九州一周豪華寝台特急「七つ星」。豪華とは何か…

2012年05月17日 22:38 正午の月齢:26.2  月名:二十七日月  潮汐:中潮 月齢:26.2[二十七日月] 潮汐:中潮 | In 鉄道記事 | No Comments(旧暦2012年閏03月27日・ 大安)

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豪華寝台特急「七つ星」に 3泊4日で九州一周

JR九州が計画している九州一周豪華寝台特急の名称が「七つ星」に決まったことが17日、分かった。九州各地の温泉などを巡る3泊4日の旅で、料金は約40万~50万円の予定。2013年秋に運行を開始する。

車両は7両編成で、定員は30人程度。部屋数は5両で計14室となる。食堂車も設ける。博多駅を出発し、大分県の由布院や鹿児島県の霧島温泉などを巡る予定。

「七つ星」という列車名には、九州7県の魅力を発信するという意味が込められているという。

SankeiBiz

九州の旅、列車で優雅に 「七つ星」13年秋発車

九州一周豪華寝台列車「七つ星」の50万円の客室「デラックススイート」(イメージ図)JR九州が計画している九州一周の旅を楽しむ豪華寝台列車が2013年秋に運行を開始し、列車名は九州7県の魅力を世界に発信するとの思いを込めて「七つ星」に決まったことが16日、分かった。3泊4日で九州各地の温泉や自然が楽しめる旅で、料金は1人38万円から50万円。国内やアジアの富裕層をターゲットにする。

計画では、列車は7両編成でうち5両が寝台列車になる。最後部の7両目が2部屋しかない1人50万円の「デラックススイート」で、ほかの寝台列車は1両3部屋。部屋数は計14室で、定員は30人程度になる見通し。展望やイベントを楽しむサロンと食堂車も各1両設ける。

西日本新聞

ついに究極の寝台列車登場。飛行機がどんどん安くなっていってるのに、鉄道はグランクラスに続いてさらなる高級志向へ。1人50万円の寝台列車とはいったいどういうものなのか。果たして客は来るのか?

いやきっと来るんだよね。お金持ってる人が。

さて、鉄道マニアのくせにこういうことを言ったらイケナイのかも知れませんけど、いくら豪華にしたところで鉄道は鉄道なんですよね。レールの上を車輪で走る交通機関である天命からは逃れられない。どんなに豪華にしたところでどうしても限界がある気がします。それを踏まえた上でどれだけの付加価値を演出してくれるのか、金額に見合った満足度が得られるのか興味深いところです。

これに近い感覚はカーオーディオ。今から10数年前、知人がカーオーディオに200万円程度つぎ込んだという話を聞いて、実際にその音を聞かせてもらったことがあるのですが、まあ確かに綺麗な音は出ているわけだけど、ちょっとモヤモヤが。ケーブル1本、スピーカーコーンの材質にまで徹底的にこだわってみたところで、エンジンの音やロードノイズにかき消されてそんな些細な努力は無駄になってしまうわけです。しかもアンプを載せるために後部座席を潰していたので積載量もダウン…

ただそれでもお金を出して体験した本人が「あーいい音だなぁ。好きな曲をいい音で聴けて、お金を出した価値があるなぁ。」と感じればいいんですよね。

でも…無い袖は振れない。

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Nゲージサイズ「重いコンダラ」を作ってみた。

2012年04月11日 0:59 正午の月齢:19.9  月名:更待月  潮汐:中潮 月齢:19.9[更待月] 潮汐:中潮 | In 鉄道模型 | No Comments(旧暦2012年03月21日・ 大安)

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まず、コンダラとは…

コンダラは、日本の俗語の一つ。グラウンドの整備などに使う「手動式の整地ローラー(手動式整地用圧延機、転圧ローラー、グラウンドローラー)」を指し、「コンダラ」が手動式整地ローラーの正式名称であるとする都市伝説が広まるに連れて、俗語として定着していった。 他に、「コンダーラ」「コンダラー」「コンダーラー」との異称もある。

ウィキペディア「コンダラ」

ということで、Nゲージサイズでコンダラを作ってみました。

コンダラ コンダラ

今のところ未塗装ですが、このほうが構造がわかりやすいと思います。ローラー部分は2.0mmプラ丸棒に熱収縮チューブ(φ2.0mm)を2回重ねました。横に0.5mmの穴を開けます。鉄棒部分は0.5mm真鍮線を使いました。スケール的にはちょっと太いですが、細いと存在感がなさすぎるのであえて太めにしています。

接着剤を使っていないので、ローラーは回すことができます。って、どうでもいいですね。

さて、これの使い道ですが、学校のグラウンドの片隅に放置するか、ど根性の野球部員に牽かせて試練の道を行ってもらうくらいしかないと思うんですが。どうしようかな…

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セメント輸送に興味が出てきて、タキ1900・タキ12200を購入してみた。

2012年04月08日 15:28 正午の月齢:16.9  月名:立待月  潮汐:大潮 月齢:16.9[立待月] 潮汐:大潮 | In 鉄道模型 | No Comments(旧暦2012年03月18日・ 友引)

