあることはわかるのですが、ひとつだけ釈然としないことがあるのです。
概要
EPUBは、HTMLやウェブブラウザのオープン性を保持しつつ、インターネット接続が切断された状態の携帯情報端末(PDA)やノートパソコンなどでも電子書籍の閲覧が継続できるようにダウンロード配信を前提にパッケージ化された、XHTMLのサブセット的なファイル・フォーマット規格であり、画面の大きさに合わせて表示を調整する「リフロー機能」が特徴である。(中略)
ファイル構造
EPUB形式の電子書籍のファイル構造は、XHTML形式の情報内容(コンテンツ)が、指定の形でZIPによって圧縮された後、ファイル拡張子が「.epub」に変更されたものである。
なぜ、わざわざ新しいファイル形式を作ったんだろうか。そう思う人たちはたくさんいるので、以下のリンク先を読んでもらうとして…
電子書籍がページの概念やレイアウトにこだわるのであれば、PDFでよかったはず。電子署名も暗号化も何でもできるし、まさに世界標準だと思うんです。(別にPDF信者というわけではないですよ。以前は大っ嫌いでした。最近は長所が見えてきたり使いどころがわかってきたりして以前ほど嫌いじゃないだけ。)
PDFのメリットとして、完全な固定レイアウトだけでなく、Illustratorが吐き出したベクターのファイルを簡単に扱える点は無視できません。ePubでもSVGに対応しているとはいうものの、今までの感覚で作業を行うのであればどうしてもPDFのほうが作りやすい気がします。
結局は文字主体ならePub、ヴィジュアル主体ならPDFとなってしまうのは仕方がないのかも知れませんね。
あ、それじゃあ他の人と同じ意見だ。でも結論はそれしかないです、今のところ。
2010年以降だんだんと電子書籍について盛り上がってきた感じがするので、今まで見向きもしなかった電子書籍のことを1から勉強しようと思いました。目指すは高収益な個人出版!! さて、そもそも電子書籍とは?
電子書籍
電子書籍とは、古くより存在する紙とインクを利用した印刷物ではなく、電子機器のディスプレイで読むことができる出版物である。電子書籍はソフトウェアであるコンテンツだけを指すが、ハードウェアである再生用の端末機器(電子ブックリーダー)も重要な要素であり、本記事ではコンテンツと端末機器の両方について記述する。呼称については電子書籍の他、電子ブック、デジタル書籍、デジタルブック、Eブックといった呼称が存在する。
コンテンツの流通と再生の方式の違いにより、以下の形式が存在する。
- 携帯電話や携帯情報端末などで携帯電話ネットワークやインターネットからダウンロードして閲覧する
- PC等でインターネットからダウンロードして閲覧する
- PC等でインターネットからダウンロード後、さらに再生用小型機器にダウンロードして閲覧する
概要
電子書籍のコンテンツの多くは、既に出版された印刷書籍の情報を、デジタルな文字情報や必要ならばさし絵をデジタル画像情報へ変換して電子ファイルにすることで、印刷、製本、流通の経費削減や省スペースを図ったものである。コンテンツは有料と無料のものがあり、その多くが無線/有線のネットワークからダウンロード完了後に読むことになる。紙の書籍では不可能な、ハイパーリンク・動画・音声・振動(バイブレーション)などを併用したコンテンツも存在する。
読者が無線や有線によってインターネットに接続すれば、書籍の購入が即時に行えて本棚に場所を占めずにすみ、出版社に相当するコンテンツ・プロバイダ側でも在庫確保と資産コスト、絶版による販売機会の喪失が避けられる。環境の観点からは、紙・在庫・流通・店舗などの負荷軽減の側面と、電力消費や機器の陳腐化や廃棄などの負荷発生の側面がある。また著作権や課金などの課題が存在する。
ということで、これだけだったら既存のウェブサイトやブログと何にも違いがないではないか…お金を取ったら単なる有料サイトです。
