ANGELBEに行ってきました。
2007年01月30日 06時33分 月齢:11.3[十二日月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2008年12月21日)
18年前に投稿 | 分類無用 | コメントはありません
2分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
2006年12月23日にオープンした、大阪駅の有料パウダールームANGELBE。1時間以内の利用で300円。高いか安いかは判断の分かれるところですが、はっきり言って高くはないです。彼氏と会う前の化粧直し兼待合室にぴったり。そんな女性専用の秘密の園に行ってきましたー。男子禁制です…。
飾り棚とシャンデリアが、ラウンジのような雰囲気を醸し出しています。はじめ想像していたよりもずっと豪華な感じでビックリしました。
ガラスの器に照明が当たって、とても綺麗。
化粧スペースはシンプルですが、ごちゃごちゃしているよりもこれくらいがいいと思います。もちろん、必要な道具(ドライヤーなど)は棚に用意してあり、歌舞伎やホラー映画の特殊メイクでもしない限り快適にメイクアップに専念できます。下着のミニチュア(?)もありますが、勝負下着の見本なのかな?
アナスイのような黒と紫の天井。電球色の間接照明、小径ハロゲンダウンライト。喫煙室もとても綺麗です。脱臭だけは徹底的にして、喫煙室外にニオイが出ないようにしてほしいですね。(今はまだ新しいので、ニオイは漏れてきませんが)
モザイクタイルで装飾された洗面台。結構広いです。我が家にもこんなインテリアを取り入れたいーっ。さてさて、トイレの扉開けると…「アッー!」と、ビックリ。便座が勝手に…
なんかもう「便所」なんて呼べるものではなく「トイレッティングシステム」みたいになっていますー。結論。もっと知名度が上がると、お客さんも増えそうな気がします。あとはこの綺麗さをずっと維持してほしいですネ。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2006年12月20日]
- ← 携帯電話のデザイン・傾向と対策。
- 新しい記事 [2007年03月10日]
- → 携帯電話によるビデオ撮影時の体位と利き手の傾向と対策