「トワイライトエクスプレス瑞風」一番列車を見てきた。

2017年06月17日 正午の月齢:22.7  月名:弓張月(下弦)  潮汐:小潮 月齢:22.7[弓張月(下弦)] 潮汐:小潮 | 1週間前 | 旧暦:2017年05月23日 | 先負
鉄道写真 | コメントはありません

この記事を読むのに必要な時間の目安: 2分ぐらい

「瑞風は移動手段じゃなくて、金持ちのためのアトラクションだからあまり興味ない。」と嘯いていたものの、やっぱり気になったので、とりあえず見ることにしました。

場所は山崎-長岡京間。見れたらいいやと思っていたので、深く考えずに場所を選定。

新快速や快速、普通。「くろしお」、「サンダーバード」と続々と通り過ぎていきます。そろそろ時間かなと思っていた矢先、ヘリコプター2機が上空を飛んできました。「ヤツが来たな。」

そう思ったのもつかの間、下り外側線には「はるか」が。と同時に上り線に「トワイライトエクスプレス瑞風」。

「トワイライトエクスプレス瑞風」一番列車

電車でもなく客車列車でもない、独特な音を響かせて、「瑞風」が姿を現しました。でもすぐに…

「トワイライトエクスプレス瑞風」と「はるか」がかぶる

こんなことに。そしてすれ違った後、

「トワイライトエクスプレス瑞風」京都へ

残り香を堪能しました。

ま、廃止される列車じゃなくて、これからいくらでも見れるので、そんなにショックではなかったです。先代の「トワイライトエクスプレス」のほうが、実は走行写真を1度も撮ったことがなくて、そっちのほうが心残りだったりします。

デザイン的には、銀河鉄道999に出てくる「ベガラス3号(333)」みたいで、嫌いじゃないかな。

関係あるかも知れない記事

前の記事・次の記事

前の記事
<<
次の記事
>>

この記事のトラックバックURL

http://susu.cc/2017/06/twexmizukaze.html/trackback

コンビネーションボードAで作った既存のモジュールを別方向から見せるための秘策。

2017年06月10日 正午の月齢:15.7  月名:満月  潮汐:大潮 月齢:15.7[満月] 潮汐:大潮 | 2週間前 | 旧暦:2017年05月16日 | 友引
鉄道模型 | コメントはありません

この記事を読むのに必要な時間の目安: 2分ぐらい

一般的にモジュールレイアウトは規格が決められているものなので、どうしても本線の線路配置は単調かつ金太郎飴になりがち。TOMIXのコンビネーションボードAを使ったプランでも、ボード中央より少し外側に複線の直線が並びます。情景をしっかりと作りこむスペースがあるのは線路の内側になるため、せっかく気合を入れて作りこんでも、どうしても走る列車の背景で終わってしまいがち。駅裏のような、イマイチな情景しか見せることができません。

駅モジュール全景

どうしても内側の情景を見せたいときのために、変換用のモジュールを設計してみました。これを使えば、一部分のみ内側と外側を入れ替えて見せることができます。

基本モジュール

これはコンビネーションボードAを使った、基本的なモジュール。画像の上側がレイアウトの内側、画像の下側がレイアウトの外側になります。

変換モジュールL 変換モジュールR

この2枚が今回新たに設計した変換モジュール(というほど大げさなモノではないけど)。S18.5、C541-15、S158.5、C541-15、S70とつないで、位置をずらします。これを使うことによって、

モジュール使用例

こんな感じで今までと逆側を見せることができるようになります。微妙なS字が新たな見せ場になるかも知れません。ただし、複線架線柱は使えないことを認識しておく必要があります。

まだ実際には作っていなくて現時点では設計だけなのですが、もし、次期文化展があるのなら、リハビリがてらに作ってみることにしましょう。

関係あるかも知れない記事

前の記事・次の記事

前の記事
<<
次の記事
>>

この記事のトラックバックURL

http://susu.cc/2017/06/module-otherside.html/trackback

TOMIX 193系クリーニングカーを1M1Tから2Mにする。

2017年05月27日 正午の月齢:1.7  月名:二日月  潮汐:大潮 月齢:1.7[二日月] 潮汐:大潮 | 4週間前 | 旧暦:2017年05月02日 | 赤口
鉄道模型 | コメントはありません

