WordPress3.0で、画像のalt属性とtitle属性を入れ替える。

2010年07月20日 22時17分 正午の月齢:8.7  月名:九日月  潮汐:小潮 月齢:8.7[九日月] 潮汐:小潮
(最終更新日:2019年09月17日)
16年前に投稿 | WordPress | コメントはありません

3分ぐらいで読めます。

WordPress 2.6などは、画像等をアップロードして、タイトル欄にテキストを入力すれば、自動的にalt属性にもtitle属性と同じテキストが適用されました。

WordPress 2.9あたりから、厳密にtitle属性とalt属性を使い分けるため、入力欄も別々になりました。それはそれでいいのですが、両方に文字を入れるの面倒だなぁ、とずっと思っていました。Another HTML-lint gatewayではalt属性を重視されます。それなのに代替テキスト欄ではなく、タイトル欄のほうが必須入力になってる…。Another HTML-lint gatewayの点数を気にする者としては、気になって仕方がありません。こうなったら、改造しかない。

title属性とalt属性の使い分けや違いについては、ここでは触れません。あくまで自分の都合のいいようにWordPressを改造することが目的です。

とはいうものの、どこをいじるべきか。これにはDEVOLEN [WordPress]サムネイル機能使用時に、サムネイル画像のaltが空になるのを直す方法が、参考になりました。WordPress 3.0のmedia.phpでは、648行目の

'alt'    => trim(strip_tags( get_post_meta($attachment_id, '_wp_attachment_image_alt', true) )),

'alt'    => trim(strip_tags( $attachment->post_title )),

にすればalt属性をtitle属性と同じにできます。しかし、この方法は画像等をアップロードした時のみ有効で、すでにアップロードが完了しているファイルには無効です。とりあえずアップロードだけ完了して、あとでテキストをいじることが多いので、この方法はボツ。またalt属性をtitle属性と同様にできるものの、別々のテキストにしようとすると逆に手間がかかります。理想はあくまでもalt属性とtitle属性の入れ替えです。さらにすでにアップロードが完了しているファイルにも適用したい!!

というわけで、探しました。media.phpの226行目を

$html = '<img src="' . esc_attr($img_src) . '" alt="' . esc_attr($alt) . '" title="' . esc_attr($title).'" '.$hwstring.'class="'.$class.'" />';

から

$html = '<img src="' . esc_attr($img_src) . '" alt="' . esc_attr($title) . '" title="' . esc_attr($alt).'" '.$hwstring.'class="'.$class.'" />';

にします。こうすることで、必須項目であるタイトル欄に入力したテキストがalt属性に、代替テキスト欄に入力したテキストがtitle属性に収まってくれます。入力欄が入れ替わっただけなので、別々のテキストを設定することも可能。うーん、理想的だっ。

この手術を施しても、過去の記事のalt属性とtitle属性は入れ替わりません。あくまでもアップロードされた画像等のファイルを操作したときに効果を発揮します。

これで睡眠時間を5分増やすことができそうです。

鉄道模型パワーパックの自作(その6)・ケースの加工


(最終更新日:2019年09月15日)
16年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません

2分ぐらいで読めます。

回路はできたものの、それ以降が滞っていたパワーパックの製作ですが、ようやく整形外科的作業を行える時間ができたので、早速作業開始ですー。

上面穴あけ 後面穴あけ

ケースはタカチ電機工業のTS-1を使用。今回のパワーパックの製作における最も高額なパーツです。1個890円。加工はIllustratorで作図した穴あけ図面を印刷して貼り付けて、センターポンチを打ってドリルで穴をあけ、径が大きい穴はリーマーでグリグリと拡張して規定の大きさへと加工。各スイッチの回り止めの穴も普通に貫通穴であけました。

回路の取り付け

各スイッチを取り付けます。基板とパワートランジスタはシャーシ側に取り付け、シャーシ自体を放熱板として利用します。パイロットランプの類は一切ついていないので、スイッチのポジションで判断することになります。それで全然問題ないです。色気はないですが。

