急行荷物列車をつくってみよう。(その9)マニ60完成とオユ14の明かり窓加工

2009年12月13日 04時00分 正午の月齢:26.7  月名:二十七日月  潮汐:中潮 月齢:26.7[二十七日月] 潮汐:中潮
15年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2009年00月」の記事

2分ぐらいで読めます。

窓を入れて、ようやくマニ60が完成しました。 特殊な加工は全然していないので、あまり紹介することもないですー。台車と車体の隙間が大きかったので、心皿下面をぎりぎりまで削って高さを下げ、削ったことによるピン穴の肉厚補正のためにプラ板をワッシャー状にして車内側からピン穴座繰りに挿入・接着したことくらいかな。 Hゴムは塗装する自信0だったので、削って地色を露出させました。すりガラスは#800の耐水ペーパ…(以下略)

Windows2000の「応答待ち」を強制終了させる。

2009年12月10日 19時00分 正午の月齢:23.7  月名:真夜中の月  潮汐:小潮 月齢:23.7[真夜中の月] 潮汐:小潮
(最終更新日:2019年09月02日)
15年前に投稿 | Windows | 「2009年00月」の記事

2分ぐらいで読めます。

長い間Windows2000を使い込んでいると、いろいろなソフトをインストールしたりして純真無垢でなくなるので、Windowsの終了時に「プログラムの終了」ダイアログボックスが表示されたりします。 応答待ち状態にあるプログラムは、自動的に強制終了されません。このまま放置しておくといつまで経ってもシャットダウンされないので精神衛生上よろしくないっ。こんなときにプログラムを自動的に強制終了させるように…(以下略)

カブトムシのベッドメイク

2009年12月09日 12時20分 正午の月齢:22.7  月名:弓張月(下弦)  潮汐:小潮 月齢:22.7[弓張月(下弦)] 潮汐:小潮
15年前に投稿 | 分類無用 | 「2009年00月」の記事

1分ぐらいで読めます。

我が家で飼育している3種のペットのうちの1つ、カブトムシを、冬に備えて整備しました。 幼虫を発掘すると11匹。生前の成虫も11匹くらいだったと思うので、ほぼ、全員が生まれ変わったような感じです。1匹だけとても小さい成虫がいたのですが、幼虫にも小さいのが1匹いました。んー幼虫が11匹もいると、ビジュアル的には気持ち悪いなぁ…。 ホームセンターでクヌギのチップを買ってきて、糞だらけになった旧チップと総…(以下略)

急行荷物列車をつくってみよう。(その8)マニ44のテールライトを光らせる・後編。

2009年12月04日 12時37分 正午の月齢:17.7  月名:居待月  潮汐:中潮 月齢:17.7[居待月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2009年12月13日)
15年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2009年00月」の記事

1分ぐらいで読めます。

マニ44のテールライトを光らせる作業は終了しました。点数をつけるなら…60点というところです。いろいろな課題がありますが、とりあえず完成したということで、良しとしましょ。 集電の機構はシンプルですが、ケーブルの剛性のため台車の旋回は少し渋くなってしまいました。そのあたりがちょっと気に入りません。 離線時のちらつき防止のためにコンデンサを入れてみましたが、効果なし。 消灯時と点灯時の比較。明るい場所…(以下略)

急行荷物列車をつくってみよう。(その7)マニ44のテールライトを光らせる・中編。

2009年11月30日 12時31分 正午の月齢:13.7  月名:待宵月  潮汐:大潮 月齢:13.7[待宵月] 潮汐:大潮
15年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2009年00月」の記事

1分ぐらいで読めます。

ようやく作業が少し進んだので報告できますー。 各部品をはんだ付けし、収縮チューブを被せて基板を使わずに回路を作りました。2液性エポキシ接着剤でねっとりと接着してしまいます。 元々の車台は両端部がかさ上げされており、これが車内の回路と干渉するので、テールライト点灯側の車台も加工します。0.5mmプラ板を2枚貼りあわせただけのシンプルなものです。接着剤乾燥後、黒色に塗装しました。 集電ですが、摺動させ…(以下略)

観光列車「旅万葉」の展示会に行ってきました。

2009年11月28日 16時41分 正午の月齢:11.7  月名:十二日月  潮汐:中潮 月齢:11.7[十二日月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2019年09月02日)
15年前に投稿 | 鉄道全般 | 「2009年00月」の記事

1分ぐらいで読めます。

展示会の情報なんて全然知らなかったのですが、たまたま昨夜「旅万葉」の展示会があるということを知ったので、伊織と佳奈を同伴して無理矢理行ってきましたー。 端的に表現すると、ラッピング列車なわけですが、今までのクリーム色と朱色の組み合わせから大きく印象を変えています。 側面にも万葉臭ぷんぷん。 室内は床が塗り直され、壁には絵が描かれています。天井も小豆色(?)に塗られています。内装に少し手が入っている…(以下略)

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