こばるやジオコレをはじめ、いろいろなメーカーからいろいろな情景小物が作られていますが、以前から是非欲しかったものがあったので自作してみました。それは「証明写真機」。中規模以上の駅前(駅構内)によく似合うと思います。ちょっとキットぽくしてみましたので、よかったら試してみてください。
0.5mmのプラ板を規定どおりに切り抜いて接着し、ステッカーを両面テープで貼るだけなのですが、思いのほか時間がかかりました。綺麗にプラ板を切り出すのが難しい…
遮光カーテンは黒く塗ったティッシュペーパーなのですが、ないほうがすっきりしていいかも。しかも色が滲んで広がってしまったし。椅子はφ2.0mmくらいに切ったプラ板で作りました。別になくてもいいと思うのですが、気になったので。
ステッカーが普通の紙に印刷したものなので、ちょっと紙っぽさがあります。クリアーでも吹いて表面を安定させるといいかも知れませんネ。
多くのネットショップで扱われているプライザー(preiser)社の人形(フィギュアと言ったほうがいいのかな)。その精密な造形は国産のものとは比較にならないほど。情景コレクションの大柄すぎる人形よりも、1/160のほうがレイアウトにピッタリな感じ。
しかし、塗装済み完成品はそれなりの金額なので、購入に関しては慎重になってしまいます。とても大量には買えません。
そんなプライザー製品の中に未塗装で120体くらい入っているのがあって、これを使えば塗装の手間はかかるものの一発で大量入手することができます。というわけでこのシリーズをいくつか購入することにしました。手に入れたいのは、79006と79008です。
けど、国内のネットショップを探し回っても在庫切ればかりでちっとも売っていない…。というわけで、外国からの調達を試みました。かつてない円高なので安く買えそう。くふふ。
あちこちのネットショップを比較検討した結果、「DePsite.eu」に決定。うはー安い安い。日本国内の半額以下で買えてしまいます。品物の価格は€18.60、それを2つ(79006と79008が1つずつ)。税金や送料(Parcel post(小包郵便))を全部足して€60.15。支払いはPaypal経由。日本国内だったら品物1つが4000円近くするし、別途送料もいるので、結局外国サイトで買ったほうが30%くらい安い! 小包郵便のかわりに普通郵便にすればさらに安くなります。
…と、ここまでは8月の話。
その後まったく音沙汰がないので、「あー、やっぱり海外サイトは信用できないかなぁ。」なんて思っていたのですが、ついに品物のうちの1つが届きました。発送日付は2011年12月8日、到着が16日。あちらでも品切れしていたようです。79006は相変わらずbackorder(在庫切れ)のまま。このあたりは日本国内の在庫事情とあまり変わらないようです。でもきっと、入荷すれば送ってくれるはず。
とりあえず、「DePsite.eu」が信用できるサイトであることと、現在の通貨情勢では外国から買うほうが安いこと、在庫があれば意外と速く届くことがわかったので、今後もここで買うことにしましょう。
あとは根気よく、センスよく、塗装をしていかなければなりません。すべて塗り終わるのはいつになるかなぁ。
これが最後。「変なジュース」の看板が20個揃いました。
「ドロドロ入り」って、何が入っているんでしょうか…。微妙なコンセプトのジュースばかりが並んでいます。「山芋DRINK」には「新鮮な山芋とサッパリとした出汁を混ぜた喉越しねっとりドリンク」という説明書きが。うぇ~まずそう。いや、ドリンクではなく食事の一品と考えたら案外いけるかも。
「熊のスープカレー」はカレー屋の看板にも使えそう。道路標識と併せて情景を豊かにしてみてくださいな。
道路標識のときと同様、なぜかひと通り作っておきたくなる性格のようです。前回に続いて「変なジュース」の看板を作ってみます。
「バナナ茶」はバナナをはらはらとちりばめてみました。「霞」は色使いがまるでMilkaのようで、個人的にはチョコレートの印象です。今回はゲテモノドリンクよりもヴィジュアル志向なものが多いようです。
前回7種類の看板を作ったのですが、TOMIXの柵・看板セットはもともと5つの看板が1まとまりになっているので、5の倍数に揃えるために取り急ぎ3つ作りました。
「うめ粥」と「きなこ練乳」は淡い色の和風テイスト。田舎の風景に似合いそう。「ざくろコーラ」は都会的な感じがするので、商業ビルに使ってもかっこいいかも知れません。
これで10種類の「変なジュース看板」ができましたー。