文化展合同レイアウト2016(その23)・[2枚目のボード]踏切警報機のための点滅回路を作る。
2016年01月30日 18時00分 月齢:20.4[二十日余の月] 潮汐:中潮
9年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2016年01月」の記事
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温泉街には踏切が1箇所あって、前モジュールから摘出した警報機・遮断機を使います。 最近では自動踏切も製品化されていて、それはそれで興味はないこともないのですが、正直なところ遮断機が動くかどうかはどうでもいいんですよね。遮断棹上がっていても人や車は動かないし(バスコレ走行システムっていうのもありますが)。 ただ、今回は建物をできるだけ光らせるつもりなので、せめて警報機だけでも光らせたいな、と考えて……(以下略)