完成 後面

ツマミを取り付けて、このように完成しました。ツマミは今後も変更の可能性があります。随所にあいている回り止めの穴は、銘板を作って隠せると思います。左から4ポジションマスコン(加速・定速・減速・停止)・逆転スイッチ・加速度(上段)/減速度(下段)・速度(下段)/モード(上段左)(加減速モード・ノーマルモード)/電源(上段右)、と配置しています。後面は電源と出力のみ。しかしなぜかスイッチが下のほうに集中。その理由は…

電流計と電圧計の実装

これが理想形。秋月電子通商で扱っている50mmの電流計・電圧計を取り付けることができるように。ただしメーター2個で2000円なので、当面は無理ですな。

一般的に、パワーパックは各種スイッチが左寄り、コントローラーが右寄りが多いようですが、これは明らかに逆。マスコンは左端に配置してあります。つまり自分用(&亀師匠用)に左利き仕様というわけですネ。(そうは言うもののノーマルモードで多用するであろう速度ボリュームは右端なんですケド。)

外観についての感想は、黒と銀色のみで構成されていて、思いのほかカッコイイ!! あとは銘板をそれぞれのスイッチに付けるだけなのですが、マスコンの表示を「加速・定速・減速・停止」にするか、「力行・惰行・制動・非常」にするかで、少し悩んでいます。

ハートキャッチプリキュアに、キュアサンシャイン登場!!

2010年07月14日 01時26分 正午の月齢:2.7  月名:三日月  潮汐:中潮 月齢:2.7[三日月] 潮汐:中潮
16年前に投稿 | 分類無用 | 1件のコメント

1分ぐらいで読めます。

ハートキャッチプリキュアに、ついに3人目が登場!! なんて書くと、3人目の登場を喜んでいるように見えますが、実は3人目いらないと思っています。2人でよかったのに。3人目出すなら次回シリーズからにしてほしかったですー(次もハートキャッチかどうかは知らないケド)。

さて、そうは言っても出るモノは出るので、受け入れることにしましょう。新キャラの名前は「キュアサンシャイン」。「キュアムーンライト」と対を成す名前です。

キュアサンシャイン

うーん…正直なところ、微妙だ。黄色キャラは、なんていうか…フワフワしていないとダメなのだ。衣装も髪型もフワフワが足りないぞ。

次の日曜日には考え方が変わっているかも知れないですが、とりあえず現時点での感想でございます。

鉄道模型パワーパックの自作(その5)・回路製作2個目

2010年07月09日 19時00分 正午の月齢:27.0  月名:二十八日月  潮汐:中潮 月齢:27.0[二十八日月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2019年09月15日)
16年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません

2分ぐらいで読めます。

前回、ユニバーサル基板に収まるように回路を作ったものの、不具合が発生しました。テスターで計測すると、出力に常に7Vくらいが出ているのです。

試作回路では起きなかった現象なので、配線が窮屈すぎるのが原因の1つではないかと考え、すぐ隣のランドは使わずに1つ飛ばしてパーツを配置するようにして作り直しました。

作り直した基板

今回の動作は、問題なしでした。負荷のない状態でも発生する電圧は0Vから13Vにスムーズに変化させることができました。加減速の可変抵抗はBカーブ250kΩに、出力部のポリスイッチは3Aはちょっと厳しいかも知れないと考えて2.5Aに変更しました。

ところで。

電気の勉強は中学2年生のオームの法則やフレミング左手の法則程度で止まっているのですが、心配事が出てきました。最終段トランジスタのベースにある抵抗は1/4Wでいいのだろうか。もし2.5Aが出力されるとしたら、コレクタ-ベース間もそれなりの電流になるはず。いや、そもそも2.5A出力できるのか。うーん…

1/4Wカーボン抵抗

ここから先の考え方は正しいのかどうか全くわかりませんが、とりあえず仮説を立ててみます。

1Vで1A流れる回路は1Ωの抵抗(E=IR)だから、12Vで100Ωの回路ならば12=100I、I=0.12A流れる。ということは12V×0.12Aで1.44W。0.12Aを10倍に増幅したら1.2Aが最大出力? 抵抗が47Ωだったら2.5A出せる? どちらにしろ1/4W(0.25W)の抵抗では完全に容量不足。

