汎用性最強! KATO キハ40を入手しました。

2017年02月19日 正午の月齢:22.5  月名:弓張月(下弦)  潮汐:小潮 月齢:22.5[弓張月(下弦)] 潮汐:小潮 | 1か月前 | 旧暦:2017年01月23日 | 大安
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現実の鉄道でも、模型の世界でも、最強の汎用性を持つキハ40。北から南、近代から現代、幹線からローカル線、大型駅から臨時乗降場・信号所、あらゆる場面で走らせることができるスグレモノなのです。なかなか手に入れる機会がなかったのですが、安く落札することができてついに入手しました。

仲間のキハ47・48も汎用性最強クラスではあるんですけど、やはり単行できるという点でキハ40が欲しかったんですよね。色はもちろん朱色5号。緑の山岳風景でも、真っ白の雪景色でも、どんな景色にも映えます。走らせなくても、大きめの駅のプラットホームの端が欠き取られたようなところに停まっている姿だけで十分萌えますね。

もともとKATOカプラーがついていて、室内灯もついていて、あまりいじる必要もなかったのですが、前後妻面の表示幕にTOMIXの気動車のステッカーの余りから、青地に白字の「普通」を入れてみました。

20分ほどこれで満足していたものの、どうしてもウズウズしてきて、連結器をかもめナックルに交換してみます。

元通りに組み立てると…

あらま、さらにカワイくなりましたよ。イヤッホー!!

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手の内見せます! Nゲージ用方向幕の自作方法。

2017年01月21日 正午の月齢:23.2  月名:真夜中の月  潮汐:小潮 月齢:23.2[真夜中の月] 潮汐:小潮 | 2か月前 | 旧暦:2016年12月24日 | 大安
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今まとめておかないと自分でも整理がつかない気がするので、方向幕の自作について備忘録がわりに書き留めておきましょう。

前回のサボ同様、方向幕のホンモノも家の中に数本あるのですが、古文書の巻物のような状態で広げると収拾がつかなくなるので、方向幕に関してはネットで拾える画像をもとにIllustratorでデータを起こしています。

基本的には4.1mm×1.1mm、角丸のr=0.2mmで枠を作っています。フォントはほとんど「国鉄っぽいフォント」。あとは場所に応じてよく似たフォントを当てているので、1から文字をトレースすることはありません。「きのさき」にはHG平成明朝体W9。JR西日本の黒幕の特急という文字にはVD ロゴジー、行き先にはHGゴシックE、英字はHelvetica。とにかく手持ちのフォントやフリーフォントを総動員しています。これだけ凝っても、印刷すると全然わからないんですけどねー。L特急のマークなどもがんばって作ってるんですけど、あまり見えないしなぁ。

このような工程を経てでき上がった方向幕は、文字をアウトライン化して、縦横にたくさん並べて大量生産します。

さて、今まではこのように4.1mm×1.1mmでサイズを決めて作っていたのですが、次に考えているのは20系寝台。20系の方向幕の形は特殊で、定規や現物合わせで寸法拾うのも難しそうなのでどうしたものかなと考えていたのですが、ためしに117系で新たな寸法取りの方法に挑戦してみました。その方法とは…

「車両をスキャンする。」

という、荒っぽい方法です。ラッピング車両を作っている人にとってはもしかしたら当たり前の方法なのかも知れないですけど、自分の中ではかなり画期的でした。

結論から述べると、この方法かなり使えます。双眼ルーペや実体顕微鏡で定規を当てて寸法を拾うよりもずっとドアップで作業できるので、老眼にもやさしい。

スキャナのガラス面に載せて、1200dpiでPhotoshopからスキャン。傾きの修正といらない部分をトリミングしてIllustratorに展開。

方向幕の寸法をがっつり拾って、あとは幕のデータを作っていきます。この方法で作ったのが、コレ。

このようにピッタリになったわけです。この方法を使えば…

この採寸しにくい20系でさえも攻略できるはず。実験的に左から3つ目の真ん丸の号車表示の部分を測ってみると、直径が0.76mm。あっさりと寸法が出てしまいましたー。

そんなわけで、各メーカーの各車種に完全対応した方向幕が作れそうです。スキャンの方法を工夫すれば、先頭形状にもよるのですが、ヘッドマークの採寸にも使えるかも知れません。15年モノのソフトとハードはまだまだ活躍しそうです。

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KATO 117系のヘッドマーク「新快速」と方向幕を作ってみた。

2017年01月18日 正午の月齢:20.2  月名:二十日余の月  潮汐:中潮 月齢:20.2[二十日余の月] 潮汐:中潮 | 2か月前 | 旧暦:2016年12月21日 | 友引
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117系が登場したときは衝撃的でした。濃い木目の室内と2ドア転換クロスシート、非貫通の前面に圧倒的なスピード。「国鉄ってすごいなー!」と思ったものです。あーでも仕事として携わったときには、結構しんどい車両でした。いろいろな思い出が詰まっています。

そんな思い入れのある117系ですが、亀師匠から頂戴したわが家のKATO 117系には実はヘッドマークがありません。オリジナルのシールがあればいいのですが残念ながら入っていませんでした。このままではちょっと寂しいので、ちょいちょいと作ってみることにします。

ヘッドマークの画像はネットで探します。今回は(も)、「愛称別トレインマーク事典」より「新快速(京阪神)◆トレインマーク!」の画像をお借りして、Illustratorでデータを作るところから始めました。いつもと勝手が違うのは、ヘッドマークのかたち。なかなか寸法を拾いにくく、結局ラベル用の紙を貼り付けて、枠部分のわずかな段差をボールペンでなぞりながら、現物合わせで型を取りましたー。

コレをスキャナで取り込んで、何度も調整を加え、ようやく枠のサイズが決まりました。これにあらかじめ作ったデザインを流し込んでヘッドマークのでき上がり。

次に方向幕。ネットから拾った画像をもとにデータを作ります。作り方の詳細についてはまたの機会に紹介するとして、とりあえずでき上がったデータがコレ。なんとなく京都にしたものの、京都行きってあったかな?

行き先部分のデザインを国鉄っぽくしてみました。こんな感じだったかどうか、さっぱり覚えていないけど。

それでは、さっそく貼り付けてみましょう。

やったー。新快速になったー! 本当はヘッドマーク部分をくりぬいて、透明のプラスチックを埋め込み、中からヘッドマークを貼って行灯化したいところですが、かなりの難工事が予想されるのでひとまずこれでOK。

続いて方向幕。

寸法どおりにピッタリと収まり、なんとなく文字も読めました。

今回は方向幕の作成に新技術(っていうほどではないけど)を使ってみたので、サイズが合わないってことはないと思っていたんですけど、想定以上にハマってくれて大満足なのでした。

前面ガラスに運用番号を入れたら、よりホンモノらしくなるかな、なんて考えています。

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