ナカノシマ大学2013年5月講座「すごいぞ! 鉄道王国・大阪(私鉄編1)」の受講と中之島の夜景。

2013年05月23日 18時00分 正午の月齢:13.5  月名:待宵月  潮汐:大潮 月齢:13.5[待宵月] 潮汐:大潮
11年前に投稿 | 「鉄道全般」の記事

2分ぐらいで読めます。

2013年5月22日、ナカノシマ大学2013年5月講座「すごいぞ! 鉄道王国・大阪(私鉄編1)」を受講してきました。これは何なのかと言いますと、 ナカノシマ大学の新シリーズがスタート。大人気だった鉄道王国・大阪を語る講座が、より深く、濃くなって再び出発進行! 講師/黒田一樹(中小企業診断士・鉄道愛好家) 昨年2月講座として開催された「すごいぞ! 大阪の鉄道」は、月刊島民でもおなじみの鉄道愛好家・黒…(以下略)

思わず買ってしまった鉄道情報誌2冊

2013年05月02日 18時00分 正午の月齢:22.1  月名:弓張月(下弦)  潮汐:小潮 月齢:22.1[弓張月(下弦)] 潮汐:小潮
11年前に投稿 | 「鉄道全般」の記事

1分ぐらいで読めます。

今まで鉄道に関する本を買うことはめったになかったのですが、ここ最近「あ、買ってもいいかも。」と思える本が立て続けにあって、本当に買ってしまったので紹介します。 まずは「jtrain」から。「夜汽車の時代1980's」なんて釣り針が大きすぎて、あっさりと釣られてしまいました。内容も充実していて、読み物としての価値だけではなく資料的な価値もあります。もう完全にオッサン世代を狙ってますね。また京阪300…(以下略)

189系「はまかぜ」に乗りましたー。

2013年04月20日 19時00分 正午の月齢:10.1  月名:十日余の月  潮汐:若潮 月齢:10.1[十日余の月] 潮汐:若潮
(最終更新日:2019年09月02日)
11年前に投稿 | 「鉄道全般」の記事

1分ぐらいで読めます。

仕事で網干に行く用事があって、普通なら新快速を使うところですが、まだ乗っていない189系「はまかぜ」を使って姫路まで行くことにしました。 平日の朝なんて、がらがらで貸し切り状態かと思っていたところそんなことはなくて、多くはありませんが自由席の乗り場には列ができていました。 網干に行くのに列車の行き先は浜坂。変な感じです。 椅子はとても座り心地がよくて、さすがは特急という感じ。大きなテーブルがあるの…(以下略)

無人駅の作法。

2013年04月03日 18時00分 正午の月齢:22.7  月名:弓張月(下弦)  潮汐:小潮 月齢:22.7[弓張月(下弦)] 潮汐:小潮
(最終更新日:2019年09月02日)
11年前に投稿 | 「鉄道全般」の記事

2分ぐらいで読めます。

少し前に紀伊田辺に行ってきたばかりですが、先日また紀伊田辺に行ってきました。と言っても用事があるのは、1つ手前の駅「芳養」。特急が止まらない無人駅です。 なんでこんなところに田辺労働基準監督署はあるんだろう… さて、紀伊田辺まで「くろしお」(今日はいつもどおり自由席)で来て、芳養まで引き返します。定刻で運転していれば、紀伊田辺到着後すぐに下り普通列車に乗れるのですが、大阪環状線での人身事故の影響で…(以下略)

今こそ、381系のグリーン車を味わう。

2013年02月28日 01時09分 正午の月齢:18.2  月名:寝待月  潮汐:中潮 月齢:18.2[寝待月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2019年09月02日)
11年前に投稿 | 「鉄道全般」の記事

3分ぐらいで読めます。

仕事で紀伊田辺に行ってきました。ただ往復するだけではなくて、ちょっと遊び心を加えて。 まずは、どの列車に乗るか。287系の「くろしお」が登場しましたが、紀勢本線で振り子しないなんてありえないので真っ先に選択肢から除外。かつて「オーシャンアロー」と呼ばれていた283系も見送り。って、元々381系しか考えていなかったんですけどネ。午前中に効率よく仕事を片付けられることもあって、新大阪13時00分発の「…(以下略)

D51 882(月と鹿)を見てきました。

2012年10月29日 20時40分 正午の月齢:14.0  月名:十五夜  潮汐:大潮 月齢:14.0[十五夜] 潮汐:大潮
(最終更新日:2019年09月02日)
12年前に投稿 | 「鉄道全般」の記事

2分ぐらいで読めます。

スーパーカブで久しぶりにお出かけ。大阪府茨木市・真龍寺に保存されているD51 882をようやく見ることができましたー。 ちょっと小高いところにお寺はあって、「よくここまで蒸気機関車を運んだなー」というのが第一印象。塗装は風化していますが、屋根に護られていてボロボロ感はありません。 これこれ。この除煙板にある「月と鹿」がD51 882の個性。これを見るためにここまで来たんだから。 ところで、この「月…(以下略)

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