ということで、このままでは回路が燃えてしまうかもしれないので、最大出力はさておき、抵抗の容量を増やしましょう。

酸化金属皮膜抵抗 セメント抵抗

そんなわけで、用意したのはこれらの抵抗。最初に考えたのは、酸化金属皮膜抵抗1W100Ωを4個用意し、2個ずつを直列にし、それを並列にして100Ωで4Wに耐えるようにするというもの。もうひとつは、5W100Ωのセメント抵抗。

どちらにしようか考えた結果、セメント抵抗にしました。シンプルな回路になるし。

抵抗を交換した

実は今までセメント抵抗を使ったことがなくて、無粋なセラミックの白い塊程度にしか考えていなかったのですが、だんだん頼もしく思えてきました。この配線とパーツで、もう1個同じ基板を作ることにします。

ひと段落したら、セメント抵抗を47Ωにしてみます。

鉄道模型パワーパックの自作(その4)・回路製作1個目

2010年07月08日 23時12分 正午の月齢:26.0  月名:二十七日月  潮汐:中潮 月齢:26.0[二十七日月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2019年09月15日)
16年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません

1分ぐらいで読めます。

試作した回路は、何も考えずに基板に部品を載せてむりやり繋いだので、美しくありませんでした。

試作基板

というわけで、ユニバーサル基板(タカス電子製作所ユニバーサル基板IC-301-60)に収まるように回路を作ってみることにしました。

ユニバーサル基板に実装

さて、完成と思ったのですが、不具合が発生しました。出力にテスターをつけて計測すると、可変抵抗を絞っていても常に7Vが掛かっています。可変抵抗を開けていくと13Vまで上昇しますが、また絞っていっても7V以下にはなりません。そして電源アダプタを抜いても7Vを維持しています。入力側をショートさせるとようやく回路全体が0Vになるのです。

ところが、線路をつないで、動力車を載せると0Vまできちんと下がります。

基板や接続、ハンダがブリッジになっていないかどうか等確認しましたが、問題ありませんでした。でも結果としては失敗作です。配線を変更して作り直すことにしましょう。

グラビティペルセウス

2010年07月03日 03時27分 正午の月齢:21.0  月名:二十二日月  潮汐:小潮 月齢:21.0[二十二日月] 潮汐:小潮
(最終更新日:2019年09月02日)
16年前に投稿 | 分類無用 | 1件のコメント

2分ぐらいで読めます。

メタルファイト ベイブレードの新作、BB-80 スターター グラビティペルセウスAD145WD。左右両回転対応ということで、発売前から大変興味がありました。アニメでもカッコよく描かれていましたネ。伊織を操るエサという口実ながら、ホントは自分がほしかったのですー。

というわけで、他のベイとは違いがありすぎる異色のグラビティペルセウス。色も機能も独特です。

グラビティペルセウス グラビティペルセウス

まずは色。黒っぽいガンメタリックのような色。この写真の状態では付属のシールをまだ貼っていませんが、シールを貼ると赤い点々が不気味で良いです。そして、クリアウィールを180°回転させて取り付けることで2種類のモード(ディフェンスモード・カウンターモード)を選択できます。

グラビティペルセウス グラビティペルセウス グラビティペルセウス

ボトムもごつごつしています。どことなくダース・ベイダーっぽい? 塗装はしっかりとされていますが、高速回転する金属同士が激しくぶつかり合うベイブレード。やがて塗装が削れていくのは仕方がないことですね。

グラビティペルセウス グラビティペルセウス グラビティペルセウス

右回転・左回転の両方を可能にしたランチャー。これにも様々な特徴があります。ランチャーの裏と表にフックがあって両方の回転を可能にしているのですが、必ずどちらかにキャップを付けないと回転しない安全構造。むき出しの未使用フックで怪我をしないように、実によく考えられています。

グラビティペルセウス グラビティペルセウス グラビティペルセウス

2種類のモードと2種類の回転、独特の色とデザイン。おもちゃとしての魅力もさることながら、機械としての魅力が凝縮されているのです。相変わらずの美しい機械フェチですなぁ。

Translate »