我が家の時計事情。12時になると…

2011年07月12日 02時54分 正午の月齢:11.1  月名:十二日月  潮汐:中潮 月齢:11.1[十二日月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2019年09月02日)
13年前に投稿 | 分類無用 | 「2011年07月」の記事

2分ぐらいで読めます。

我が家には基本的に手巻きの振り子時計しかないのですが、先日ユミコちゃんが「見えにくいから場所替えて。」と言ったので場所を変更。でも元々の場所にもないと不便ということで、2階にあった振り子時計を1階に持ってきたために、エライコトになっています。 これは振り子時計1号。今から10年ほど前に京都市内の古道具屋で購入。デザインがエレガント。数年前に調子が悪くなったので、街外れの時計修理技能士に依頼して整備…(以下略)

1608サイズ チップLEDで特殊信号発光機を作る。(信号機部分)

2011年07月09日 04時01分 正午の月齢:8.1  月名:九日月  潮汐:小潮 月齢:8.1[九日月] 潮汐:小潮
(最終更新日:2012年12月21日)
13年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2011年07月」の記事

3分ぐらいで読めます。

今夜はチップLEDで特殊信号発光機作りに挑戦です。…しかし、カメラカーとか中途半端なままで放置しているなぁ。一連のチップLED工作に飽きたら、カメラカー作りに戻りましょ。 さて、特殊信号発光機。Nゲージで市販されているのは津川洋行製くらいでしょうか。もちろんダミーで点灯しない。そりゃそうですよね、運転を楽しむ鉄道模型で運転を抑止するようなブツに誰が興味を示そうか。…そんな禁忌に挑んでみました。 I…(以下略)

1608サイズ チップLEDで3灯式信号機を作る。

2011年07月08日 02時16分 正午の月齢:7.1  月名:弓張月(上弦)  潮汐:小潮 月齢:7.1[弓張月(上弦)] 潮汐:小潮
(最終更新日:2021年08月27日)
13年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2011年07月」の記事

2分ぐらいで読めます。

1608(1.6mm×0.8mm)のチップLEDも買っておいたので、3灯式信号機でも作ってみましょう。素材はグリーンマックスの3灯式信号機を使います。今回の加工内容は先輩方がすでにやりつくしていることなので気が楽です。参考にしたウェブサイトは、「3灯式信号機をチップLEDで試作」。信号機自体の加工はだいたいこのサイトのとおり。 ダミーとしては良くできているグリーンマックスの3灯式信号機。まずはφ0…(以下略)

1006サイズ チップLEDをはんだ付けしてみた。

2011年07月07日 01時05分 正午の月齢:6.1  月名:七日月  潮汐:小潮 月齢:6.1[七日月] 潮汐:小潮
13年前に投稿 | できるかな | 「2011年07月」の記事

1分ぐらいで読めます。

入手した双眼ルーペで、早速1006サイズ(1.0mm×0.6mm)のチップLEDをはんだ付けしてみます。 前照灯の製作に使っている2012サイズとの比較。すごく…小さいです。面積比では1/4ですから。果たしてはんだ付けできるのでしょうか。不安になります。 倍率3.5倍では足りない。実体顕微鏡でないと辛いかも。しかしなんとかはんだ付けできました。思ったよりもずっと難しいよ… やったー、光ったー。あと…(以下略)

双眼ルーペBMX-35を使ってみる。

2011年07月06日 18時00分 正午の月齢:5.1  月名:六日月  潮汐:中潮 月齢:5.1[六日月] 潮汐:中潮
13年前に投稿 | できるかな | 「2011年07月」の記事

2分ぐらいで読めます。

今ハマりつつある、チップLEDを使った鉄道模型アクセサリー作り。でも今考えているアクセサリーは超精密!! ということで、肉眼の限界を超えるために購入した双眼ルーペ。 産業光学器組合(オプタス)の距離可変双眼マイクロルーペBMX-35。先日虫眼鏡で作った拡大鏡スタンドではどうも倍率と作業性が物足りない。双眼実体顕微鏡も候補に入れたのですが、被写界深度と倍率のバランスからこれに決めました。 視野はとて…(以下略)

トレインスコープ TC-9第2編成を作る。(その11)・AuかPtか、ネックレスを給電線に。

2011年07月04日 18時00分 正午の月齢:3.1  月名:黄昏月  潮汐:中潮 月齢:3.1[黄昏月] 潮汐:中潮
13年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2011年07月」の記事

2分ぐらいで読めます。

カメラに電力を供給する単線ケーブルが当初の予想通り断線しました。原因は首振りのストレス。 左右にカメラを旋回するとどちらも最大45度くらいまで振ります。C243のときは20度くらいでしょうか。この左右の旋回を繰り返すたび、ケーブルは疲労に晒され、カメラから出ているケーブルと単線のはんだ付け部分に応力が集中してプツリと切れるのです。 当初考えた対策は、カメラから出ているケーブルをカメラ頂点部分に引い…(以下略)

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