調べていくうちにこのあたりがどんどん混沌としてきて、結局電子書籍なんてディスプレイ上で文字を読むだけじゃないかと思っていたところ、「書籍の要求仕様と、Webの要求仕様と、EPUBの要求仕様、どこが違うのか。」という記事を見て少し理解しました。書籍独特のデザインやページの概念、縦書き表示。なるほどそれが電子書籍の目指すところかー。
でもよく考えるとそんなチンケな理由だけで電子書籍を考えるのもどうかと思ったので、とりあえず電子書籍のフォーマットのひとつ、ePub形式に注目してみます。これはxhtmlや画像データにxmlのメタデータをつけてzip圧縮したもののようです。あーなるほど、本文や画像を1つのファイルにしたのか。これは電子書籍を取り扱う上でとても大事なことかも知れません。電子書籍の閲覧中に画像ファイルが欠落してたりしたら相当悲しいと思う。あとはそれがオフライン環境で閲覧できるという点かな。これも電子書籍ではとても重要なこと。
紙より可読性の高い電子書籍なんておそらくできないに違いないので、紙にできないことを求めたいのですが、それは動画や音声といったマルチメディアを扱うことができるファイル形式であることも答えのひとつには違いないけれど、個人的には完全防水の電子書籍再生端末でお風呂に入りながら読書したいなと思っています。紙の本だと湿気でぶよぶよになるので、捨てる直前の本しか持ち込めないんですよね。完全防水の端末があれば、お風呂だけでなく雨の中でも本が読めてしまいます。(でも他の人はお風呂で本を読んだりおやつを食べたりしないのかも知れないなぁ。自分だけかなぁ。)
電子書籍について考え始めたのはつい先日のことなのですが、自分なりの可能性がちょっと見つかったので安心しました。
周期的に興味がわく物事のひとつに電子署名があります。以前「OutlookExpressに無料で電子署名をつけよう」という記事を書いて、その方法でメールに電子署名を使ったことはあるのですが、これはどうもメールにしか使えないようです。今回の目的はフリーでPDFファイルに電子署名をつけること。というわけで、いろいろと探してみました。
あたりまえですが、きちんとした認証局(デジタル証明書を発行する機関)はフリーでは無理。別に「実印」がほしいわけではなくて「認め印」程度のものがほしいだけなのでなんとかタダで手に入らないものか…
探した末に有限会社上総屋にすばらしいソフトウェアがありました。電子証明書の発行から個人証明書の発行と、まさに「認め印」にぴったりな感じ。これ以上ややこしいことする気もないしね。
シンプルな画面ですが、ほしかった機能がすべて詰まっています。
個人証明書の発行も失効も思いのまま。ルート証明書も出せますー。なんだかとても嬉しくなってきました。これを機会にもう少し勉強してみることにしましょ。
帰省先で年越しを迎えるとき、いつも初詣に行く小さな神社があります。手を洗おうとしたところ、今までずっと気づかなかったものを発見して新年早々狂喜乱舞。
なんてあざとい…こんな場所にこんな画風とは。いつからあるんだろうか。作者は誰なんだろうか。その後調べてみると、これはオリジナルではなく日本各地にあるということが判明。「手水のつかいかた」でググると出てくる出てくる!!
「らき☆すた」の聖地、鷺宮神社にもあるようで、アニメにも出てきたらしい。そんなに有名だったのかー。
こんなにぐっとくる看板を放置しておけるはずがなく、早速鉄道模型の情景に使えないかと検討してみました。まずはIllustratorでベクターデータにしてしまいましょう。そして、スケールダウンして1/150にしてみると…
ぐぬぬ…見えぬわー。
というわけで、鉄道模型の世界にこのすばらしい日本文化を持ち込むことは不可能でしたが、せっかくベクターにしたのでPDFにしてそっと置いておきます。
1/150用は、6400%に拡大してもこの大きさ。もうこれ以上拡大できないよぉ。
この看板を追い求めて、日本中を旅するというのも面白いかも。マルフクの看板にハマッている人もいるくらいだから、同じような感じで。