今までGoogleの上空写真から起こした寸法をもとに作っていたので、Illustratorのデータ上では1/1000mm単位の寸法のまま作っていたのですが、実害がない程度の誤差とはいえ、寸法に整合性がない部分が数ヵ所あります。どうしても気になるので、キリのいい寸法にデフォルメして、1から図面を起こすことにしました。斜線以外は1mm単位、一部だけ0.5mm単位の部分がありますが、それでもかなりすっきりしました。
前回までは屋根の傾斜角は20度で設計していたのですが、角度ありきで設計するとどうにもxy軸ともに端数が出てしまってモヤモヤするので、考え方を変えました。
10mmに対して4mmの高さ、つまり40%の勾配にします。これでx方向とy方向に関してはかなり設計しやすくなります。角度はどんなものかと計算してみると…
アークタンジェントが0.4になるので、
arctan(0.4) = 0.380506377 rad = 21.80140949 degree
ということで、21.8度。元々の設計と比較してもあまり違和感はありません。傾きの分だけ屋根の部材の長さを伸ばすときも、107.7%にするだけでピッタリと決まります。
なんとなく以前よりも全体がシャープになったような気がします。紙の加工に慣れただけ…かな。
前回まで7:11で少し片流れっぽくオフセットしていた便所部分の屋根。実物を観察したところごく普通の屋根だったので、真ん中から均等に分けました。
これで一応試作は成功なのですが、どうも考察してみると建物全体の高さが高すぎるようです。3mm~5mm削ったくらいが正しい高さになりそう。さらに、線路側の壁は絶壁ではなく柱と柱の間は開放だし、そこから見える駅務室の配置もあるし、各壁面の窓や駅舎への出入りのための開口部も考えないといけないし、もう少し時間が必要ですね。
前回、試作した駅舎には屋根の計算にちょっと間違いがあって寸法が合っていなかった部分があったので、微調整しました。
3つの斜面が交わる部分だけに、数学から20年以上遠ざかっていた頭を再起動するのは結構大変でして。
実際の東淀川駅のように、改札機を通ってすぐ左に地下へ続く階段があるイメージで、屋根を2段にしました。3mm下げるだけでずいぶんと変化が出るものです。実際の駅は建屋の端は斜めになっているのですが、あえてここはまっすぐにしてあります。
かなり理想の姿になってきました。今までウェブ上の画像だけで作ってきたのですが、ちょっと実物を観察したくなってきました。勤務先の最寄り駅は新大阪なのですが、帰宅時だけでも東淀川に立ち寄ってみることにします。何か発見があるかも。
日が経つごとに世の中に認知されてきた初音ミク。会社の中でもみっくみくにされた人が数人いるのですが、気持ちが痛いほどわかります。
さて、初音ミクとファミリーマートがコラボレーションしたプロジェクトに、まんまとハマっております。ファミマの制服を着たミクさんがかわいすぎて困る…
オリジナルの動画配信はあまり食指が動かないのですが、店内でミクの歌を聴きながらつい買ってしまうのが、コラボ商品。見かけだけでなく、美味しそうだし、実際食べたら美味しい。
「ネギみたいなパン」は緑と白で彩られた菓子パン。別にネギ味ではなく、甘いのです。
「はちゅねミクのほっぺみたいなパン」はもう見た目どおりの味。
「シュガーチョコレートワッフル」は砂糖の結晶がカリカリして美味しいワッフル。仕事帰りの疲れた(いやそんなに疲れていないケド)体に心地よい糖分補給。
冷めた目で見れば、「ネギみたいなパン」以外は何の変哲もない中身と言えなくはないのですが、んーと、まぁひとつの祭りということで楽しいわけですよ。普段めったにファミリーマートに行かないし。
ほかにも商品があるようなので、見かけたら買ってみようっと。
2012年8月21日に発売された、LOTTE Fit's スライム味。もう、なんていうか、やってくれますね。すぐに買ってしまいましたよ。
ちょうどタイミングよく、ここ最近ドラクエ(10ではなく5)をプレイしていたりするから、スライムには敏感になっているわけです。
買ってからずっと食べずに置いていたのですが、ようやく食べてみる気になったので報告ですー。
箱をあけると、こんな感じ。
とことんあざといデザインになっております。デザイン担当者のどや顔が目に浮かびます。ああそうさ。こういうのを期待してたのさ。
味はとても美味しい酸ライム味。いやぁホント美味しいガムだわ。
プラットホームは何とか完成したので、次は駅舎を作るのですが、線路際からボード端までの空間がかなり少なくて大きな駅舎は作ることができません。
このような条件を満たす駅を考えたとき、思い浮かべたのは「山崎駅」と「東淀川駅」。けど実際に建てる面積を考えると、東淀川駅をモデルにするしかないようです。(まったくのオリジナルデザインでもいいんですけどね。)
さて、早速東淀川駅のような駅舎を作ろうとウェブ上の画像を見たところ、意外と複雑なデザインということが判明。小さな駅だからといって甘く見てました…。でもここで妥協したら薄っぺらいデザインの駅になってしまいそうなので、頑張って図面を起こします。
Googleの写真をもとに、トレースしながらパーツを起こしていきます。屋根の傾きは20度、cos(20 degree) = 0.939692621などとGoogleの計算機能を使いながら…
なんとか、屋根部分の設計が終わり、紙に印刷して組み立ててみました。
少しずれている部分があるものの、だいたい設計どおりに組みあがりました。一発でここまでできるなんて奇跡だぁ。本番はプラ板で組んで、ちゃんと屋根瓦を載せる予定です。