3アマの講習会を受けるので、モールス符号を頭にたたき込む。

2020年09月15日 12時00分 正午の月齢:27.4  月名:二十八日月  潮汐:中潮 月齢:27.4[二十八日月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2021年10月19日)
5年前に投稿 | アマチュア無線 | 「0年00月」の記事

4分ぐらいで読めます。

電鍵

アマチュア無線を再開しようとして2018年12月にGPアンテナを建ててから、実は1回も交信していません。っていうのも、愛機KENWOOD TM-451の電源が入らなくなって、急遽ヤフオクでTM-702を入手したものの、改造機であることと旧スプリアス規格であることから結局申請しないままで。そんなわけでずっと433.00MHzで待機しているだけで電波を出せない日々が続いていました。 そろそろフルートの…(以下略)

懐中時計 SEIKO ALBA SUCCESS V701-0A30の電池を交換してみた。

2020年09月13日 12時00分 正午の月齢:25.4  月名:二十六夜  潮汐:若潮 月齢:25.4[二十六夜] 潮汐:若潮
5年前に投稿 | できるかな | 「0年00月」の記事

2分ぐらいで読めます。

15年くらい使っている腕時計のコマを留めているピンが1本脱落して腕に巻けなくなったので、修理するまでの間替わりの時計を用意することにしました。 20年くらい前に入手して、ずっとしまい込んでいていつのまにか電池切れになっていた懐中時計「SEIKO ALBA SUCCESS V701-0A30」を、電池交換して使えるようにします。 直径36mm・厚さ6mmの小ぶりな時計。さっそく開けてみましょう。 よ…(以下略)

WEBで管理する無線業務日誌「WebLogBook」のページスピードを計ってみた。

2020年08月31日 12時00分 正午の月齢:12.4  月名:十三夜  潮汐:中潮 月齢:12.4[十三夜] 潮汐:中潮
5年前に投稿 | アマチュア無線 | 「0年00月」の記事

1分ぐらいで読めます。

weblogbook-mobile QRcode

回線が速くなった世の中ですが、それでもウェブサイトはできるだけ軽く作るべき。ましてやモバイルでの利用や電波が弱い場所での利用を考えているのなら言うまでもありません。 ということでPageSpeed Insightsで、先日少しいじった「WebLogBook」の速さを計測してみました。 PageSpeed Insights について PageSpeed Insights では、モバイル端末やパソコン…(以下略)

ダウンロードリンク作成用のPHPフォームを作った。

2020年08月22日 12時00分 正午の月齢:3.4  月名:黄昏月  潮汐:中潮 月齢:3.4[黄昏月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2023年07月24日)
5年前に投稿 | ウェブ・IT関係 | 「0年00月」の記事

3分ぐらいで読めます。

PHP

MP3ファイルや動画ファイルをダウンロードしたいとき、ボタンを押すとダイアログが開いてダウンロードできる場合はいいのですが、たまにブラウザ上で再生が始まってすんなりとファイルをダウンロードできないことがあります。右クリックのメニューにも「ファイルに名前をつけて保存」「名前をつけてリンク先を保存」的なコマンドが表示されない場合にはとても困りモノ。 そんなときはコレ。 ダウンロード用フォーム というこ…(以下略)

WEBで管理する無線業務日誌「WebLogBook」をバージョンアップしてみた。

2020年08月13日 12時00分 正午の月齢:23.8  月名:真夜中の月  潮汐:小潮 月齢:23.8[真夜中の月] 潮汐:小潮
(最終更新日:2020年08月20日)
5年前に投稿 | アマチュア無線 | 「0年00月」の記事

1分ぐらいで読めます。

以前作った、WEBで無線業務日誌を管理するためのシステム「WebLogBook」を少しいじってみました。 今回は機能的なモノは何もいじっていないのですが、データファイルをカンマ区切りのCSV形式にしています。他のファイルで形式を変換したり、閲覧したりがホンの少しだけ便利になったかもしれません。 その他はCSSをちょこっと修正しています。 入力時に半角カンマを使っても影響ないように処理しているので安…(以下略)

今月もコンサートに行ってきました。

2020年08月12日 18時00分 正午の月齢:22.8  月名:弓張月(下弦)  潮汐:小潮 月齢:22.8[弓張月(下弦)] 潮汐:小潮
5年前に投稿 | フルート | 「0年00月」の記事

1分ぐらいで読めます。

先月に引き続き、今月も師の超絶技巧を拝聴してきました。大阪の天満橋「エル・おおさか」の地下1階「プチ・エル」にて。 今回はフルート×2+ピアノという構成で、2本のフルートの音の重なりがとても美しい。 フレーズの中にあまりにも音符が多すぎて、耳がメロディーを追えない状態の曲もいくつか(いくつも)あって、演奏するほうはもちろん大変だと思うけど聴いているほうもなかなか大変でした。 最近暑すぎて(自分の部…(以下略)

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