「ムーンライトながら」に乗った。

2008年10月25日 02時59分 正午の月齢:26.2  月名:二十七日月  潮汐:中潮 月齢:26.2[二十七日月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2021年08月31日)
15年前に投稿 | 鉄道全般 | 「2008年10月」の記事

2分ぐらいで読めます。

10月の初旬、車両整備協会の表彰式の帰りに、初めて「ムーンライトながら」に乗りましたー。「今まで乗ったことないの?」と言われそうですが、345M・340Mなら何度も乗ったことあります。全車指定席に昇格したときに、1つの時代の終わりを感じて乗る気が失せたわけです。今回、臨時列車に格下げされるというニュースを聞き、「1度くらいは乗っておかないと…」という気分になったのでした。 元々373系に対して、「…(以下略)

東海道本線に桂川駅が誕生したので

2008年10月19日 01時28分 正午の月齢:20.2  月名:二十日余の月  潮汐:中潮 月齢:20.2[二十日余の月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2021年08月31日)
15年前に投稿 | 鉄道全般 | 「2008年10月」の記事

1分ぐらいで読めます。

京都市内の新しい駅、桂川駅ができたので、行ってきました。いつもだったら新しい駅ができたって行かないけれど、たまたま外出していたので立ち寄る気になりました。 階段のすぐ横に高圧線の鉄塔があるという、不思議な景色です。 ガラスが多用されたデザインで、とても明るいのが印象的。 コンコースも明るいです。 駅自体は急カーブの中にあるため、下りの外側線は105mmのカントがついています。南側は向日町までほぼ直…(以下略)

キハ127系

2008年10月18日 06時44分 正午の月齢:19.2  月名:更待月  潮汐:中潮 月齢:19.2[更待月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2021年08月31日)
15年前に投稿 | 鉄道全般 | 「2008年10月」の記事

1分ぐらいで読めます。

2009年春に営業運転予定のキハ127系気動車。網干総合車両所で見かけたので、とりあえず写真を撮ってみましたー。 最近のJR西日本的なデザイン。暖色系の帯が東海的でもあります。 まるで電車のようです。窓のRが大きめなところがカワイイというか柔らかいというか、まったり感がありますネ。223系との協調運転が似合いそう。 台車の後位に汚物抜き取り管が確認できました。わかりやすいデザインなので、模型化され…(以下略)

文化展用合同レイアウト(その6)地面系の作業開始

2008年10月15日 16時00分 正午の月齢:16.2  月名:立待月  潮汐:大潮 月齢:16.2[立待月] 潮汐:大潮
(最終更新日:2009年06月13日)
15年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2008年10月」の記事

2分ぐらいで読めます。

ベニヤ板がむき出しだった、地面の部分にそろそろ手を入れます。 グリーンマックスの工場付帯設備Bを使ってパイプラインの表現。イメージとしては排水処理のような、内燃車の軽油タンクのような、曖昧なコンセプトですが。アスファルト部分は、厚紙にニュートラルグレーを吹き付けました。白すぎず黒すぎず、ほぼイメージどおりのアスファルト色に仕上がりました。アスファルトとバラストの境界にはカラーパウダーを。バラスト固…(以下略)

文化展用合同レイアウト(その5)左コーナーモジュールにバラストを撒く

2008年10月06日 16時50分 正午の月齢:7.2  月名:弓張月(上弦)  潮汐:小潮 月齢:7.2[弓張月(上弦)] 潮汐:小潮
(最終更新日:2012年06月17日)
15年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2008年10月」の記事

3分ぐらいで読めます。

架線柱も無事に建て終わったのでバラストを撒きます。他のサイトを巡回して手順は理解しているものの、なかなか上手くできないんだなこれが。 まずは洗浄台の固定。車両と洗浄台の間隔に気をつけながら、おなじみのボンドGクリヤーでしっぽりと接着します。洗浄台は元々かなり反っていたのですが、接着力でまっすぐに矯正です。機関庫のアウトラインを鉛筆でケガキます。 バラストを撒くと、かなりイメージが変わります。車体幅…(以下略)

文化展用合同レイアウト(その4)左コーナーモジュールに架線柱を建てる

2008年10月03日 01時54分 正午の月齢:4.2  月名:五日月  潮汐:中潮 月齢:4.2[五日月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2009年06月13日)
15年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2008年10月」の記事

3分ぐらいで読めます。

バラストを撒く前にする作業の1つ、架線柱を建てます。本来単線非電化が好きなのですが、今回は複線ということもあり、複線非電化もあまり現実的とは言えないしELやECを走らせることもあるからやはり架線柱は必要でしょ、という考えです。基本的にはTOMIXの架線柱を使うのですが、少々の加工を施しているので紹介しますネ。まずは複線架線柱。 付属の台座を使うと、あまりにも架線の通るべき位置とパンタグラフの間隔が…(以下略)

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