Windows2000 serverが動くドメインコントローラーのメモリを増設した。

2018年04月30日 正午の月齢:14.4  月名:十五夜  潮汐:大潮 月齢:14.4[十五夜] 潮汐:大潮 | 旧暦:2018年03月15日 | 六曜:大安
3週間前に投稿 | ハードウェア | コメントはありません

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久々のWindows2000ネタでございます。と言っても、ソフトウェアではないんですけど。

わが家の家庭内LANはActive Directoryドメインを構築しているのですが、ドメインコントローラーはNEC VersaPro R VA10Hという15年前のノートパソコン。最近たまに調子が悪くなるので確認すると常にほとんどのメモリを使い切っているようです。

てっきり1GBくらいメモリを積んでいるものと本気で思っていたのですが、確認してみると256MB。うーんこれはさすがにキツイですな。そんなわけで、ハード面とソフト面の両方でメモリを増強することにします。

定期的な再起動

タスクスケジューラを使って、定期的にメモリをリセットします。Windows XPやWindows2003 Serverなら標準でshutdown.exeがあるので簡単なのですが、Windows2000はリソースキットに入っているみたい。でもリソースキットなんて持っていない…。Windows XPのshutdown.exeを使えるようなのですが、なんだかグレーな気がするので、代替手段としてPsShutdown v2.52というのを入手してみました。

使用法: c:\WINDOWS\system32\shutdown.exe [-i | -l | -s | -r | -a] [-f] [-m \\コンピュータ名] [-t xx] [-c "コメント"] [-d up:xx:yy]

引数なし このメッセージを表示します(-?と同じです)
-i GUI インターフェイスを表示します。このオプションは最初に指定する必要があります
-l ログオフ(-mオプションとは併用できません)
-s コンピュータをシャットダウンします
-r コンピュータをシャットダウンして再起動します
-a システムシャットダウンを中止します
-m \\コンピュータ名 シャットダウン/再起動/中止するリモートコンピュータの名前です
-t xx シャットダウンのタイムアウトをxx秒に設定します
-c "コメント" シャットダウンのコメントです(127文字まで)
-f 実行中のアプリケーションを警告なしに閉じます
-d [u][p]:xx:yy シャットダウンの理由コードです
u=ユーザーコード
p=計画されたシャットダウンのコード
xx=重大な理由コード(255以下の正の整数)
yy=重大ではない理由コード(65535以下の正の整数)

というXPの使い方がpsshutdown.exeにもそのまま使えるようなので、psshutdown.exeをc:\WINNT\system32の中に入れ、それからスケジュールの設定。再起動と強制終了のためshutdown.exe -r -cと設定します。もちろん自動ログオンの設定も忘れずに。毎日2:00に再起動するようにしました。

メモリ開放の設定

あまり頻繁に再起動するのもいかがなものか、ということで、フリーソフトで一定の時間ごとにメモリを開放します。めもりーくりーなーというソフトでメモリの使用状況を監視し、20分ごとに開放するように設定しておきました。

メモリの増設

最後は物理的なメモリの増設。Transcend PC133メモリ512MB 両面16枚チップをヤフーオークションで入手しました。送料込みで約1000円の設備投資ですが、まあこれが実際いちばん効果的なんですよね。

サーバーのプロパティを確認

このようになりました。もともとのメモリが128MBの2枚差しだったので、1枚を512MBに交換。2.5倍に増量です。

これであと数年はドメインコントローラーとして活躍が期待できますネ。くふふ。

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結局作ることにした文化展2018レイアウト(その5)

2018年04月21日 正午の月齢:5.4  月名:六日月  潮汐:中潮 月齢:5.4[六日月] 潮汐:中潮 | 旧暦:2018年03月06日 | 六曜:友引
4週間前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません

この記事を読むのに必要な時間の目安: 3分ぐらい

前回の投稿から1か月以上経ってしまって、桜もとっくに散ってしまって雪景色を語るのもどうかなっていう気はするんですけど、文化展2018レイアウトの最終報告です。ガンガン雪を降らせました。その結果…

さて、雪に使ったのは重曹と石膏。これらを使い分けて雪景色を表現していくのですが、なにしろ雪景色は初体験なのでうまくいくかどうか不安です。

100円ショップで買った茶こしを使って重曹を撒き、ボンド水溶液の霧吹きで固めます。ところが茶こしから降る量が意外と多くて、薄い雪化粧にしたかったのにドバドバ雪が積もっていきます。

駅名標

プラットホームは、乗り降りするところを薄く、柵側を高くして雪かき後を表現してみました。まずは均等に重曹を降らし、ボンド水溶液でシャーベット状になったところで、指で成形しています。

