木粉ねんどが乾いたので、山を塗装します。岩肌部分は水性アクリルカラーの白+黒で、他の部分は水彩絵の具茶+黒を使いました。下のほうは濃い目に塗っていたのですが、上に行くに従って絵の具をケチってシャバシャバです。
道路は厚紙の上にジャーマングレーをスプレー。最初はエナメルのダークグレーにフラットベースを多めに入れてアスファルト感を出そうとしたのですが、フラットベースが多すぎたのか全然厚紙に定着してくれなくてぽろぽろとはがれるので、ペーパー掛けして再塗装する羽目になってしまいました。
一部カラーパウダー等を使い始めています。
カラーパウダーを乗せると、何だか完成した感が高まります。今週中に完成させて、細かい部分のタッチアップするんだからねっ。
ホームセンターで買ってきた30mm厚のスタイロフォームを木工用ボンドで積み重ねていきます。この面積の中で山を完結させられるかどうか自信ないなぁ。
神の扉あたりも作りこんでおきます。サインペンで丸を3箇所描いていますが、これは位置決め用のダウエルピンになる予定。
カッターでダウエルピンを切り出しました。3箇所も必要なかったかなぁ。
次に重ねる層にピンを接着。ボンドだけだと完全乾燥まで時間が掛かり、とても待てないので、両面テープも併用しています。
神の扉の部分は、テーパーを付けつつ少し小さめにしておきます。内壁の高さと干渉する部分はあらかじめ削っています。
神の扉を次の層に接着しました。
さらに上の層を重ね、ある程度乾燥したらザクザクと削って造形していきます。
尾根と谷を深めに作って、単調なボタ山にならないように心がけました。とはいうものの、ボード面積の都合でちょっとムリしている部分もあるんですよねー。
石膏&キッチンペーパーのトンネル内壁は脆すぎてとても扱いにくかったので、手でクシャクシャに握りつぶしてゴミ箱に直行してもらいました。他にいい材料はないかなぁ。
そんな中、たどり着いたのが「木粉ねんど」。100円で買えるし、ふわふわ紙粘土のような感触で、粉も出ないし、加工性は良いし、とりあえず10袋買いました。
ではコレを型に塗っていきます。
完全乾燥してしまうと取り外す自信がなかったので、1日くらい乾燥させたら早速取り外してみます。ラップと接触していた内側はまだ生の感触でした。
完全乾燥する前にカッターで「神の手のための扉」を作っておきます。その後完全乾燥させたのですが…。
結論はボツ。とてもいい感じで期待できたのですが、唯一にして最大の欠点は収縮が大きいこと。かなり縮むので、ミリ単位で寸法を決めたい場所には不向き。地形の造形には向いてると思うんですけどねー。