583系のカプラーを交換してみた。

2013年09月13日 18時00分 正午の月齢:8.0  月名:九日月  潮汐:小潮 月齢:8.0[九日月] 潮汐:小潮
12年前に投稿 | 「鉄道模型」の記事

2分ぐらいで読めます。

亀師匠から譲り受けた583系。実は今まで走らせたことがなかったのですが、それには理由がありまして。クハネ2両とサロ1両はKATOカプラー密連形Aだったのですが、MM'ユニットは2つともアーノルトカプラーなのでした。 ふと思い立って、カプラーを交換したくなったので、早速購入して実行します。費用もあまりかからないし。 1つ1つ台車を外し、カプラーを90度ひねって取り外します。マイナスドライバーでばねを…(以下略)

次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その49)・レールの研磨

2013年09月10日 18時00分 正午の月齢:5.0  月名:六日月  潮汐:中潮 月齢:5.0[六日月] 潮汐:中潮
12年前に投稿 | 「鉄道模型」の記事

2分ぐらいで読めます。

ひとまず架線柱を外して、今日はバラストの塗装の際にレール踏面に付いた塗料を研磨して落とします。 よく「紙やすりで磨いてはダメ」なんてことが書かれていたりするのですが、さすがに塗料が付いていたり、長年放置していて酸化したレールは物理的に磨かないとどうしようもありません。それに、TOMIXのレールの断面は、ほんの少しですが中央部分がへこんでいて、大げさに言えば凹のようになっています。で、そこに塗料が入…(以下略)

次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その48)・新工法で架線柱の短縮

2013年09月07日 18時00分 正午の月齢:2.0  月名:三日月  潮汐:中潮 月齢:2.0[三日月] 潮汐:中潮
12年前に投稿 | 「鉄道模型」の記事

2分ぐらいで読めます。

以前、「次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その41)・架線柱の高さ」で、KATOとTOMIXの道床の高さの違いを考慮しても、あまりにも架線とパンタグラフが離れている状態だと書いたのですが、これを解決する新工法を試してみます。 今まではTOMIXの架線柱を永久固定していたのですが、今回KATOのを使うのを機会に、取り外しが簡単にできるようにします。 最初に考えた工法が、「オリジナルの土台の角穴に…(以下略)

次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その47)・キハ47播但色を乗せてみた

2013年09月04日 18時00分 正午の月齢:28.6  月名:二十九日月  潮汐:大潮 月齢:28.6[二十九日月] 潮汐:大潮
12年前に投稿 | 「鉄道模型」の記事

1分ぐらいで読めます。

バラストやレールといった地味な作業ばかりだったので、気分転換にキハ47(JR西日本更新車・播但線)を乗せてみましたー。 あらま、なんかカワイイ。 そう言えば、長いこと気動車に乗っていないなぁ。いや、大阪→姫路で「はまかぜ」使ったか。 ピントがかなり奥で合ってしまいました… 今回の記事は中身ありません。写真だけですー。 最終的には架線柱を建てるので、架線柱のない非電化な雰囲気は今でしか味わえません。…(以下略)

次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その46)・レールの塗装

2013年09月02日 18時00分 正午の月齢:26.6  月名:二十七日月  潮汐:中潮 月齢:26.6[二十七日月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2013年09月03日)
12年前に投稿 | 「鉄道模型」の記事

1分ぐらいで読めます。

バラストの塗装が終わったので、レールを塗装します。レールを塗ると、すっごく効果があるんですよね。使ったのはエナメルのフラットブラウン。 結局フラットブラウンを筆にたっぷり付けて塗っていき、最後に踏面の塗料を落とすので、わざわざレールをマスキングしてバラストを塗装する必要はなかったのかもしれませんが、レールにスプレー塗料の厚い皮膜ができなかったということでヨシとしましょう。 バラストの表情をもう少し…(以下略)

次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その45)・バラストの塗装

2013年08月30日 18時00分 正午の月齢:23.6  月名:真夜中の月  潮汐:小潮 月齢:23.6[真夜中の月] 潮汐:小潮
12年前に投稿 | 「鉄道模型」の記事

2分ぐらいで読めます。

バラスト塗装の第1段階が終わりました。いつものようにグレーで元のバラストの色のテカりを押さえ、タンで端の盛り上がり部分に変化を付け、ウッドブラウンで軌道中心に色を入れ、レッドブラウンで局部的に変化を付けていきます。すべてカラースプレー仕上げ。 複雑なポイント周辺は、鉄粉が多そうな場所なのでレッドブラウンを多い目に。 レール側面を塗れば、もう少し引き締まった色になると思います。 あまり茶色すぎるのも…(以下略)

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