針葉樹林

針葉樹は重曹だけでは白さが薄いので、基本的にはボンド水溶液をスプレーした後に石膏を振りかけています。勝手に木陰の部分には雪が積もらなかったので、いい感じに仕上がりました。ま、上から雪を降らせたらこうなるのは当たり前ですけどね。

踏切

踏切部分。今回の雪景色でいちばんの失敗は、レール周りにも重曹を降らせたこと。重曹は水分を含むとアルカリ性を示すので、水分が完全に乾ききらないと左右のレールが短絡してしまいました。さらにアルカリの影響でレールに緑青錆が出て、レールを磨いても磨いてもどんどん錆が出てきてしまいました。というわけで今回のレイアウトは、車両は走らせることができませんでした。

全体はこんな感じです。ムード的には狙ったとおりの仕上がりなのですけど。

ここにも失敗が表れています。最初は白かった雪景色ですが、重曹の溶液のせいでカラーパウダーの色がにじみ出てきたのか、薄茶色になっている部分が出てきました。駅前はわざと雪の量を減らして地面を見せたかったから別にいいのですが、完全に白さを求めるなら、紙粘土か石膏で地面を成形し、白いままの地面に雪を降らせたほうがよさそうです。

レール周辺は重曹のかわりに石膏か、もっと安全にいくなら白のつや消しスプレーくらいでもいいのかな、という気がします。とにかく重曹はダメ。車両がまともに走りません。つぶつぶ感や透明感はいいんだけどなぁ。難しいなー。

意欲的に雪景色に挑戦してできあがった失敗作ではあるのですが、いろいろと経験することができました。今までのレイアウトづくりとは異なった技術が必要なことが分かっただけでも収穫があったかな。でも当分雪景色のレイアウトを作るのはやめておくことにします。

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結局作ることにした文化展2018レイアウト(その4)

2018年03月5日 正午の月齢:17.6  月名:居待月  潮汐:中潮 月齢:17.6[居待月] 潮汐:中潮 | 旧暦:2018年01月18日 | 六曜:赤口
3か月前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません

この記事を読むのに必要な時間の目安: 2分ぐらい

あー3月になってしまった…。文化展は2月19日から23日まで、無事に終わりました(今回も当日の朝に搬入してしまいましたが)。ということで事後報告な制作記です。いつものことですけど。

さて、バラストまで作業を終えたので、情景を作りこんでいきます。今回はとにかく秘境駅のようにしたかったので、ある意味ラクではあるのですが、逆に表現しにくいところもあるのです。

駅前のかさ上げ

階段部分を取り除いた木造駅舎の下にスタイロフォームで下地を作ります。

小山部分をつくる

同様に、地面を盛り上げたい部分はスタイロフォームで基礎を作って、軽量紙粘土で形を作っていきます。

カラーパウダー撒き

次にカラーパウダーを撒いて地面を作りこんでいきます。人や車が通るところと通らないところでは少し色を変えて、表情に変化をつけてあげます。

駅前

段差がなくなった駅前。やっぱり階段がないほうが自然ですね。

旧線跡

KATOの古い固定式レールで、旧線跡っぽくしてみました。

カラーパウダー完了

駅の隣に詰所を設置した以外は建造物もなく、カラーパウダーやコースターフのみで埋め尽くしました。

針葉樹を植える

こちらには針葉樹の林を。

駅の無人化

無人化された駅を表現するため、ベニヤ板をスキャンして印刷し、コンパネっぽくしたものを貼り付けてみました。

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Gateway ML6022j2にWindows10を入れてみた。

2018年03月3日 正午の月齢:15.6  月名:満月  潮汐:大潮 月齢:15.6[満月] 潮汐:大潮 | 旧暦:2018年01月16日 | 六曜:仏滅
3か月前に投稿 | WINDOWS10 | コメントはありません

この記事を読むのに必要な時間の目安: 2分ぐらい

もらいもののGateway ML6022j2。いまだにWindows XPを使っているオカンのためにちょっと手を入れることにしました。いやまぁ自分もいまだにXPや2000を使ってはいるんですケド。

さてさて、さすがにWindows Vistaのままではアレなので、せめてWindows7か、できれば10にしてあげたい。というわけでとりあえず7にしてみました。Vistaが動くので7は問題ないのですが、そもそもメモリが1GBというのが不安なのです。あと、ハードディスク。NAS以外は全部SSDにしてしまった今となっては、速度も耐久性も、SSDでないと安心できないんです。

とりあえず、もらったままの状態のモノにWindows7をぶちこんでみました。

問題なく動いたものの、やっぱりWindows10にしておきたいなぁ。

ということで、以前作っておいたDVDを使ってWindows10へアップグレード。ここでライセンスが気になったのですが、大丈夫。今でも7から10へは無料でアップグレードできるのでした!! でもスペックとしてはぎりぎり動いている感じです。明らかにメモリは足りていない挙動。