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貨物列車がコンテナばかりになってしまい、萌える編成が減ってしまいました。そんな中、最近のお気に入りはタンク車。黒々としていて曲面で構成されたタンク部分が重量感を感じさせ、とても存在感があります。

中でも特に興味があるのが、セメント輸送のタンク車です。そんなわけで久しぶりに鉄道模型を購入してみました。

タキ1900(住友セメント) タキ12200(大阪セメント)

タキ1900(住友セメント)の中古品、タキ12200(大阪セメント)の新品をともにYahoo! オークションで入手しました。

タキ1900(大阪セメント)・タキ12200(大阪セメント)・タキ1900(住友セメント)

以前から持っていたタキ1900(大阪セメント)とあわせて、9両になりました。タンク車独特の細かいパーツがとても丁寧に表現されていてます。

セメント輸送列車は短編成でも実感があるので、模型としては扱いやすい点もいいですね。

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南海・紀伊細川、紀伊神谷。秘境すぎる…

2012年04月06日 22:30 正午の月齢:14.9  月名:十五夜  潮汐:大潮 月齢:14.9[十五夜] 潮汐:大潮 | In 鉄道写真 | No Comments(旧暦2012年03月16日・ 赤口)

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前回に引き続き、南海ネタです。

実は1ヵ月ほど前に、親戚の不幸事がやたらと重なったときがありまして、何度か高野山のそばを通りつつ田舎の葬儀場まで通ったのですが、すべてが片付いて自宅に戻るとき、ちょっと寄り道したくなりました。時刻は23時を過ぎたところ。よし、以前から行ってみたかった南海高野線の秘境駅、紀伊細川と紀伊神谷に行ってみよう。

山の中腹から真っ暗な道にそれて、進んでいきます。必要ないとずっと思っていたカーナビがこんなところで役に立ちました。

ぼうっと光る変電所が不気味ですが、さらに進んでいくと、おそらくこのあたりが紀伊細川のはず。クルマを降りて真っ暗(ホントに真っ暗)な民家の間を歩き始めました。水の流れる沢のような音がしています。うっわ、右側は結構大きな水路。真っ暗だし柵もないし、実に怖い!! 落ちたらどうすんのよって感じ。そして、さらに少し進むと看板がありました。

紀伊細川

これが駅前大通り(?)の看板です。さらに少し歩いてみましたが真っ暗で、どうにもなりません。フラッシュを焚いた一瞬だけ、周りの様子がわかりますが、すぐに暗黒。

紀伊細川

けものみちのようなところをしばらく歩きましたが、身の危険を感じて引き返しました。ぐぬぬ…

というわけで、紀伊細川駅への到達は挫折。最終目標の紀伊神谷を目指します。カーオーディオから流れる初音ミクの歌声に期待を膨らませてところどころ崩れた道を進むと…

紀伊神谷

紀伊神谷駅への道は、通行止め。「迂回路極楽橋廻り」なんて書いてありますが、もうトホホになったんであきらめて引き返しました。再び挫折。

というわけで、高野線の2つの秘境駅に懐中電灯も持たずに深夜にたどり着くことは不可能という結果になりました。今度は昼間に挑戦しようっと。

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南海・蛸地蔵駅がいい感じ。

| In 鉄道写真 | No Comments(旧暦2012年03月16日・ 赤口)

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岸和田労働基準監督署に提出物があったので、蛸地蔵駅で下車しました。前回来た時もいい感じの駅だなとは思っていたのですが、今回は書類の提出が1分程度で終わってしまい(ほとんど書類に目を通されず)、時間もあるので、ちょっとだけ時間に余裕があります。

せっかくなので、駅の周りをウロウロしてみましょう。

蛸地蔵なんて変わった名前ではありますが、駅舎はとても美しい。

上り駅舎

いたるところに西洋っぽさがあります。

天井とステンドグラス 灯具 窓

ほら、こんな風に。とても美しい装飾です。最近の建売住宅はエセ西洋風のデザインが多いのですが、この駅舎はしっかりとデザインされています。見上げるととても綺麗。

下り駅舎側面 下り駅舎正面

この駅は改札内から反対側に行くことができないので、踏切を渡る必要があります。そちらの駅舎はシンプルですが、正面から見るとガラスブロックなどに味わいがあります。

蛸の絵馬 蛸地蔵駅の解説

いろいろと眺めていると、駅の解説がありました。「現在の駅舎は大正14年(1925)年に建築された南欧風の駅舎である。」…って、古い! 思っていた以上に古い。上っ面だけレトロにしたのでは決して出ない味はこの年月のせいなのですね。すごいぞ南海。

駅前の町並み

駅から労働基準監督署までの道はこんな感じ。

長いす

プラットホームにも製造年月日がわからない古い長いすや、古いレールを曲げた柱が屋根を支えていたりして飽きさせません。

淡輪駅の駅舎もすごいらしいので、今度訪れてみます。

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