KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その9)

2024年09月20日 12時00分 正午の月齢:17.4  月名:居待月  潮汐:中潮 月齢:17.4[居待月] 潮汐:中潮
3か月前に投稿 | 鉄道模型 | 「0年00月」の記事

2分ぐらいで読めます。

テールランプの新たな工法として、1006サイズのチップLEDを使うことにしました。扱いが難しいからなるべく使いたくなかったのですが、もはやこれしかないっ! 1006がどれくらい小さいか、こんな感じです。いつもの顕微鏡画像です。 左が米粒、中央が1608チップLED、右が1006チップLEDです。米が巨大に見える…。米粒に般若心経を書ける人でも、1006には「摩訶般若」くらいしか書けないでしょう。小…(以下略)

KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その8)

2024年09月18日 12時00分 正午の月齢:15.4  月名:満月  潮汐:大潮 月齢:15.4[満月] 潮汐:大潮
3か月前に投稿 | 鉄道模型 | 「0年00月」の記事

2分ぐらいで読めます。

ちょっと電気工作をお休みして、エクステリアを少しいぢりましょう。 まずは連結器。 アーノルトカプラーからKATOカプラーに交換します。 ジャンパ線付きのKATOカプラー N JP Aにしようか迷ったのですが、マイテ49があまりジャンパ線をぶらぶらしているイメージも似合わないので、普通のカトカプにしてみました。 次に、展望デッキから車両内部へ電線を引き込むため、シャーシのリブを削ります。 使う線は、…(以下略)

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2024年09月16日 12時00分 正午の月齢:13.4  月名:待宵月  潮汐:大潮 月齢:13.4[待宵月] 潮汐:大潮
3か月前に投稿 | WordPress | 「0年00月」の記事

3分ぐらいで読めます。

わぷー

このウェブサイトは「にほんブログ村」に登録しているのですが、2023年8月30日を最後に記事のタイトルとサムネイルは取得されるものの、記事の要約が取得されないという状況に陥っていました。 記事の要約がなくても、タイトルとサムネイルで興味を持ってくれたら訪問してくれていると思うのですが、できることなら文章の書き出しも読んでほしいですよね。(1年間放置しといてこういうこと言うのもアレですけど。) ちな…(以下略)

ここか…祭りの場所は。「82号まつり」を開催します!!

2024年09月13日 12時00分 正午の月齢:10.4  月名:十日余の月  潮汐:若潮 月齢:10.4[十日余の月] 潮汐:若潮
4か月前に投稿 | 鉄道全般 | 「0年00月」の記事

2分ぐらいで読めます。

ついに、この宇宙に現存する唯一の80形にさわれる機会を提供できる日がやってきました。今回は自動車での来場も可能(台数に限りはあるけど)なので、かなり来場しやすいかなと思います。 乗り鉄の人は車内や運転台に座ったり、撮り鉄の人はあちこち接写しまくったり、模型鉄の人は各部の寸法を測ったり、お好きなだけ触れあってください。 2024年11月2日(土)、京阪80形82号を一般公開します。 2014年11月…(以下略)

KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その7)

2024年09月11日 12時00分 正午の月齢:8.4  月名:九日月  潮汐:小潮 月齢:8.4[九日月] 潮汐:小潮
4か月前に投稿 | 鉄道模型 | 「0年00月」の記事

3分ぐらいで読めます。

注文した2mAのCRDが届くまでの間にも手を動かしておきましょう。まずはIllustratorで「つばめ」のテールマークを作ってみました。 こんなに大量に必要なわけではないんですけど、ポンチで打ち抜くとだいたい10%くらいしか使い物にならないのでちょっと多めに。 裏面に両面テープを貼って打ち抜いた結果、デキのいいものがやっぱり10%くらい。あとはさようならー。 お試しに1枚貼ってみましょう。もちろ…(以下略)

KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その6)

2024年09月09日 12時00分 正午の月齢:6.4  月名:七日月  潮汐:小潮 月齢:6.4[七日月] 潮汐:小潮
4か月前に投稿 | 鉄道模型 | 「0年00月」の記事

4分ぐらいで読めます。

たぶんこの記事をずっと読んでくれている人は、前回あたりから楽しみにしていたと思うのですが、ついにテールマークとテールランプ2個を同時に点灯させることができました。というふうに軽く予告しておいてからの本編です。ではどうぞー。 さぁ久々の自作落射照明付き双眼実体顕微鏡です。カバーをかけていたけれどそれでも接眼レンズに少しホコリがついていたので、まずは顕微鏡の整備から始めました。 同時に、チップLEDの…(以下略)

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