阪急中津駅

2006年11月06日 11時19分 正午の月齢:15.3  月名:満月  潮汐:大潮 月齢:15.3[満月] 潮汐:大潮
(最終更新日:2019年09月04日)
18年前に投稿 | 鉄道全般 | 「2006年00月」の記事

2分ぐらいで読めます。

いつもは大阪駅で降りてJR西日本の本社へ行くのですが、今日は初めて阪急中津駅で降りてみました。中津駅を使うこと自体が初めての経験です。結論から言うと…完全にやられました。ノックアウトです。勘弁してください。 噂どおりのプラットホームの狭さ。大阪市内・大手私鉄の駅とは思えないです。比較としてかつての阪神春日野道駅の写真を用意しました。甲乙付けがたい狭さ。黄色い線の内側部分は中津のほうが狭いみたい。阪…(以下略)

有田鉄道


(最終更新日:2019年09月04日)
18年前に投稿 | 鉄道全般 | 「2006年00月」の記事

2分ぐらいで読めます。

整理もされず、ぐちゃぐちゃのマイドキュメントフォルダをほじくっていたら、懐かしい写真が出てきました。廃止(2002年12月31日)される少し前に乗りに行った有田鉄道の写真です。 有田鉄道は、両親の実家がこちらの方(有鉄バスに乗ってずっと山の奥)だったので、生まれる前から利用していた鉄道です。子供の頃は列車本数も多く(1~2時間に1本程度)、紀勢本線の湯浅まで乗り入れていて比較的便利でした(それでも…(以下略)

姫路駅・改築

2006年11月03日 08時20分 正午の月齢:12.3  月名:十三夜  潮汐:中潮 月齢:12.3[十三夜] 潮汐:中潮
(最終更新日:2019年09月04日)
18年前に投稿 | 鉄道全般 | 「2006年00月」の記事

2分ぐらいで読めます。

訪れるたびに、その姿を変える姫路駅。順次高架化され、残すところは姫新線・播但線のみとなりました。消えてゆく地上駅と成長する高架駅の狭間を見てみましょう。 以前のコンコースはどんな感じだったのか、すっかり忘れてしまいました。かつての面影が全く無いくらいに大変身。アイボリーホワイトとダークブラウンの組み合わせが高級感を醸し出しています。ホントに綺麗になりました。さぁて、この綺麗さをいつまで保てるかな。…(以下略)

381系の隅のほう

2006年11月02日 11時19分 正午の月齢:11.3  月名:十二日月  潮汐:中潮 月齢:11.3[十二日月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2019年09月04日)
18年前に投稿 | 鉄道全般 | 「2006年00月」の記事

2分ぐらいで読めます。

愛しくてたまらない381系。一般的には「揺れる」「酔う」と不人気な車両ですが、低い車高、すべすべの天井、床下からの空調機の音、下端についた車端ダンパ…ああ、美しい。JR東日本やJR九州のの最新の車両と比較すると演出らしい演出はは何も無いけれど、長時間乗車するなら地味な室内のほうがいいんです。さて、そんな381系のこまごまとした所を撮影してみました。例のごとく、381系の外観の写真はありません。 ま…(以下略)

桃花台新交通

2006年10月28日 05時18分 正午の月齢:6.3  月名:七日月  潮汐:小潮 月齢:6.3[七日月] 潮汐:小潮
(最終更新日:2019年09月22日)
18年前に投稿 | 鉄道全般 | 「2006年00月」の記事

1分ぐらいで読めます。

2006年9月で廃止された桃花台新交通。 3年ぶりに、そして最後の乗車をしてきました。(9月17日) 終着駅での折り返し風景 今はなきピーチライナー。ちゃんと運転士が運転しています。住宅街の中をくねくねと走ります。 終点・桃花台東駅の折り返しループ。一度乗ってみたかった… 延伸されることもなく、廃止に。各地にあるこのような遺構を見ると、大きな夢を抱きつつも志半ばで思いを遂げることができなかった無念…(以下略)

500系の隅のほう


(最終更新日:2019年09月02日)
18年前に投稿 | 鉄道全般 | 「2006年00月」の記事

1分ぐらいで読めます。

500系ドアの閉まり方の動画。 500系のツライチに閉まる扉に興味があったので、録画してみました。なんだかかっこいいですね。ほかにも、みんながあまり撮影しない場所をこそこそと撮影してみました。先頭車のカッコイイ写真が欲しいよ、という人は他のサイトをお探しください… 圧迫感があると名高い、窓側上部です。この航空機的断面が萌えるのになぁ。 ドアを外から撮影。乗り降りする瞬間が一番丸みを感じます。ここも…(以下略)

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