TOMIX 103系もディテールアップしてみた。

2019年10月31日 12時00分 正午の月齢:3.4  月名:黄昏月  潮汐:中潮 月齢:3.4[黄昏月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2019年11月09日)
5年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2019年10月」の記事

2分ぐらいで読めます。

もうひとつ103系があったのをすっかり忘れていました。TOMIXの103系。亀師匠による再塗装モノだと思うのですが、そのため車体表記は全くありません。でも色がいい、というシロモノ。 前回のKATOの103系に比べれば、おもちゃ度低めです。 とはいうものの前面も側面も表示類が何もないので、いつもの手口で加工してみましょう。 アラビンドビンハゲチャビン

古いKATO 103系がもっと「模型」らしくなった。

2019年10月29日 12時00分 正午の月齢:1.4  月名:二日月  潮汐:大潮 月齢:1.4[二日月] 潮汐:大潮
5年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2019年10月」の記事

1分ぐらいで読めます。

先日、緑1色でおもちゃ同然だった103系に模型としての矜持を与えたところですが、もう少しいじることにしました。 とは言っても大したことはできないので、まずはベンチレーターの塗装をしてみます。 屋根から外してエナメル塗料で筆塗り。タミヤエナメルのXF-19スカイグレイです。取り付けてみると…

古いKATO 103系が「おもちゃ」から「模型」になった。

2019年10月27日 12時00分 正午の月齢:28.8  月名:二十九日月  潮汐:大潮 月齢:28.8[二十九日月] 潮汐:大潮
(最終更新日:2019年11月05日)
5年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2019年10月」の記事

1分ぐらいで読めます。

亀師匠からもらった車両の1つに、KATOの古い103系があります。古い製品なので、屋根と床下以外は黄緑色1色。かろうじて前照灯が銀色に塗られている状態。ハイグレードなディテールが当たり前な今どきの感覚だと、ちょっとおもちゃ臭くて物足りないですね。逆に言えばいくらでも手を入れることができるってことです。ほんの少しの加工でびっくりするほど変身してくれると思います。 今回は運用番号と前面幕を加工します。…(以下略)

私、方向幕は完了したって言ったよね!

2019年10月25日 12時00分 正午の月齢:26.8  月名:二十七日月  潮汐:中潮 月齢:26.8[二十七日月] 潮汐:中潮
5年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2019年10月」の記事

2分ぐらいで読めます。

ええ、たしかに言いました。冒頭で。 って。 忘れかけていたマイクロエースの編成が2本ありました…せっかくの休みなのに雨続きなので、やってしまいます。 いきなり成果物。 クハ455-702・413系&スーパーサルーンゆめじ さて、どちらの編成も付属のステッカーがあったのですが、意外とサイズがあてにならないのと、透明ベースに印刷されていて白の地色が不鮮明なので、1から作り直すことにしました。(…(以下略)

シキ1000を車間短縮ナックルカプラーにしてみた。

2019年10月22日 12時00分 正午の月齢:23.8  月名:真夜中の月  潮汐:小潮 月齢:23.8[真夜中の月] 潮汐:小潮
5年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2019年10月」の記事

1分ぐらいで読めます。

変圧器を作ったついでに、カプラーも変えてみました。 KATOカプラーでは間隔が10mmほどあってスカスカ感が強い。シャンク部分が長いんですよねー。 というわけで車間短縮ナックルカプラーを。 こんな感じになりました。 この加工をしたのはシキどうしが連結する部分のみ。機関車との連結部分はKATOカプラー、最後尾はかもめナックルwith反射板、のままです。 (カトカプ)[シキ](短縮)(短縮)[シキ](…(以下略)

2019年「第80回菊花賞」

2019年10月21日 18時00分 正午の月齢:22.8  月名:弓張月(下弦)  潮汐:小潮 月齢:22.8[弓張月(下弦)] 潮汐:小潮
5年前に投稿 | 分類無用 | 「2019年10月」の記事

1分ぐらいで読めます。

年に何回か京都競馬場に遊びに行くのですが、自宅からバイクで20分程度で気軽に行けるのがかなり嬉しい。 昨日「菊花賞」を見てきました。GⅠレースを生で見るのは、1998年の「マイルチャンピオンシップ」以来。タイキシャトルの圧倒的なスピードに目を奪われたことを今でも覚えています。 さて、「第80回菊花賞」。 ワールドプレミアが勝利。武豊の「昭和」「平成」「令和」3元号制覇をこの目で見ることができました…(以下略)

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