テレビ(MITSUBISHI REAL LCD-32BHR300)を買いました。

2010年02月02日 00時33分 正午の月齢:18.2  月名:寝待月  潮汐:中潮 月齢:18.2[寝待月] 潮汐:中潮
15年前に投稿 | 分類無用 | 1件のコメント

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やがて来る地デジ対応のため、いつかは買い替えるしかないと思っていたテレビ。アナログ停波の2011年7月24日まで粘り続ける気でしたが、ちょっとした出来事からあっさりと新しいテレビを買ってしまいました。その理由とは…

独身のとき、一人暮らしのために買ったソニーのテレビ(1998年製)。ソニータイマーが故障していて今でも元気良く動いてくれています。ところが先日、パキンという音とともにエンブレムが取れました。

接着剤で直してしまえば、それでおしまいだったのですが、なぜか無性に「もしかしたらテレビを買い替えるタイミングは今なのかも。」という気持ちに。

いきなり店に行ってもどんな機種を選んだらいいのかわからないので、まずはネットで勉強しました。今まで購入を躊躇していた理由のひとつが機種選定が難しかったということもあります。

ユミコちゃんと検討したところ、「現行(4:3 25インチ)のテレビを載せている台を流用」「保存用にブルーレイを内蔵」「リアルタイムで見られない番組を気軽に録画するためにHDD」と、そんな感じ。ところが、ブルーレイとHDDを両方搭載しているテレビって意外とないんですよね。

ようやく見つけたのが、世界初ブルーレイ&HDDレコーダーを両方搭載した三菱のREAL LCD-32BHR300。37インチのモデルはフルハイビジョンなのに対し、この32インチモデルは1366×768画素ですが、地上デジタル放送自体が1440×1080画素で送信されていてそもそもフルハイビジョンじゃないし全然気にならない。

というわけで、早速買いました。店頭で購入、147000円(5年保証込み)。テレビとレコーダーの組み合わせよりも割安だし、何より配線がスッキリ。電源ケーブルとアンテナ線だけ。

古びたタンスに挟まれて、真新しいテレビが鎮座しております。今まで使っていたテレビは下取りに出さず、田舎に持っていって2011年まで活躍してもらうのですー。

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  1. ハートキャッチプリキュアがいろんな意味ですごすぎる。 | 煤式自動連結器からのピンバック | 2010年02月11日 #

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