トレインスコープ TC-9[台車連動首振り改造]第2編成を作る。(その1)

2011年01月27日 17時46分 正午の月齢:23.1  月名:真夜中の月  潮汐:小潮 月齢:23.1[真夜中の月] 潮汐:小潮
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1分ぐらいで読めます。

文化展は無事終了。そんな中で今回も注目を集めたカメラカー。素人サンからベテランまで、モニターを眺め続けてくれました。

さて、以前からもう1編成揃えたくて、トレインスコープの10chモノを買っていたのですが、文化展の余韻が冷めないうちに勢いで作ってしまいましょう。ノウハウは蓄積されているので前回ほどの苦労はないはず。

第2編成の素材205系

第1編成は貫通扉の窓を削ったりして視界を確保しましたが、第2編成はもともと前面視界が良い車両ということで205系を使います。

前面窓を外し、窓下部を削る。

ガラスを外して、窓下部を削りました。前面窓を外しても外観的な違和感がないので、明瞭な視界を確保しながらカメラが首振りしたときにも障害物が入りません。キハ55の貫通扉ピラーが映りこむのは、首を振っているのが実感できて、それはそれで味があるんですけどね。

ライトユニットを外す

カメラ搭載に邪魔なもともとのライトユニットは全部取り払います。その代わりチップLEDで前照灯を再現しようというのが今回の目標。うまくできるかどうかはわかりませんが。

次回は車体周辺の加工をしていきましょう。

文化展用合同レイアウト2011・開催の様子。

2011年01月23日 23時44分 正午の月齢:19.1  月名:更待月  潮汐:中潮 月齢:19.1[更待月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2011年01月27日)
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3分ぐらいで読めます。

ぎりぎり間に合った文化展。搬入日と開催初日は見ることができず、開催2日目にようやく自分の作品の展示を拝むことができましたー。

レイアウト・全景

設営業者泣かせの最大・最長の展示作品。全長9000mmはさすがに存在感があります。10人の作品の集合体なのですが、半分程度がボクの作品というのも実にいやらしいものです。次回は…コンパクトに済ませますので。

8の字モジュール・走行風景

8の字モジュールの走行風景。ある特定の車種が特定の方向で走る場合に脱線が頻発する等のクセが発覚しました。急勾配+急曲線+S字+カントというあまりに過酷な線形なのである程度は覚悟していましたが、そのとおりの結果となりました。該当車種はそんなに多くはないんですケド…。

信号場モジュール+延長部

延長部を加えてフル規格の信号場モジュール。渡り線として、待避線として、自在に操車できる楽しい区間です。開催初日はポイントコントロールボックスの不調で手動切り替えでの対応でしたが、2日目からは不具合を修理して完全電動ポイントとして操作できました。有効長もそれなりにあるので、お気に入りの車両を留置しておいてニヤニヤと眺めるという間違った使い方にも柔軟に対応できます。

カメラカー・連結器破損緊急手術後

大活躍の首振り機能搭載カメラカー。「どこにカメラがあるの?」と質問されること多数。2日目の昼頃にTNカプラーのナックルが折れて連結走行不能になりましたが、カメラ側のボディマウントTNカプラー(ボンドGクリヤーで接着していた)をはがして連結器部分を取り出し、動力車連結側のボディマウントTNカプラーもはがして、その部分を移植。1時間程度の緊急手術でなんとか回復させることができました。

kwtk嬢作品・サツキとメイの家 kwtk嬢作品・バス停

kwtk嬢の作品は「となりのトトロ」をテーマに作られています。鉄道マニアには想像もつかない表現技法ですが、子供に大変人気がありました。さらに鉄道模型未経験者とは思えないほど樹木やカラーパウダーの使い方が綺麗で、センスのよさが感じられます。

余部橋梁・全景

亀師匠の余部橋梁は完成度が高すぎて、1からの手作りであることを説明しないと既製品だと思われることが多数ありました。プラ板だけで組み上げられたトレッスル構造体は鮮やかな緋色で塗装され、存在感を示しています。奥には新橋梁を配置して複線を実現しています。

