両軸受けリールに対する雑感

2009年06月23日 12:23 正午の月齢:0.7  月名:新月  潮汐:大潮 月齢:0.7[新月] 潮汐:大潮 | In デザイン | コメントは受け付けていません。(旧暦2009年閏05月01日・ 大安)

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趣味の域に達していませんが、釣具をいくつか持っています。小学生の頃に釣りが流行したこともあって、そのときに買ったリールを今でも使っています。

ミリオネア ST-25AC 斜め前から

ダイワ ミリオネア ST-25ACもそのひとつ。少し傷ついていたり、塗装やメッキに白い錆が浮いていますが、回転はスムーズです。海釣りのあとはきちんと手入れしておくべきでした…。

当時はスピニングリール(ダイワ スプリンター ST-1000だったと思う)を持っていたものの、両軸受けリールが機械としてとても魅力的だったので、買いました。釣りそのものの楽しさよりも、美しい機械を所有する悦びのほうが明らかに勝っていました。

友人たちはルアーでブラックバスを狙うのがメインだったので、もう少し小さいリールを持っていましたが、ボクは海釣りなどにも使いたかったので少し大きめのサイズにした記憶があります。今から25年くらい前の話ですネ。

ミリオネア ST-25AC 側面 ミリオネア ST-25AC 斜め後から ミリオネア ST-25AC 後から

黒と金色の調和、複雑な曲線で構成されたボディー。当時のリールのデザインはどれも綺麗です。むしろ最近のリールのほうがオモチャっぽく感じます。

これまでの両軸受けリールはスプールを押さえてからクラッチボタンを押さなければならなかったのですが、このミリオネア等のシリーズあたりからスプールを押さえるのと同時にクラッチを切ることができる「オートキャスト」機構が搭載されました。大変便利な機能です。

この頃「マグサーボ」という電磁誘導ブレーキ機構が登場して、本当はマグサーボを搭載したミリオネア マグサーボやファントム マグサーボが欲しかったのですが、とてもお小遣いで手が届くものではありませんでした。

さて、当時のカタログはそれほど魅力的な機械(釣具というよりもホントに機械として見ていました)が満載だったので、先日オークションでたまたま見かけたかつてのお気に入りを落札しました。25年前のリールと考えると高いのかもしれませんが、調子はよさそうです。

ファントム ST-15 斜め前から ファントム ST-15 斜め前から ファントム ST-15 斜め後から

ミリオネア ST-25ACとよく似たフォルムですが、銀色が美しいダイワ ファントム ST-15です。ね、綺麗でしょ?

ファントム ST-15 クラッチボタン

いたって普通の両軸受けリール。オートキャストを搭載していないので、クラッチボタンが付いています。わざわざクラッチが付いているのが、逆に新鮮に見えます。

あ、そうそう。少し前にコロネットミニを買ったのに未開封のままでしたー。25年くらい前には世界最小のリールと謳っていましたが、現在ではどうなのでしょうか。このリールは実用は難しいかもしれませんが機械としてはとても面白いです。

あとは、両軸受けリールではないですが、クローズドフェイスリールのダイワ スピンキャスト ST-20が無性に欲しくてたまりません。現存するクローズドフェイスリールは少ないけれど、使い勝手に独特の面白さがあるので、ぜひ手に入れたいっ。…っていうか、書いてるうちに欲しくなったので、Amazonで買ってしまいましたさ。先日イシバシ課長が買った電動リールに比べたら安いモンさっ。

なんかダイワのリールばっかりやなぁ。

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