QSLカードの要・不要を自分なりに考える。

2018年12月23日 21時00分 正午の月齢:16.2  月名:立待月  潮汐:大潮 月齢:16.2[立待月] 潮汐:大潮
(最終更新日:2018年12月24日)
6年前に投稿 | 「アマチュア無線」の記事

2分ぐらいで読めます。

アマチュア無線の文化のひとつとして存在するQSLカード。 さて、「QSLカード不要論」や「QSLカードに関するポリシーと主張」などを読んで、いろいろ考えました。みなさんマジメに考えていらっしゃって大したもんです。ボクは名刺交換や年賀状くらいにしか考えていません。もちろん「今名刺を切らしておりまして…」ということもビジネスの世界ではあるわけで、だからといって「あなたの会社とは取引しない」なんてことは…(以下略)

QRZCQにもなんとなく登録してみた。

2018年12月22日 21時00分 正午の月齢:15.2  月名:満月  潮汐:大潮 月齢:15.2[満月] 潮汐:大潮
(最終更新日:2018年12月24日)
6年前に投稿 | 「アマチュア無線」の記事

1分ぐらいで読めます。

世界に向けて自局のコールサインの売名ってわけでもないんですけど、QRZCQというデータベースサイトにも登録してみました。(はじめは「フィッシングサイト?」と思ったというのは内緒ネ。) 画面レイアウトは悪くないのですが、とにかく文字がぎっしり詰まったサイトです。QRZ.comとよく似たものだと思っているのですが、どうなんでしょう。 とにかくコールサインを検索してもらえれば、何かにヒットしてQTHがわ…(以下略)

eQSL.ccに登録したみた。しかし画面はダサい…

2018年12月21日 21時00分 正午の月齢:14.2  月名:十五夜  潮汐:大潮 月齢:14.2[十五夜] 潮汐:大潮
(最終更新日:2018年12月23日)
6年前に投稿 | 「アマチュア無線」の記事

1分ぐらいで読めます。

紙のQSLカードだけでなく、電子QSLもあるみたい。そりゃそうだよねー。昔とは違って当たり前。 ということで、メールでのQSLカードのやりとりももちろんアリだとは思うのですが、念のためeQSLというところにも登録することにしました。 喜び勇んでeQSL.ccのサイトを訪問したのですが… うわっ、ダサっ。 絶望的にイケてない画面デザイン。ログインすると、操作性はともかく、必要な機能は網羅されているだ…(以下略)

コールサインを聴きとれていないのにRSレポート59なの?

2018年12月20日 21時00分 正午の月齢:13.2  月名:待宵月  潮汐:大潮 月齢:13.2[待宵月] 潮汐:大潮
6年前に投稿 | 「アマチュア無線」の記事

2分ぐらいで読めます。

相変わらず自分から電波は飛ばしていないものの、ずっと433.00MHzでスタンバイしています。 ところで、あるときQSOをワッチしていると、CQに応答しているものの不安定でコールサインが完全に聞き取れないような局がありました。CQ局もコールサインが聞き取れなかったようで「えー、J*3**? ちょっと最後コールサインが聞き取れませんでしたけれど…」「コールサインJ*3***でよろしかったでしょうか。…(以下略)

JARL門標板を実家から剥がしてきた。

2018年12月18日 21時00分 正午の月齢:11.2  月名:十二日月  潮汐:中潮 月齢:11.2[十二日月] 潮汐:中潮
6年前に投稿 | 「アマチュア無線」の記事

1分ぐらいで読めます。

doorplate

まるで双児宮か人馬宮のようなほぼ無人の実家から、かつてJARLに入会していたときの門標を剥がして持ってきました。表面はすっかり色褪せていますが、文字は明瞭です。 再入会の予定はないけれど、この門標を掲げようかどうしようか思案中なのです。 作ろうと思えばすぐに作れるような、別にありがたがる必要もないものですが、こういうのも悪くないナ、と思うのでした。

果てしない欲棒? グランドプレーンアンテナを設置した。

2018年12月17日 21時00分 正午の月齢:10.2  月名:十日余の月  潮汐:若潮 月齢:10.2[十日余の月] 潮汐:若潮
(最終更新日:2018年12月18日)
6年前に投稿 | 「アマチュア無線」の記事

2分ぐらいで読めます。

屋根との金具の本締め

グランドプレーンアンテナ設置シリーズの最終回です。 まずはベランダの屋根と固定するための金具を完全に締めました。ステンレスのM8ボルト2本なので、まぁちぎれ飛ぶことはないでしょう。 謎の金属パイプによってどれくらい剛性が高くなっているのかはわからないのですが、ちょっと試してみることにします。仮付けしている支線のワイヤーを引っ張ったり緩めたりして、1mくらいの振幅を発生させてみました。 先っぽのアン…(以下略)

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