余部橋梁・俯瞰

枕木もすべて手製。上から見下ろすと吸い込まれるような感覚とともに、この橋梁の高さを感じることができます。

余部橋梁・ブレース

この作品がリアルに余部らしく見える要素のひとつに、ブレース(筋交い)がはしご状になっている点があります。最初はカッターナイフで抜いていたらしいですが、膨大な量を必要とするため作業量とスピードが納期に追いつかず、だからといってここで手を抜くと品質が下がってしまう…ということで、この部品の打ち抜きは業者に外注しました。かなり抜きにくい形状だったらしく、「もう2度とやりたくない仕事」だそうです。かつてその仕事をしていた者として、その気持ちは痛いほどわかります。

余部橋梁・列車通過

亀師匠の技と外注業者の技が融合して完成した余部橋梁は、大変素晴らしい作品に仕上がっています。素晴らしすぎて苦労の跡が見えにくいので前述のように既製品かと思われてしまうというかわいそうな一面も。

しばらくレイアウトを作るのはお休みです。あ、でも建物単体は作るかも。

文化展用合同レイアウト2011(その26)・境外塔頭を作って完成。

2011年01月20日 23時43分 正午の月齢:16.1  月名:立待月  潮汐:大潮 月齢:16.1[立待月] 潮汐:大潮
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2分ぐらいで読めます。

最終日、最後まで残ったベニヤ板の部分。このモジュールの絶対領域。ついにこの領域の作業を終えることができました。当初は針葉樹をただ植えるだけでもいいかな、と考えていたのですが、以前買った銀閣寺のプラモデルがあったので是非これを使ってみたいと思います。

庭園を造る

0.3mmプラ板をベースにします。庭園に必要な小物類を自作するのも大変なので、お手軽にジオコレの「日本庭園セット」を買ってみました。意外にもかなり使えそう!! 塀は日本庭園セットのものだけでは到底足りないので、自作しました。

銀閣の庭園を造りこむ

セットをそれなりに配置してみました。うーん、こんなものかな。なんかむちゃくちゃ高いセンスを要求されるんですケド。難しー。

境外塔頭慈照寺銀閣完成

カラーパウダー等を使って庭園っぽく仕上げました。本当は白砂で枯山水っていうのもいいんですけどね。池はわざとらしく水を表現するのもなんだかアレなので、潔く薄茶色のバラストのみにしています。

慈照寺銀閣の実装

絶対領域に取り付けて、周囲に針葉樹を植えていきます。うっそうとした針葉樹林に囲まれた境外塔頭・慈照寺銀閣。あ、境外塔頭っていうのは、隣接するループ線モジュールの山頂に寺があるので、それに属する寺院というコンセプトです。でも、山頂の寺からここにたどり着くのは大変そうですネ。道路もつながってないし。

8の字モジュール完成

さて、そんなこんなで細部の作りこみはまだなものの、何とか人前に晒すことができるレイアウトになりましたー。搬入日の朝9時前、完成。

文化展用合同レイアウト2011(その25)・葉っぱドブ漬け。

2011年01月19日 21時53分 正午の月齢:15.1  月名:満月  潮汐:大潮 月齢:15.1[満月] 潮汐:大潮
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OK社長との打ち合わせが妙に盛り上がったため、解散した頃にはすでに日が変わっていました。というわけで、4時まで頑張ったものの大した作業もできずに貴重な1夜を失いました。

針葉樹をボンド漬け

葉を付け終わっていなかった針葉樹を全部仕上げました。これだけでも時間を食いつぶしていきます。でも今のうちにしておかないと。

これらの樹木(特に黒緑色のフォーリッジクラスター)の欠点であるポロポロと崩れるのを防ぐために、ボンド水溶液で葉を固めます。最初はチマチマとスポイトで湿らせていましたが、やってられないので作業方法変更。