ML6022j2 win10

SSD化とメモリ増設という課題はあるものの、最新OSを載せたパソコンをプレゼントできそうです。あとは70歳オーバーの老婆がXPからの違和感に耐えられるかどうか、再教育のほうが課題なのです…。

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結局作ることにした文化展2018レイアウト(その3)

2018年02月8日 正午の月齢:22.4  月名:弓張月(下弦)  潮汐:小潮 月齢:22.4[弓張月(下弦)] 潮汐:小潮 | 旧暦:2017年12月23日 | 六曜:仏滅
3か月前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません

この記事を読むのに必要な時間の目安: 2分ぐらい

2月5日までの作業内容です。試運転して問題がなかったので、レールとボードを接着しました。

次は架線柱を建てます。いつも使っているKATOの単線架線柱ですが、今回もトロリー線までの高さがありすぎてブサイクになるのを防ぐため、架線柱の土台はボードの下から固定します。この方法、架線柱を抜けば、非電化区間も簡単に再現!

4.5mmの穴をあけて、バリを取ったらできあがり。曲線半径と架線柱の間隔をじっくり考えながら、2種類の架線柱をまんべんなく使うように、カーブの外側に建てたり内側に建てたりしています。できあがったら試運転。

車両と架線柱が接触しそうなところが何か所かあったので、穴を開けなおしたのが4か所ほどあります。C140の内側が要注意箇所。

TOMIXの木造駅舎を無彩色に全塗装して接着しました。駅舎はあとでもう少し手を加える予定です。駅前の階段部分は切り取っています。ここは地面の高さを駅舎の高さにそろえることにします。

バラストをまいていきます。KATOのユニトラック用のものです。黒いつぶつぶが気に入らなかったのですが、どうせ道床全体を錆色にするので、バラストの色はあまり関係ないですね。

バラストを缶スプレーで塗装しました。いつものように、タン・ウッドブラウン・レッドブラウンを重ねながら、それっぽい色になったと思います。プラットホームにも軽くレッドブラウンを吹いて、制輪子の鉄粉が錆びついた感じにしておきました。レールの側面を塗るのは、時間に余裕があったらすることにしましょう。

いよいよ情景を作りこんでいきます。でも構想が全然追い付いていないよー。平日はほとんど作業できないし。

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結局作ることにした文化展2018レイアウト(その2)

2018年02月7日 正午の月齢:21.4  月名:二十二日月  潮汐:小潮 月齢:21.4[二十二日月] 潮汐:小潮 | 旧暦:2017年12月22日 | 六曜:先負
3か月前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません

この記事を読むのに必要な時間の目安: 1分ぐらい

今年の文化展は2月19日から。いつもいつも開催当日の朝に会場まで直接運んでいて、納期を守ったことなんてないのですが、今回もギリギリになりそうなのです。

プランの次は、ボードの製作とレールの敷設を行います。

ベニヤ板と角材を買ってきて、ボードを組み立てます。

レールは、フィーダーを使わずに道床の下にケーブルをはんだ付けしています。レールとレールの継ぎ目もジョイナー部分をすべてはんだ付けし、ロングレールにしておきます。あ、当初のプランとレールのつなぎ方が反転してしまいました。

ボードに載せて位置を決めます。線路周りに余裕はあまりないけれど、なんとかなりそう。

と、ここまでやって2018年2月1日が終わりました。ホントに間に合うのかな…

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再び、プライザー製の人形(未塗装)を再び外国から安く購入した。

2018年02月6日 正午の月齢:20.4  月名:二十日余の月  潮汐:中潮 月齢:20.4[二十日余の月] 潮汐:中潮 | 旧暦:2017年12月21日 | 六曜:友引
3か月前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません

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以前、「プライザー製の人形(未塗装)を格安で購入する。」で紹介した外国サイトからのネットショッピング。プライザー製1/160フィギュアです。久々に、「DePsite.eu」をのぞいてみると在庫があるようなので、79006を買ってみました。今回も日本で買うより安く買うことができました。送料込みで26.21€(約3500円)というのはなかなかお買い得ではないでしょうか。

ところで、

前回買った79008ですが、まだ塗装していません…。

それはさておき、2017年12月18日に注文した品物が1か月以内に届きました。オランダからの謎の荷物に、家族の視線が突き刺さる…

さっそく箱の中身を見てみましょう。

以前のように箱ではなく、ブリスターパックになっていました。

さあ、これをいつ塗装するか。そしていつ使うか。これだけの量があれば一生モノかも知れませんね。都会的レイアウトを作る予定は当分ないので、しばらくは倉庫の中で眠ってもらいましょう。

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