2009年3月20日放送の必殺仕事人2009第10話。
実に内容が濃く、近年の必殺シリーズにはない展開でした。2ちゃんねるの各スレッドでも評価が高かったです。
仕事の的は、乙部と留吉と儀助の3人。涼次と源太と主水が引き受けたが、小五郎は降りた。「どうせもう、人には戻れねえんだ」と源太。まず、主水が乙部を仕留めた。次に、源太が留吉をからくり蛇で絞め上げる。さらに、涼次が儀助の首筋に錐を突き立てた。そのとき、儀助をかばおうとしたセツの前に、仕事を降りたはずの小五郎が現れる。そして、頼み人であるにもかかわらず、セツを一刀両断に斬り捨てると、地獄の道案内をしてやれと言ったのだった。一方、留吉を仕留めたと思っていた源太だが、まだ息のあった留吉によって首を絞められてしまう! 必死に抵抗し、なんとか留吉の息の根を止めたものの、運悪く、その場を見廻り中の伝七(福士誠治)に目撃されてしまう! 絶体絶命のその場に現われた小五郎は、すっと刀を抜き……
後期の必殺仕事人は、事件→調査→依頼→仕事→家コントの流れが完全に出来上がっていたので、今回のように時間ぎりぎりまで緊張感があって、さらに次回まで引っ張る展開にはびっくりです。この先どうなるんだろうか。
でも2週飛んで、次回は3週間後なんだなー。
2009年3月13日、阪神なんば線の試乗会に行ってきました。久々の試乗会レポートです。九条から桜川なので、距離は短いのですが、実はなんば線以外にもう1つの企みが…。
カメラを持っていくのを忘れたので、携帯電話で撮影ですー。
京阪中之島線同様、駅のデザインに明確なコンセプトを感じます。 「阪神なんば線の試乗会に行ってきました。」の続きを読む。
久しぶりのパソコン話です。
最近あまり使っていなかったMebius MURAMASA MT1-H1S。久しぶりに外出先で使ってみると起動が遅すぎて使い物にならないっ!!何分間もハードディスクは回り続けているのに、画面の描画は固まったようになってしまいます。そんなわけで、定額給付金を受け取るより先にSSDを買ってしまいました。古いパソコンに8000円を投資する価値があるかどうかはさておき、うまくいけば0スピンドルの静粛なノートパソコンになってくれるはず。
今回のお買い上げ商品はトランセンドTS32GSSD25-M。ネット上での下調べでは「遅すぎる」「インストールに何時間も掛かる」「プチフリーズする」と、マイナスの評価が多いですが、そもそもIDEのSSDって選択の余地があまりないので、特に深く考えずに購入です。 「SSDをMebius MURAMASAに搭載してみた。」の続きを読む。
フォーリッジ、フォーリッジクラスタ、ターフ、コースターフを駆使して、山を緑化していきます。山頂の寺の境内はKATOのバラストです。何かこう、バラスト以外の用途にばかり使っています。
山ができて平地部分に取り掛かります。せっかく買った神社を設置しますが、面積の都合もあって配置はかなり考えました。結果としてはぎりぎり収めることができました。踏切はジオコレから板だけ使用し、標識は自作(文化展用合同レイアウト(その8)第4種踏切を作る)です。海は、波打ち際にもう一度木工用ボンドを追加注入しました。