針葉樹をボンド漬け

大きなプリンの容器にたっぷり作ったボンド水溶液。ここにドボンと漬けてしまいます。あとは自然乾燥。水溶液の消費量が膨大ですが、作業効率は飛躍的に上がりました。フォーリッジクラスターをボンドGクリヤーで固定していたからできる方法です。木工用ボンドで付けていたら、ドブ漬けとともにバラバラになってしまうところでした。

広葉樹をボンド漬け

針葉樹だけではなく、余っている広葉樹もドブ漬け。完全に乾燥すれば柔軟性を保ちつつポロポロと崩れない理想的な樹木の完成です。

本当にこれだけの作業でした。ベニヤ板の面積は1cm^2も減っていません…(泣)

文化展用合同レイアウト2011(その24)・温泉街?!

2011年01月18日 03時37分 正午の月齢:14.1  月名:十五夜  潮汐:大潮 月齢:14.1[十五夜] 潮汐:大潮
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ボウリング場か幼稚園か生コン工場を作ろうと考えていた広い土地。またもや既製品の力を借りてしまいます。

むしこ造りの町屋としもたや

まずは街道沿いに、グリーンマックスの「むしこ造りの町屋としもたや」を置きます。これらのグリーンマックス製品はとてもよくできていて大好きですー。

さて、広い土地には温泉宿。

温泉宿2軒

最初はジオコレ「温泉宿B」のみを使う予定でしたが、なんていうか、1軒だけだと悲しいものがあるので、急遽「温泉宿A」も購入。いろいろ配置を考えながら構想を膨らませます。

温泉街仮設置

どうやらこのような配置に落ち着きそうです。温泉宿といっても、熱々の天然温泉ではなく、冷泉をボイラーで沸かしたようなショボい温泉街ですね。

最後まで残った平野

温泉街で広い土地が埋まるので、最後はもうひとつの広い土地。ここは道路からも隔離された飛び地なので、本当に使い道がありません。田畑にするっていうのもひとつの解決策ではあるのですが…

針葉樹を作る

とりあえず、針葉樹をたくさん作っておきましょう。今まで広葉樹しか作ったことがなかったのですが、広葉樹は枝の広げ方で完成度が大きく異なってきます。そのかわり、それなりに木らしく見えるので、使い勝手が良いです。

枝はらせんのようにねじる

対して針葉樹は、枝も広げるほどないので、らせん状にぐりぐりとねじります。それだけで充分です。これにフォーリッジクラスターを付けていくのですが、針葉樹用の黒緑色のものは大変脆く、しかも枝の張り方が頼りないので、なかなか上手くフォーリッジクラスターが乗ってくれません。元々入っている量が少ないので当然なくなってしまい、暗緑色のフォーリッジクラスターを買い足して姑息的に対応しました。でもなんか緑色のフランクフルトソーセージみたいになってしまい、美しくはないです。

そんな感じで、また1晩消費してしまいました。ふー。

文化展用合同レイアウト2011(その23)・建物の設置とか。

2011年01月16日 14時52分 正午の月齢:12.1  月名:十三夜  潮汐:中潮 月齢:12.1[十三夜] 潮汐:中潮
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先日作ったローソン等を設置していきます。今日はどこまで作業できるかなー。

全体の様子

まずは全体の様子。まだまだ空き地が多くて不安になります…。

ローソン

ローソンを設置しました。

歩道橋

買うだけ買って使えていなかったグリーンマックスの歩道橋。立体的アクセントとして設置してみました。

コイン精米

これは以前からどうしても設置したかったコイン精米。即席で作ったのであまり精度は高くないですが、雰囲気は伝えられるかなと思います。

道路標識

道路標識も立てておきましょう。こんなのには力を入れてるくせに、道路には一切白線を引いていません。白線って面倒なんだよねー。

あと4夜で完成させなければなりません。半泣きです。

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