この記事を読むのに必要な時間の目安: 4分ぐらい

193系クリーニングカーは、クモヤ193が動力車。クモヤ192がクリーニングカーになっています。

クリーニングカーは、重さも動力車なみにあるし、もちろんモーターも積んでいるけれど、走行には全く関与しません。クリーニング台車はギアの組み方が変わっていて、2つの車軸がそれぞれ逆に回るようになっているし、連結器がある台車は集電はするものの、ギアがなく、モーターの軸にもスプリングウォームがついていないため電流の向きに関係なく走行のベクトルを生み出してくれません。

クリーニング台車をトレーラー台車に交換すると、これまたギアが入っていないので、後台車からの給電でモーターはふぃーんとむなしく回るだけ。ただの死重&電力消費。

ダイカストを抜いて、代わりのシャーシを適当に探して放り込んで、ただのT車にしてもいいのですが、どうせならこいつをなんとか動力車にできないものか。できれば追加費用なしで(これ重要)。

先人がいろいろな方法を試していますので、まずは術式の研究を。

動力台車を購入したり、他車の台車から部品を流用したり、方法はさまざま。けど、なんとか購入や流用を避けるために方法を考えてみましょう。

まずは、電気系統の整理。クモヤ192は進行方向に関係なく常にモーターの回転方向が同じになるように、ブリッジダイオードがついているので、これを撤去します。

ボディーをはずして、基盤を露出。右端の部品がダイオードです。

ダイオードのかわりに、適当な電線で端子間をつなぎます。しっかしキタナい処理ですなぁ。

進行方向スイッチの切り替えに応じて、モーターの回転方向が変わることを確認しました。

さて、台車に取り掛かります。2度と使わないこと(1度も使ってないけど)を心に誓って、クリーニング台車を分解します。

スプリングウォームから伝達される大ギアと、車軸ギアの間に、径の異なる2種類の小ギアがあります。これがお互いに接触して、「大ギア→小ギア1→車軸ギア1」と「大ギア→小ギア1→小ギア2→車軸ギア2」という2つの伝達経路をつくり、回転方向が異なるようになっていました。つまり小ギア2を撤去して「大ギア→小ギア1→車軸ギア1」の経路だけ残せば、片軸駆動できるわけですね。

このように組めば、片軸が生きた走行台車の完成です。

台車の都合上、この加工は連結器のある後台車に行うため、モーターから生えているスプリングウォームを反対側の軸に付け替えなければなりません。

専用工具を持っているわけではないので、ピンセット等を使ってなんとかスプリングを引き抜き、付け替えることができました。今回の手術の最も困難な作業は、実はコレかも。

なんとか作業完了。これでギアを組み替えた台車を回すことができます。

文字ではうまく説明できないので、イラストで説明します。まずは初期状態から。1M1Tの状態です。

そして術後。結果的に2つのモーターを生かすことはできたのですが、クモヤ193の駆動軸は4軸から3軸になりました。かわりにクモヤ192が0軸から2軸が駆動するようになりました。

動力軸の数で言えば、4軸から5軸へ、たったの1.25倍なのですが、死重であった車両が動力を発生するようになったことから、2Mとは言い切れないものの、1.6~1.7Mくらいにはなってくれたのかな。ま、四捨五入して2Mというわけです。

現行クリーニングカーをはさんで、プッシュプルクリーニング編成ができました。ただし、それなりの電流を流すことができるパワーパックは必須なので、くれぐれも注意が必要なのです。

関係あるかも知れない記事

前の記事・次の記事

前の記事
<<
次の記事
>>

この記事のトラックバックURL

http://susu.cc/2017/05/tomix193-2m.html/trackback