急行荷物列車をつくってみよう。(その7)マニ44のテールライトを光らせる・中編。

2009年11月30日 正午の月齢:13.7  月名:待宵月  潮汐:大潮 月齢:13.7[待宵月] 潮汐:大潮 | 8年前 | 旧暦:2009年10月14日 | 大安
鉄道模型 | コメントはありません

この記事を読むのに必要な時間の目安: 1分ぐらい

ようやく作業が少し進んだので報告できますー。

回路構成

各部品をはんだ付けし、収縮チューブを被せて基板を使わずに回路を作りました。2液性エポキシ接着剤でねっとりと接着してしまいます。

車台側処理

元々の車台は両端部がかさ上げされており、これが車内の回路と干渉するので、テールライト点灯側の車台も加工します。0.5mmプラ板を2枚貼りあわせただけのシンプルなものです。接着剤乾燥後、黒色に塗装しました。

台車処理

集電ですが、摺動させる方法は複雑になりがちなので、シンプルに台車からケーブルを引くことにします。集電板にφ0.3mmの穴をあけました。ここにケーブルをはんだ付けして回路へつなぎます。もちろん、2つの台車間は引き通して集電を確実にしますヨ。

テールライト点灯試験

テールライト点灯実験もしてみました。綺麗に点灯しています。明るいところでも、しっかりと光ってくれました。もうすぐ完成と思うと、思わずニヤリ。

関係あるかも知れない記事

前の記事・次の記事

前の記事
<<
次の記事
>>

この記事のトラックバックURL

http://susu.cc/2009/11/express-baggage-train_07.html/trackback

観光列車「旅万葉」の展示会に行ってきました。

2009年11月28日 正午の月齢:11.7  月名:十二日月  潮汐:中潮 月齢:11.7[十二日月] 潮汐:中潮 | 8年前 | 旧暦:2009年10月12日 | 先負
鉄道写真 | コメントはありません

この記事を読むのに必要な時間の目安: 1分ぐらい

展示会の情報なんて全然知らなかったのですが、たまたま昨夜「旅万葉」の展示会があるということを知ったので、伊織と佳奈を同伴して無理矢理行ってきましたー。

全景 先頭部

端的に表現すると、ラッピング列車なわけですが、今までのクリーム色と朱色の組み合わせから大きく印象を変えています。

側面 側面

側面にも万葉臭ぷんぷん。

室内 天井

室内は床が塗り直され、壁には絵が描かれています。天井も小豆色(?)に塗られています。内装に少し手が入っているあたりが、外装だけラッピングした列車よりも格上な感じ。関係者の話では、元々オンボロな車両をこのレベルまで持ってくるのは大変だったようです。

せんとくん乱入

奈良といえば・・・いたいた、いました。あのキャラクターが。まるで待ち伏せしているかのように2両目にいました。相変わらず微妙なオーラを漂わせています。

とかなんとか言って、伊織・佳奈共々せんとくんと一緒に写真撮ってもらったりしたんですけどね。

関係あるかも知れない記事

前の記事・次の記事

前の記事
<<
次の記事
>>

この記事のトラックバックURL

http://susu.cc/2009/11/tabimanyou.html/trackback

急行荷物列車をつくってみよう。(その6)マニ44のテールライトを光らせる・前編。

2009年11月22日 正午の月齢:5.7  月名:六日月  潮汐:中潮 月齢:5.7[六日月] 潮汐:中潮 | 8年前 | 旧暦:2009年10月06日 | 先負小雪
鉄道模型 | 2件のコメント

この記事を読むのに必要な時間の目安: 3分ぐらい

さて、独特の妻面を持つマニ44を最後尾に組成したときに映えるように、テールライトを点灯させてみることにしました。

穴あけ

φ0.7mmの穴を開けたところ、ボリュームがなかったので、φ1.0mmに拡げました。点灯方式は当初LED+抵抗を考えていたのですが、いろいろと調べてみると定電流ダイオードというものがあるらしい。制御電圧を変化させても明るさが変わらないとのことなので、早速採用してみます。今まで経験がない技法なので、「ヘッドライト/テールライトの白色・電球色LED化」を大いに参考にさせていただきました。以前模型をやっていた頃(20年以上前)は麦球しかなかったなぁ。

日本橋で購入した電子部品

電子部品を購入。LEDはφ3.0mmのいちばん安いもの。定電流ダイオード(CRD)はE-153(15mA)とE-103(10mA)を購入してみます。整流ダイオードは1S1588の互換品です。LEDもダイオードなのだから、整流ダイオード無しでも逆方向には電流通さないのでは、と考えたりもしたのですが、よくよく考えるとLEDの耐電圧はせいぜい5Vなので、やっぱり整流ダイオードは必須なんですね。

透明スチロール丸棒φ2.0mmを熱で伸ばす

いくら車内からLEDで照らすといっても、穴をあけただけでは寂しいので、レンズをはめてやります。単純に透明の物質で穴をふさぐのが目的なので、高価なパーツは意味なし。透明スチロール樹脂φ2.0mmを火であぶってムニョーンとのばし、ちょうど1.0mmになった部分を使うことにします。

回路構成のテスト

CRD→LED→ダイオードと回路を組んで、実験してみました。確かに印加電圧が低いときから全開まで、一定した明るさでLEDが点灯しています。当然極性が逆になると点灯しません。んー理想的な回路だなぁ。

LEDを並列にしてテスト

LEDを並列にしてみました。ほんの少し暗くなりましたがほとんど差はないです。

樹脂パーツによる導光テスト

伸ばした樹脂パーツで導光のテスト。これもまぁ、問題ないです。今回は樹脂で導光はあまり考えていないですけど。

レンズの挿入

伸ばした樹脂の中から、径がちょうどいい部分を2.0mm程度の長さに切り出し、レンズにします。特にクリアレッド等で塗装はしません。

遮光板の設置

このままでは車掌室全体が淫靡なムードで赤くなってしまうので、遮光板を設置します。こういうことは組み立てる前に考えておくべきですネ。完全に組んでからの室内に現物あわせで寸法を出してパネルを設置することは、かなり大変でした。あとはさらに隙間をプラ板やパテで埋めて完全に遮蔽する予定です。むー、せめて内側は淡緑にでも塗装しておくべきだったか。あんまり気にしてないですケド。

次は回路部分を構成していきます。

関係あるかも知れない記事

前の記事・次の記事

前の記事
<<
次の記事
>>

この記事のトラックバックURL

http://susu.cc/2009/11/express-baggage-train_06.html/trackback