同軸ケーブルを屋外に出すために壁に穴を開けてしまった。

2018年12月3日 正午の月齢:25.8  月名:二十六夜  潮汐:若潮 月齢:25.8[二十六夜] 潮汐:若潮
1週間前に投稿 | アマチュア無線 | コメントはありません

この記事を読むのに必要な時間の目安: 3分ぐらい

取り急ぎ窓を少し開けて、ケーブルを通して受信できるかどうか試していたのですが、ユミコちゃんから「カメムシが入ってくる気がする」とクレームがありました。たしかによくカメムシが入ってきて、部屋中に芳醇なアロマをまきちらすことがあるのでこの指摘は納得できます。

となると、壁に穴を開けるしかないでしょう。

窓枠の斜め上あたりをコンコンとたたいて柱があるかどうかを確認し、たぶん大丈夫だろうなーという場所にエイヤーとドリルで穴を開けてみました。意外なことにこの部屋だけ石膏ボードではなくてコンパネでした。いくつかドリルで穴をあけて、大穴にしてみました。

壁に穴を開ける

すぐ右側には柱があり、コンコン大作戦はうまくいったようです。断熱材を掻き分けてみると…

板と板の隙間を見つけた

板と板の隙間から外壁のモルタルが見えるところがあります。ここがいちばん壁が薄いし、建物の強度にも影響せずに穴を開けられそう。いい勘してる自分をほめてあげたい。

完成後のイメージを把握しておくために、フェイスプレートの枠を両面テープで貼り付けてみます。こういう部分の処理は丁寧にしないと、いかにも「無線やるために工事しました」感があるとイヤなのです。

枠を貼る

それでは、コンクリート用のドリル刃に替えて、バリバリっとやってしまいます。スカーレットニードル!!

1 2

煤が書きました。

20年以上前の無線機は動くのか? リグの整備。

2018年12月1日 正午の月齢:23.8  月名:真夜中の月  潮汐:小潮 月齢:23.8[真夜中の月] 潮汐:小潮
2週間前に投稿 | アマチュア無線 | コメントはありません

この記事を読むのに必要な時間の目安: 3分ぐらい

もう12月かぁ。無線業務日誌のPHPスクリプトをしばらく作っていましたが、次はQSLカードのデザインを考えつつ、実際に電波を飛ばす準備をしていきます。とはいうものの、そんなにお金はないので、あるもので何とかしたいのですが…

KENWOOD TH–K48

初めて買った無線機は、このKENWOOD TH-K48。デザインに惚れたというのがいちばんの理由かな。最近のハンディ機よりもずっと曲線がきれいで、質感も高い。残念ながらこれは使えません。バッテリーから少し液漏れしているのと、たしか電波が飛ばなかったような気がします。けど、捨てられない。

KENWOOD TM-451

こいつ…動くぞ!(たぶん)

基本的にはこれ1台でアマチュア無線をしていたと言えるKENWOOD TM-451。430MHzの10W機です。家の中で使うにあたって、電源をどうしようかなと思ったのですが、DC13.8V±15%の電源が必要なことから、パソコン用のアダプタ15.4V 5Aのものが使えそうなのでつないでみました。電源のコネクタ、勢いでもともとついていたコネクタ部分をちょん切ってギボシ端子をはんだ付けしてつないでみたのですが、調べると矢崎CNコネクタ2極用っていうのが適合するんですね。もう少し調べてから作業すればよかった…

たまに画面表示が全部点灯してあらゆる操作を受け付けないという困った症状が出ましたが、数日間電源を入れていたら落ち着いてきたみたい。何とか使えそう! ただしマイクはカールしたコードがボロボロになって捨てた(捨てた記憶はないけど見つからない)ので、買いなおす必要があるようです。

430MHzモービルアンテナ

次はアンテナ。15年前までセラに付けていたモービルアンテナですが、取り外してからずっと庭先に転がしていたので使えるかどうかわからない状態。直接雨がかかることはなかったけれど、電波が飛ぶのかどうかはわかりません。自家塗装の赤色がいいでしょ? 白いセラ(純正に白はないので全塗装)に赤いアンテナ、誰のクルマかすぐに特定されます。トレノの時代から使っているからこれも25年モノかな。

さて、これに足りないパーツを買い足してみました。

買い足したパーツ

まずは同軸ケーブルと基台のセット。基台はステンレスではないので、たぶんすぐに錆が出てくると思うけれどクルマで使わないのでOKとしました。マイクは純正品そっくりの格安品。KENWOODのロゴまで入っていますが、純正品に刻まれていたMADE IN JAPANの文字はありません。使えればヨシとします。

つないだ様子

とりあえずつないでみました。強い電波なら受信できます。PTTを押すとシグナルのメーターが反応しましたが、ちゃんと電波が出ているのかどうかは測定器がないのでわかりません。いきなりCQっていうのもちょっとアレだし。

なんとかハードウェア的に「無線やってます」状態になることができましたー。しかしアンテナを室内に転がしていてもちっともおもしろくないので、家の外にアンテナを出す方法を検討してみましょう。

煤が書きました。

アマチュア無線の業務日誌(ログ)をWEBで管理するPHPスクリプトを作ってみた。

2018年11月25日 正午の月齢:17.8  月名:居待月  潮汐:中潮 月齢:17.8[居待月] 潮汐:中潮
3週間前に投稿 | アマチュア無線 | 1件のコメント

この記事を読むのに必要な時間の目安: 5分ぐらい

前回に続いて、ログを管理するソフトを検討します。まずは自分がやりたいことを整理してみました。

  • パソコンでもスマートフォンでもデータを共通で使いたい。
  • ログの記録以外の機能は別にいらない。あってもいいけど。
  • インストールなしで、ブラウザだけで動いてほしい。
  • シンプルで堅牢で、使いやすいデザインがいい。
  • なるべくお金がかからないこと。
  • サービスが終了していきなり使えなくなるようなことは避けたい。

…こんなソフトありません。

「Ah-huh LOG」が最も理想に近いんですけど、「いきなり使えなくなるような」点だけが心配。

だったら、自分で作れないかな?

1 2 3

煤が書きました。

無線業務日誌(ログ)に、いいソフトが見つからない。

2018年11月24日 正午の月齢:16.8  月名:立待月  潮汐:大潮 月齢:16.8[立待月] 潮汐:大潮
3週間前に投稿 | アマチュア無線 | コメントはありません

この記事を読むのに必要な時間の目安: 4分ぐらい

アマチュア無線再開に向けて、いろいろと準備をしているところですが、無線業務日誌(ログ)をどうしようかなと考えました。以前(20世紀)は紙のログを買って使っていたのですが、さすがに今はデータ管理かなぁと思っています。

いちばん簡単なのがエクセル。今すぐにでもログとして使うことができます。でもちょっとヒネリがないなぁ…と思っていいソフトがないか検索してみました。

検索して、やたらとヒットするのが「Turbo HAMLOG」です。いやこのソフト、ログを管理するというよりも、まるで業務システム。交信支援システムです。

Turbo HAMLOG入力ウィンドウでは、コールサインを入力すると、日付、時刻が自動挿入されます。入力項目は、RSレポート、運用周波数、モード、JCC/Gコード、グリッドロケーター、QSL発行、氏名、QTH、リマークス欄がありますので必要事項を入力します。

Turbo HAMLOGには日本全国とDXのQTH情報が登録されており、JCC/JCGコードあるいは市区郡町村の頭文字の入力だけでQTH欄に正確な住所を取り込むことが可能です。また、HAMLOGには入力を補助する機能として、コールサインを入力するだけでテキストデータを検索し、氏名、住所等を自動挿入する機能が装備されています。これにより、リアルタイムロギングの際のキーボード入力の手間が軽減され、よりQSOに専念できるメリットがあります。

その他、データの検索、wkd/cfm管理、QSLカード印刷、Rigコントロール、電子QSL、等豊富な機能を備えており、ログ入力から、QSL管理までトータルにご使用頂ける仕様となっています。初心者でも使いやすいユーザーインターフェースと、ヘビーユーザーでも満足する豊富な機能は多くのアマチュア無線家に認められています。

ものは試しにWindows10のパソコンにインストールしてみました。Cドライブ直下がデフォルトのパスになっているので、program filesに変更してインストールしました。起動してみるといきなり「No5 ファイルがオープンできない」とエラー。何だこりゃ。HAMLOG.MSTを別の場所に移動させて開くと動きましたが、なんだかなぁ。

30分ほどさわってみましたが、どうも合わないのでアンインストールすることにしました。アンインストールのときもエラーが出て、結局手動でファイルを削除したのです。「機能はたしかにいろいろとあるみたいだけど、はっきり言って使いにくい。」という感想です。インターフェイスも古臭い。20年前のデザイン。

他には「FunLOG」というソフトを見つけましたが、Microsoft Accessを使うソフトなのでインストールもしていません。機能はありそうですけど。

もっとも注目したのが、クラウドログブック「Ah-huh LOG」

Ah-huhLOG

パソコンにインストールする必要もないし、スマートフォンでも使えます(インターネットにつながらないと使えないけどネ)。データが壊れる心配もないし、何より画面がめっちゃキレイで使いやすい。さっそく登録してさわってみましたが、「ログを記録する」という本来の目的以上に各種機能もそれなりにあって、もうずっとこれでやっていけそうな気がします。htmlのソースもとてもキレイなのです。完璧じゃないかっ。

唯一の懸念は、このサービスをいつまで続けてくれるのかっていうこと。ある日有料化になるならまだいいんだけど、突然閉鎖されてデータを取り出せなかったら悲惨です。クラウドの怖さはそこなんだよなぁ。さてどうしたものか。

煤が書きました。